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Workingに関するplane25のブックマーク (54)

  • メンタルの正体は神経伝達物質。食事・サプリメントで変えられる - footballista | フットボリスタ

    オランダで活躍する日人フィジオセラピストが語るメンタル改善法 15-16シーズンのオランダ2部リーグを制したスパルタ・ロッテルダムはケガ人が極端に少なかった。その立役者がサッカーのピリオダイゼーション理論を駆使して、綿密にトレーニングの負荷をコントロールしていた日人フィジオセラピスト、相良浩平だ。 「ケガとメンタルの関係を教えてほしい」と申し込んだ取材は、思わぬ方向に発展していった。 ホルモンと神経伝達物質 ストレスホルモンが大量に分泌されると今まで感じなかった痛みを感じるようになる ──まずはフィジオセラピストの役割について教えてください。 「基的にはケガの予防とリハビリを担当しますが、スパルタにはフィジカルコーチがいないのでトレーニングの負荷のコントロールに関わっています。昔は走るトレーニング中心でしたが、今はサッカーのコンディショニングをゲーム形式のトレーニングで行うことが主流

    メンタルの正体は神経伝達物質。食事・サプリメントで変えられる - footballista | フットボリスタ
    plane25
    plane25 2017/12/11
    “ストレスホルモンが大量に分泌されると今まで感じなかった痛みを感じるようになる” このエントリに書いてあること試してみたい
  • アーレント『人間の条件』を解読する

    書『人間の条件』(1958年)はドイツ出身の政治哲学者ハンナ・アーレント(1906年~1975年)の著作だ。『革命について』や『全体主義の起源』と並ぶアーレントの代表作だ。 流れを最初にまとめると ものすごく単純にまとめると、全体の構図はこんな感じだ。 人間には「労働」「仕事」「活動」の3つの活動力があって、それらが人間を他の動物から区別している。しかし近代社会は「労働社会」となり、私たちが人間であり、自由となるために欠かせない「仕事」や「活動」を押しつぶそうとしている。人間はいまや動物化の危機に直面しているのだ。 アーレントが優れた政治哲学者であることは間違いない。ただ基的に話が長い。確かに、細かい議論は脚注にしてあるが、それでもポイントがつかみにくいことは否定できない。後半では近代哲学の批判もしているが、正直なところあまり上手く行っていない。いずれにしても余計な話が多いのだ(ハーバ

    アーレント『人間の条件』を解読する
    plane25
    plane25 2017/11/17
    “近代社会は「労働社会」となり、私たちが人間であり、自由となるために欠かせない「仕事」や「活動」を押しつぶそうとしている” めちゃ参考になるけどまとめエントリですら長い
  • 良い人間関係は、衝突することを前提としている。

    あるwebサービスを運営する会社の社長と話をさせていただいた時、「良い人間関係とは何か」という話になった。 通常、良い人間関係というと、 ・気が合うこと ・話が盛りあがること ・お互いを尊重できること などの特徴が挙がってくるが、その経営者は「そんなものは良い人間関係とはいえない」と言った。 「僕は人を多く見てきてるから、よく思うんだけど、「気が合う」とか「お互い尊重できる」とかって、当に苦しい状況に追い込まれた時には、簡単に壊れるんだよね。」 「苦しい状況とは?」 「例えば、一緒に起業したけどうまくいかない、とか。」 「ほう」 「片方の人物がすごく仕事がうまく行っているけど、片方は全然うまく行かず、落ち込んでる、とか。大病を患った、とか。」 「なぜ、壊れてしまうんでしょう。」 「気が合う、ってのがワナだね。多くの人が「気が合う」って感じているのは、実際は衝突がないだけ。表面をなぞってい

    良い人間関係は、衝突することを前提としている。
    plane25
    plane25 2017/11/16
    “ 「簡単だよ。衝突の先にあるのは、対話だよ。相手の話を聴いて理解しようとする姿勢。」”まさにストーミングだ
  • ここは会社だし、あなたは大人なんだから「感想」ではなく「案」を出せ。

    隣で仕事をしている人から、こんな相談があった。 「仕事で、どうも合わない人がいる」 「なぜ?」 「んー、なんと言ったらいいか……。何かを依頼すると、まず否定から入る。」 「具体的には?」 「例えば、セミナールームの席の配置を、表のとおりに変えておいてくれ、と依頼したとする。「わかりました」と素直にいえばいいのに、いつも彼は「この配置、使いにくくないですか?」と難癖をつけてくる。」 「よく捉えれば、改善案を一生懸命考えてくれるのでは?」 「いやいや、いらつくよ。「じゃ、どうすればいい?」と聞くと、「なんとなく使いにくいと思っただけです」って言って、肝心の改善案は出さないんだから。」 なんとなく厄介そうな案件である。 「他には?」 「議事録をお願いしたんだけど、「議事録なんて、誰も見ないですよ」と言うんだよ。わかった、じゃ当にいらないかどうか、部長と課長に聞いてくれ、と言うと「ちょっと思った

    ここは会社だし、あなたは大人なんだから「感想」ではなく「案」を出せ。
    plane25
    plane25 2017/10/13
    “噛み砕いて言えば「感想は、好き嫌いという感情の判断を述べること。案はメリット・デメリットという論理の判断を述べること」と言える” 「なんとなく」を言語化できるように対話すべきだと思うよね
  • 組織のデザイン「こんな感じ」 - Yamotty Blog

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    組織のデザイン「こんな感じ」 - Yamotty Blog
    plane25
    plane25 2017/08/31
    めちゃくちゃわかりやすい内容だし、概ね賛同したい。こういうチームでバーンといい感じにやりたい
  • リモート勤務のいいところ困るところ - Konifar's ZATSU

    リモート勤務可、推奨はしないという会社で働いて1年くらい経ったので正直な感想をガッと残しておきたい。完全に個人の主観である。リモート実際どうなん?と気になる人、あるいは制度を検討している方には、1つのケースとして見てもらえるといいかもしれない。 いいところ 台風の時に出社しなくてよい。行き帰りで消耗する勤務から解放される。 午前中リモートすることで満員電車に乗る必要がなくなる。 身内やペットの看病をしながら仕事ができる。 朝起きてから速攻で働ける。終わったら速攻でだらけられる。 自炊すれば費が抑えられる。 出先でも仕事ができる。新宿御苑リモートは最高。 朝荷物を受け取って出社とかできる。 病み上がりだけど働ける体調の時にリモート勤務にすることで同僚に移すリスクを減らせる。 やること明確で自分の集中できる環境でやりたい時には最高かもしれない。 困るところ、気になるところ 体調不良でリモート

    リモート勤務のいいところ困るところ - Konifar's ZATSU
    plane25
    plane25 2017/08/28
    “リモートはチームを意識して自律的に働ける人じゃないとやらない方がいいというのが今の自分の結論” わかる。自律しててもチーム に発信できないケースもよく見るしな...
  • 無料ツールだけで、有料サービスを実現するワークショップをやってみた 〜ピアボーナス導入のすすめ〜 | Wekids Blog

    こんにちわこんばんわ、WekidsのCEOのUlaraです。 ちょっと時間がたってしまったのですが、先日社内で実施したワークショップが中々楽しかったので 今日はWekidsではこんなことも実施してるよ、という紹介記事を書きたいと思います。 背景 まずことの背景ですが、 ある日Twitterのタイムラインでこんなニュースが流れて来ました。 【Interview】ボーナスの新たな形!従業員同士で成果報酬を贈り合う「Unipos」に大接近https://t.co/DNA7TgauMp pic.twitter.com/maAF85623f — Techable (@TechableJp) July 25, 2017 結構前からピアボーナスは検討してもいいなぁと思っていて忘れていたのですが、 これで思い出し、実際いくらくらいで出来るのだろう、 などと思いながらツラツラ見ておりました。 そもそもピアボ

    無料ツールだけで、有料サービスを実現するワークショップをやってみた 〜ピアボーナス導入のすすめ〜 | Wekids Blog
    plane25
    plane25 2017/08/22
    すてきだ / "さすがゲーマー達・・・ルールの落とし穴を狙って「あれやこれややっちゃえるじゃーん!」みたいなノリで無邪気に提案してくる" 内容きになる
  • しめきり

    文章は、ひととおり書き終えたら、しばらく寝かせておく。ひと晩でもいいが、できれば数日あるといい。このパブリケーションは、“しめきりの10日後に「正式」に公開する”というやり方ですすめている。しめきりから公開までのあいだに、友だちに読んでもらって感想や意見を聞くのもいい。独りよがりは困るし、ことばが足りなければ、そもそも言いたいことが伝わらないかもしれない。 だが大切なのは、その前にじぶんで何度も何度も読み直すということだ。しめきりの後からでも(公開までのあいだは)修正できるということに甘えず、「完成」と呼べるものを期限までに仕上げなければならない。ひと晩でも寝かせておけば、もういちど新鮮な気持ちで、じぶんの文章に向き合うことができるので、あらためて文章の順序を入れ替えてみたり、細かい「てにをは」を変えたりする。その上で、しめきりに臨む。公開までの10日間は、(大幅な修正のためではなく)最後

    しめきり
    plane25
    plane25 2017/08/15
    "忘れてはならないのは、しめきりがあたえられているということは、〈誰か〉とのかかわりがある証だという点だ" よい
  • エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア

    エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ

    エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア
    plane25
    plane25 2017/07/21
    "(Webアプリケーション)エンジニア"って個人的には専門職だと思ってたけど、雇用実態とか法律定義とか踏まえると そうではないんだよな、と改めて思わされた感
  • 現場に業務改善を求めてはいけないのか - UNIX的なアレ

    anond.hatelabo.jp コメントも含めこれを読んで思ったことを書いてみようと思います。 業務改善を求めてはいけないのか? まず、業務改善は上司だけの仕事ではありません。そもそも上司といってもチームによって期待されているロールが分かれているんで一概に言えないと思います。 そして業務改善は現場の協力無しでは出来ないので、何らかの協力を仰ぐことは必須です。ただ、問題はどこまでを上司が行ってどこからを現場で行うのかという点なのかなと思いました。例えば以下のような方法です。 人が辞めてしまい、業務負荷があがっている リソース不足ではあるが、あきらかに業務効率が悪い点があった ○○の問題を解決したいので、それを実現するための方法は何かないだろうか? というような話の流れであれば、返答のパターンは以下の3つくらいだと思われます。 その方法を試したいので、○○という手法を導入したらどうか そこ

    現場に業務改善を求めてはいけないのか - UNIX的なアレ
    plane25
    plane25 2017/05/12
    “このあたりを把握できない人がマネージャーだったりプロダクトに強く関わる立場になると「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」が行われます” ツラいやつだ
  • 労働者が労基法について1つだけ覚えておくとしたら - 弁護士三浦義隆のブログ

    願寺の僧侶に残業代が支払われておらず、労使交渉の結果支払われることになった、という報道に接した。 headlines.yahoo.co.jp 残業代不払も、交渉や裁判の結果支払われることになるのもよくある話だ。私にとっては日常業務である。 もっとも、ちょっと目を引いたのは、1973年に作成された労使間の「覚書」に「時間外労働の割増賃金は支給しない」との文言があり、寺側はこの「覚書」に基づいて不支給を続けていたという点だ。 私が今朝見たテレビニュースによると、僧侶自身もこの「覚書」が有効だという前提で残業代はもらえないものと思っていたようだ。労働組合が僧侶に、「覚書」は労働基準法(以下「労基法」)違反で無効だと教えたらしい。 このような「覚書」は、法律家なら一笑に付すものだ。無効に決まっているからだ。 労働基準法第13条(この法律違反の契約) この法律で定める基準に達しない労働条件を定め

    労働者が労基法について1つだけ覚えておくとしたら - 弁護士三浦義隆のブログ
    plane25
    plane25 2017/04/27
    “労働基準法に反する労働契約は無効=労働者が納得してサインしたとしても後から覆せる” わかりやすいし覚えておいて損はないな
  • 「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」という話を技術勉強会でしました - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:daiksy です。 はてなでは毎週木曜日に技術勉強会を開催しています。 参考: 寿司と勉強会とエンジニア - Hatena Developer Blog 先週、当番が回ってきたので、「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」というトークをしました。 speakerdeck.com 詳細はスライドを見ていただくとして、この発表で定義された「税」などの用語が、さっそく社内でのコミュニケーションでも使われだして、エンジニア同士で、ある概念について共通の認識を持つためにもこういった場は効果があるな、と実感しました。 はてなでは、アプリケーションを構築する技術だけではなく、プロジェクトマネジメントやチームビルディングの知見などもこうして技術勉強会で共有されています。

    「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」という話を技術勉強会でしました - Hatena Developer Blog
  • トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた

    こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃

    トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた
    plane25
    plane25 2017/01/25
    “「お前がやらかしたせいで、何度一緒に頭下げに行ったと思ってるんだよ! 」「そうだよ!」” こうやって言ってもらえる分にはよいなあとは思った
  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
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    plane25 2017/01/19
    “結果で評価する人事制度がないと自由な在宅勤務制度は運用しにくいことを裏付けている。” 至極尤もすぎて最早おもろい
  • いいか?エンジニアが彼女できないのは筋トレしてないからだぞ?

    この記事はカノジョできてるエンジニア Advent Calendar 20164日目の記事です。 現在、プログラミングの知識共有サービスであるQiitaでは、Advent Calendarという12月の25日間、クリスマスまで毎日記事を投稿しよう!というイベントをやっていて、 私はエンジニアをやっているので、このイベントに積極的に参加しています! 今回の記事は、、、、、なんと、 カノジョできてるエンジニア Advent Calendar 2016 というテーマを担当しています。笑 ではまず、なぜ私がこのテーマで書こうと思ったのか?その話からいきたいと思います。 カノジョできないエンジニアが多いらしい まずは、このTweetを見てほしいと思います。 左 : カノジョできないエンジニア Advent Calendar 2016 ( https://t.co/KTetY24CWf ) 右 : カ

    いいか?エンジニアが彼女できないのは筋トレしてないからだぞ?
    plane25
    plane25 2016/12/05
    “エンジニアは普通に生活してるとテストステロン値が落ちて、男性らしさがなくなってしまう""男性らしい性格にならないと、女性にアプローチしようという感情が沸き起こりません” マジでか
  • はてなの技術組織2016 - Hatena Developer Blog

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の1日目の記事です。 8月よりCTOになりましたid:motemenです。たいそうな肩書きがつきましたが、引き続きチーフエンジニアという役職も兼任しており、これまでどおりアプリケーションを書きつつ、技術組織の開発・改善をおこなっています。 せっかくの機会なので、このエントリでは現時点でのはてなエンジニア組織の概観と取り組みを紹介しようと思います。 技術グループ はてなにおいてエンジニアと呼ばれる職種の人は、それぞれが提供するサービス(ウェブサービス、スマートフォンアプリ、インフラなど)を軸とする開発部に属しつつ、職能を軸とした横串の組織である「技術グループ」に所属する、という形態を採っています。現時点で、ここに属するのは40名強になっています。 会社を駆動させていくお金を生み出すのは造られたシステムであったり、営業活動であったりす

    はてなの技術組織2016 - Hatena Developer Blog
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    plane25 2016/12/01
    “導入される取り組みがあれば消える取り組みもまたあり、です” よさ
  • http://toukubo.com/post/152510780321/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%A8%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%A8%80%E3%81%84%E8%A8%B3%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%A9%E3%81%86

    plane25
    plane25 2016/11/30
    "人は「なぜ?」と質問されれば言い訳を考えたくなるし、「どうすれば?」と質問されれば解決策を考えようとするものです。"
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
    plane25
    plane25 2016/07/21
    “特に意味はありませんがスガキヤ肉入りラーメンです”
  • ちゃんとしてないようで、ちゃんとすること | F's Garage

    滅茶苦茶なことを書いてるのでスルー推奨です。 企業が大きくなっていくと、おのずと社会から、その会社は「ちゃんとすること」を求められます。 それまで、全然ちゃんとしていなかったのに、突如ちゃんとすることを求められると、困惑します。 スタートアップも、 「ちゃんとしていないフェーズ」で活躍していた人、 「ちゃんとすることで、会社がつまらなくなってしまった人」 「ちゃんとしている方が力を発揮する人」 「ちゃんとする方向にシフトできずに苦労している人」 など、さまざまな軋轢が起きます。 「ちゃんとする」とは何でしょうか。 先日、鹿児島のさくらじまハウスという、さくらじまで開催されたエンジニア向けイベントで、さくらインターネットの田中社長が、こういう一言を仰っていました。 「メリットを求めると、熱量が下がる」 この言葉、すごく刺さりました。 「メリット」というのは、企画を立てた時のやる理由の説明責任

    ちゃんとしてないようで、ちゃんとすること | F's Garage
    plane25
    plane25 2016/07/20
    “メリットを求めると、熱量が下がる” おお