小学生の子どもを持つ女優・江角マキコ(47)が、男性マネジャーに命じ、都内にある長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などと落書きをさせていたことがわかった。週刊文春では、近隣住民の撮影した現場写真を入手した。 事件が起きたのは2012年12月30日。当時、江角は大手芸能プロダクション「研音」に所属し、若手男性社員のA氏がマネジャーを担当していた。A氏は今年に入り、周囲に「今だから話せること」として、一茂邸に落書きをした一件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしていた。A氏は現在でも研音の社員だが、江角は今年3月、同社を離れ、個人事務所「インクワイヤー」に移籍している。 小誌の直撃取材に対し、A氏は「誠意をもって謝ります」と答えた。江角は一切無言。研音も「ノーコメント」。一茂の代理人弁護士は「そういった取材に協力はできません」と回答した。 落書きの現場を写したカラー写真は、8月28日(木)午前
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