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workと自己啓発に関するpipoのブックマーク (2)

  • 自己紹介と今後の方向性 - resolution

    そういえばしばらく書いたことなかったな。 読む人が興味あるかわかんないけど、ざっと書いてみる。 はてなid:pho phobiaという単語を削ったので読み方は「フォ」なのかな。 そう呼ばれるとすごく違和感あるんで、yosukeと読んでくれたら良いです。 お仕事 特許技術者らしいです。今は翻訳がメインです。特許庁とのやりとりも有り。 職場では、英語も日語もおかしいとあきれられてます。 学校 修士課程では電子工学専攻。現在26歳。 クリーンルームでスパッタリングして薄膜作ってました。 今は一応弁理士の予備校に行ってます。来年受ける予定。 もうちょっとちゃんと書こう。 高校くらいまで(札幌) ドラゴンボールのカプセルコーポレーションとか、エジソンの伝記とかの影響で、がちゃがちゃと何かを作ることにあこがれる。 家電製品を修理できたり、新しく作ったりできたらかっこいいとか思ってた。じゃあ松下か、と

    自己紹介と今後の方向性 - resolution
  • 誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro

    「プロフェッショナル」という言葉が氾濫しているが、プロフェッショナルの定義は何だろうか。プロフェッショナルとそれ以外の人を分ける決定的な違いは、顧客第一を貫けるかどうかだ。すなわちプロフェッショナルとは、顧客に対して責任を持つ人である。ところが、世にある定義の大半は、最重要の顧客を忘れ、知識や技能の優劣ばかりを論じている。 顧客主義を貫く以上、プロフェッショナルはそれにふさわしい専門知識と能力を持つ必要がある。なかでも、目の前にある前人未到の問題に対して、自分でアプローチを決め、解決に導く具体案を示す問題解決力が欠かせない。あきらめずにやり抜く継続性と高い倫理観も求められる。 IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。

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