年齢制限外のオーバーエージ(OA)枠での北京五輪代表への招集が決定的な神戸FW大久保嘉人(26)が26日、天敵の大分から5年ぶりのゴールを宣言した。チームにとって約1カ月ぶりのリーグ再開初戦となる29日大分戦(九石ド)に向けこの日、神戸・いぶきの森での練習。紅白戦ではFWレアンドロとの2トップで好連係を披露した。「大分には勝っていないからね。自分がゴールを決めて勝てば、最高でしょ」と言い切った。 大分はC大阪時代から相性が悪く、出場したリーグ戦は1勝1分け6敗。8試合で得点も、03年に挙げた1つだけと結果を出せないでいる。「何でかよく分からんけど、勝てん。別に要注意人物もいないでしょ。今年のメンバーもよく知らん」とあくまでマイペースだが「勝つために全力を尽くす」と闘志を燃やす。 出場を熱望する北京五輪のOA枠に関しては「しばらくノーコメント」と沈黙を貫いているが、気持ちを切り替え神戸のため
小●館週刊少年サ●デーの編集部では、漫画家と二人三脚で物語を作る 大事なパートナーの担当編集者がコロコロ変わります。 その辺の話はGigazineさんの雷句先生インタビューにも掲載されていました。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080620_raiku/ この担当編集者替え。 本当になぜ替えるのか、理由が全くわかりません。 以前私がアシスタントしていた漫画家さんは有能な担当編集者が付いていました。 まさに二人三脚で面白い話を作り、当時若手としてはかなりの人気を得て サ●デーには無くてはならない漫画と言われるようになっていたんじゃないかと思います。 順調に連載を続けている矢先、いきなり意味のない担当編集者替えがありました。 理由はわかりません。先生は前の編集者さんと息もピッタリな名コンビだったので、 なんとか戻してくれないかと頼
いまさら言うまでもなく、ここ最近の有吉弘行の活躍は目を見張るものがある。おそらく、吉本芸人との毛色の違いもありスタッフから重宝され、その安定感で信頼も絶大なのだろう。 彼の真骨頂ともいえるヒドいニックネームの命名は、先日の検索ちゃんSPでの中山秀征=「バブルの生き残り」を筆頭にまだまだ冴えわたっている。 一体なぜ、彼はこうして復活できたのだろうか? そのヒントとなるのが、前号(20年3月発売)の「hon-nin vol.06」のインタビュー*1である。その中で有吉は「芸人・有吉は数年前に死んでますから」と語っている。 猿岩石を解散して仕事が一気に減ったじゃないですか? ある月、ついに月給が0円になっちゃったんですよ。あぁ、これは芸人として終わったな、と。人生を一回リセットしたんです。そのとき。 本当は芸人を辞めようと思ったんですよ。でもウチの事務所の先輩たちから「芸人を辞めるな。家賃や生活
大分FW陣の反攻開始だ! 中断期をはさんで2試合連続無得点の決定力不足解消へ、シャムスカ監督がFW陣をテコ入れした。29日の神戸戦(九石ドーム)では、FW前田をリーグ戦11試合ぶりのスタメンに抜てき。右足首痛で長期離脱していたFW高松主将も2カ月ぶりにベンチに戻る。「久しぶりのスタメンなのでしっかりアピールしたい」と前田。ナビスコ杯も含めても4月16日(新潟戦)以来となる先発ピッチに気持ちを高めた。 これ以上「あと1点」に泣きたくない。ここまで6敗のうち、5試合が1点差の惜敗。前節鹿島戦でも14本のシュートが不発に終わった。「攻撃のシステム自体はチャンスをつくって機能していると思う。フィニッシュのところだけ」とシャムスカ監督。開幕2試合でFWウェズレイがゴールを決めた後、FWが奪ったゴールは松橋優の1点のみ。総得点13の中で3得点だけと物足りないFW陣にメスを入れた格好だ。 後半途中からの
<J2:熊本3-2C大阪>◇第23節◇28日◇熊本 最下位熊本が、3位C大阪に逆転で10試合ぶりの勝利を挙げた。2度リードを許したが、FW木島良輔(29)の2得点で追いつき、最後は木島と交代したFW山内祐一(23)のプロ初得点で勝利をつかんだ。 ピンチをチャンスに変えた。木島は、前節仙台戦で左足をねんざしたFW中山悟志(26)に代わり、帝京高の後輩FW高橋泰(27)と2トップを組んで先発。前半22分、高橋のヘディングのこぼれ球を胸トラップして右足でシュート。大分時代の04年5月15日(J1G大阪戦、大分ス)以来1505日ぶりの公式戦ゴールに、飛び上がって喜んだ。「(前の得点から)4年もたっていたことに驚いた」(木島)。後半35分には相手DFに倒されて、PKの判定を受けた瞬間からガッツポーズ。自らキッカーを志願し、2度目の同点弾を決めた。 06年に大分から東京Vに移籍も、故障で公式戦出場がな
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