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I had a recent discussion with one of the awesome developers at the FT - @bjfletcher. We were looking at how viable it would be to replace a templating language, like Handlebars with ES6 Template Literals, in some manner. Ben suggested it'd be a good idea to turn our discussion into a post, and here we are - with a click bait title and everything. So what are Template Literals? How can they do wha
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前回のエントリで、TechFeedをProgressive Web Apps化した件について書きました。今回(2016/11/8)のバージョンアップでは、もう一つ大きなトピックがあります。それはAngular2のAoTビルドに対応したことでTechFeedの起動時間を大幅に削減したことです。 Angular2のAoT(Ahead of Time)ビルドについては、ググってみても意外と日本語のいい記事がないので、ちょっとだけ解説します。 AoT概要Angular2アプリは、コンポーネントのツリーによって構成されます。コンポーネントは初期化される時に依存しているオブジェクトを注入(Dependency Injection)されたり、コンポーネントの状態を検知してUIを書き換えたりと言った様々な処理が必要です。Angular2は、ランタイム本体がそれらを動的に行うのではなく、そうした処理をハード
モチベート維持は「組織」にフォーカス 玉川憲氏(以下、玉川) :次にいきますね。 伊藤直也氏(以下、伊藤):はい。 質問者3:(1)経営陣は「人件費を払っているんだから、エンジニアは売上があがる機能開発をしろ!」と要求しますがCGM型サービスという性質上、機能開発やUI/UXの改善で売上を改善することが難しく現場のエンジニアは疲弊しています。そういった組織でエンジニアをモチベートしていくにはどうしたらいいでしょうか? (2)最近、採用を強化した結果、エンジニアが増えてセクショナリズムが発生してきており、 社内の雰囲気が悪くなっています。 例えば、アプリエンジニアのやりたい施策がサーバサイドエンジニアの工数が確保できず、ボトルネックになってフラストレーションが溜まるなど。こういった状態で、エンジニア全体で同じ方向を見てパフォーマンスを出していくにはどうすればいいのでしょうか? 玉川:CGM型
別の登壇を頼まれたタイミングで依頼 伊藤直也氏(以下、伊藤):今日、なぜ玉川さんにこの話お願いしようと思ったかというと。この対談の相手を探していたとき、ちょうど玉川さんに「今度、北海道の講演に出てください」と直前に頼まれたんです。「今だったら、こちらも登壇を頼んでも絶対断られないだろうな」とわかっていたんです(笑)。 (会場笑) 玉川憲氏(以下、玉川):さすがですね(笑)。 伊藤:まあ、それは冗談で。さっき話していたように、玉川さんは開発者をやっていて、その後エンジニアのマネージャーとしてAWSに行き、今、社長として、CTOの人と一緒にやっています。いろんな経験があって、対談相手にふさわしいなと思ったということにしておきます。 玉川:ありがとうございます。 伊藤:はい(笑)。 玉川:おもしろかったですね、伊藤さんの話。きっと僕、明日から圧倒的に1on1が増えると思います。 (会場笑) 会場
「周囲の信頼を勝ち取っておく」大切さ 伊藤直也氏(以下、伊藤):このへんは、トップマネジメント向けです。CTOやステークホルダーに近いマネジメントをやっている人に対して、すごく重要なことです。 マネージャーをやるとき、自分のチームをきちんとマネージしていくことも大事なんですけど、もう1つは、自分たちのチームが外からの信頼を得ておくこともすごく重要です。 これをやっておかないと、エンジニア都合の「工数取りたい」といったときに、いちいちロジックを組み上げなきゃいかないんですよね。 でも、「あの人が言うんだったらそうなんだろう」と思わせておくと、だいたいどんなことも、懇切丁寧に説明しなくても「まあ、任せるよ」とスッと通るようになるので、ここをきちんとやりましょう。 エンジニアの良くないクセですが、すぐ「エンジニアとビジネス」の対立構造に持ち込んで、「営業がうらちのことわからないからダメなんだ」み
工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値
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