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2014年12月19日のブックマーク (2件)

  • 音楽番組における“口パク”歌唱の是非を問う

    昨今、音楽番組における“口パク”への風当たりが強い。ネットでは口パク問題の議論がさかんに交わされ、さらに近頃は“当事者”であるプロのアーティストの中からも、口パク問題について言及している。たしかに、アーティストの生歌を望む声は多いが、番組の特性上、「口パクもやむなし」との声も。果たして視聴者は、そしてアーティスト自身は、“口パク”歌唱にどのような想いを抱いているのか? ■アーティストが口パクで歌う、約7割が「NO!」 今回、ORICON STYLEでは10代~50代の男女を対象に、「あなたは口パクでの歌唱に賛成か、反対か!?」という調査を実施。その結果、【賛成】が9.4%、【やや賛成】が21.2%、【反対】が41.8%、【やや反対】が27.6%と、約7割が「反対」または「やや反対」と解答。圧倒的とまでは言わずとも、「口パクはNO!」という声が大多数を占めた。 【反対】の多くの思いは、やはり

    音楽番組における“口パク”歌唱の是非を問う
    piquoh
    piquoh 2014/12/19
    この義論が続いてる間は音楽の人気って戻らないんだろうね。
  • 日本バスケ協会に半年以内の問題解決を厳命「目を覚ませ」 | 東スポWEB

    バスケットボール協会(JBA)に国際試合出場停止などの処分を科している国際連盟(FIBA)のパトリック・バウマン事務総長(47)が18日、都内で会見し、半年以内の問題解決を厳命した。 「私は楽観主義者です」。バウマン事務総長は笑みをのぞかせながらも、失態続きのJBAに厳しい言葉を連発した。 「選手のことを考えていない日の組織に『目を覚ましてほしい』と思っている。2020年の東京五輪には日のチームには参加していただきたい。そのためにはキチンとした組織がなければダメ」。はっきりとした口調でクギを刺した。 半年をメドとしたのは、来年6月に始まるリオデジャネイロ五輪予選に間に合わせるためだ。「6か月の中でタスクを完了して(資格の)剥奪を逃れるというか、承認というところまでこぎつけないといけない。かなり厳しく、強靭なプロセス、スピードを持って進めていく必要がある」。救済措置には言及せず、結果

    日本バスケ協会に半年以内の問題解決を厳命「目を覚ませ」 | 東スポWEB
    piquoh
    piquoh 2014/12/19
    会見の映像を見たら本当に「Wake up call」だと言ってた。アメリカの文化だなあと思ったし、きっと合理的でない事は許されない。そういうとこ厳しい。