Androidユーザーが押さえておくべき音楽制作アプリ・その2
大好評だった「Androidユーザーが押さえておくべき音楽制作アプリ10＋1選」から数ヶ月。新たに4本のおすすめ音楽制作アプリを見つけましたので、ご紹介させていただきます！ G-Stomper DEMO – Drum Machine 11トラック音源＋パターンシーケンサー＋エフェクト構成の本格派グルーブボックスアプリ。 各トラックの音源はオーディオ素材のドラムキット（デフォルトはTR-909／Electro）を使用し、ピッチやエンベロープモード（ゲート、エンベロープの切り替え）やリバース再生など本格的なEDITも行なえます。パターン作成は16ステップシーケンサーを使用し、全16パターンが使用できます。ここではアクセントの打ち込みや自動Fill-in機能も使用可能。 ソングモードでは録音モードにして、パターンをリアルタイムで切り替えて作成していきます。エフェクトはインサーションが3基あ
楽器を作ろう
楽器を作ろう 1 このドキュメントについて 1.1 このドキュメントのライセンス 1.2 ソースコードのライセンス 1.3 リソース 2 楽器を作ろう 第1回 ユーザーインタフェースの作成 3 「新しい」楽器 4 Soundballアプリケーション 5 画面を描画する 5.1 SoundballCharacterクラス 5.2 Ballboxクラス 5.3 Soundballクラス 5.4 SoundballSurfaceViewクラス 6 画面のタッチイベントを処理する 6.1 画面に指を置いたとき 6.2 指をドラッグしたとき 6.3 画面から指を放したとき 7 効果音を鳴らす 8 楽器を作ろう 第2回 基本的な音の生成方法
Android携帯でKORGの低価格アナログシンセサイザーMonotronを操作する - Monotroid - シン石丸の電脳芸事ニッキ
最近、家で夜中に作っていたもののビデオを公開しました。 KORGのMonotronをちょっと改造して、Arduinoに接続。 Arduinoと、Android携帯をBluetooth経由で接続して、Androidで動いているステップシーケンサーアプリから、音の情報を送信。 それを受信したArduinoがMonotronを制御して、音を出すという仕組み。 Monotronの制御回路はDenkitribeさん設計のもの。 僕は主に、AndroidとArduinoのプログラムを書いた感じかな。 これを "Monotroid" と名付けてみた。 これはMake Tokyo Meeting 05のThe Crying Gadgetsコーナーに展示します。 電脳空間カウボーイズブースもあるので、こちらもあわせて、よろしくお願いします。 参考： side2 >> Android + Bluetooth
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