2009年3月2日のブックマーク (13件)

  • 冬の時代は近い - 一本足の蛸

    メディア: 購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログを見る発売前にはノーチェックだったが、昨日、書店で見かけてタイトルに興味を惹かれて買った。 読んだ。 ……。 ええと、少々昔話をしましょう。 今から約20年くらい前のこと。和歌山県田辺市に紀州新報というローカル新聞があった*1。1990年、その投稿欄に端を発した社会運動がやがて日全国を覆い尽くし、一部マンガ業界に冬の時代が訪れた。それまで盛んに出版されていた、性描写を含む青年向けマンガ単行の出版がぴたりと止まってしまったのだ。この時代を象徴するのが、1991年の『BLUE』*2回収事件だ。奇しくも『BLUE』の作者である山直樹のデビュー作『世界を駆ける紀州の力』の主人公(?)の東力衆議院議員(当時)がこの運動に積極的に関与しており、「朝まで生テレビ」で二人が対決するという一幕もあった。 厳寒の時期はおよそ1年半程度だっ

    冬の時代は近い - 一本足の蛸
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:20年後くらいの五輪に大朗報!谷亮子さんが第2子を華麗に妊娠の巻。

    「立ちなさい!」 の声が今夜も響いた。誰が勃つものか、と思いながら私はささやかな抵抗ではあるが、狸寝入りを続ける。布団がはがされた。敷布団の上からも蹴り出された。は私の安らぎの場を素早く片付けると、もう一度声を張り上げた。およそ人間の声帯から発せられたとは思えない音波が、私を反射的にビクンと動かす。人生にはどうしても慣れないものもあるものだ。あるいは能なのかもしれない。この音が聞こえたら逃げろという、私の遺伝子が生命の旅路で獲得した教訓なのではないか。だとしたら、当に私の祖先には申し訳が立たない。あなた方の教えは、今夜もまた無駄になります。 は正装だった。全身を白装束に包み、漆黒の帯でそれを止める。頭には派手な色のゴム。髪をまとめてピョコンと立たせるのは彼女なりの戦闘スタイルなのだ。チョウチンアンコウのようだと、ふと思う。今の思い出し笑いでも釣られて笑ったようだ。いやいや、

  • 巨人とロッテが連合チームを編成 - 野球ニュース : nikkansports.com

    巨人とロッテは2日、両球団の2軍の若手や育成選手で連合チームを編成し、日野球連盟所属の社会人チームと試合を行うと発表した。チーム名は「シリウス」、試合の名称は「シリウスGAME」。今年は24試合を予定している。 2軍公式戦の出場機会が少ない選手に実戦経験を積ませるのが狙いで、育成選手を多く抱える両球団の思惑が一致した。31日に第1戦を行い、9月22日までジャイアンツ球場、ロッテ浦和球場で12試合ずつ開催する。 巨人の清武球団代表は「巨人の山口投手が育成選手から侍ジャパンに入った。シリウスを通してジャパンドリームをつかんでほしい」と語った。 [2009年3月2日14時40分]ソーシャルブックマーク

    巨人とロッテが連合チームを編成 - 野球ニュース : nikkansports.com
  • やる夫がマスコミに疑問を持ったようです 【前編】

    1 名前:afo ◆2z7bKNbsWo :2009/02/28(土) 21:21:40.48 ID:eTGpj2Sy0 ____ /      \ /  \   ,_\    最近のマスコミはどう考えてもおかしいお /    (●)゛ (●) \ |  ∪   (__人__)    |  やる夫はいままで、ニュースや新聞を何気なく眺めてるだけだったけど、 /     ∩ノ ⊃  /    ネットを始めてから、マスコミの悪い面ばかりが見えてくる気がするお・・・ (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  | \ /___ / 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:45:16.97 ID:WJd9yUTiO 面白そう 支援 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:24:39.

  • 活字中毒R。伊集院光が語る「活字メディアと生のフリートークの共通点」

    『BRUTUS (ブルータス)』2009年3/1号(マガジンハウス)の特集記事「なにしろラジオ好きなもので。」より。 (TBSラジオで毎週月曜日深夜25時〜27時にオンエアされている「深夜の馬鹿力」のパーソナリティとして人気の伊集院光さんのお話の一部です。) 【実は、活字メディアであんまり上手にしゃべれた試しがないんで、最近はあまりお引受けしないようにしてきたんです。ましてや生放送の直前にラジオ以外の仕事をするなんて……今こうして『BRUTUS』のインタビューに応えてるのって、僕としては実に画期的なことなんで、変な気持ちです。 で、そういう状況に置かれてみてふと気づいたんですけど、活字メディアとラジオの生のフリートークってすごく対極にあるようでいて、結局のところ「編集している」って部分では共通しているんじゃないかと。 僕は『深夜の馬鹿力』って番組の冒頭で毎回フリートークをしてますけど、生放

  • 「僕はつぶれた」北嶋、大迫に自虐的エール(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「僕はつぶれた」北嶋、大迫に自虐的エール 市船橋高時代に全国高校選手権で得点王を獲得した柏のFW北嶋が、鹿島FW大迫にエールを送った。28日のフジゼロックス杯で公式戦デビューを果たした大物新人に対し「注目をいいエネルギーに変えてほしい。僕は重圧につぶれたから」と助言した。この日のJFLソニー仙台との練習試合は主力組で先発し、好調ぶりをアピール。高橋監督も「先発もある」と、昨季は先発出場がわずか1試合にとどまったベテランの奮起に期待していた。

  • 鹿島サポーター、アウェイでの大旗使用が禁止に - サポティスタ

    鹿島は、鹿島サポーターのアウェイでの大旗を使った応援が禁止となったことを発表した。 1日、鹿島は「カシマサッカースタジアムでの観戦ルールについて」の中で、アウェイ戦での大旗の使用について、「鹿島アントラーズサポーターに関しては、カシマスタジアムに限らず国内外のすべてのスタジアムで、大旗の使用が禁止となります」と、アウェイでの大旗を使った応援が全面的に禁止となったことを発表した。 また、ホームのカシマスタジアムでも「1F席最前列での大旗を使った応援が全面的に禁止」となる。 昨年、鹿島サポーターはアウェイの柏戦で、試合中の選手を旗で叩き、試合を妨害するトラブルを起こしていた。 LINK カシマサッカースタジアムでの観戦ルールについて (鹿島)

    planetes
    planetes 2009/03/02
    問題は連中が本当にこの決まりを守るかどうか。なし崩しに無かったことにされる可能性だってある。
  • 漢の手抜き料理 :【2ch】ニュー速クオリティ

    じゃが芋の皮を剥きラップで包む ↓ レンジでチン ↓ 皿にあけて手早くフォークで割って、シュレッドチーズをかけ、胡椒をかける。 好みでバジルやパセリをかけても好し。

  • 広末はもう前世で相当功徳を積んだんだよ…… - too sweet to eat

    友達の会話で表題の件が決定しました。 だってさー。 長澤まさみがどんだけ女子嫌われ感を演出していこうとしても、ナチュラルボーン女子嫌われな女王広末様には色々かなわないの。スキャンダルとかアイドル性とかいいタイミングで話題提供するとことかね! 広末が出たてのころ、高校の教室でもっさりした男子がちょうちょう上から目線で 「きのうさー新聞で『涼子登場!』とか書いてあるからwktkして見たら篠原涼子でさー」 「まじありえねー」 みたいな会話をしてるころより、注目していたんだ。ショートカットで清純……デビュー当時のもっさり感……でも女子だけには感じるこの向上心というか気の強さっていうか…今つかんだものを120%利用してあたしはどこまでもいくわよ。当はおしゃれなイケメン大好き。セックスも好き。オタクの皆さんお疲れさま的ながつがつ感……あざとくオーバーオールとか着やがって……なんか彼氏とか奪われそう

    広末はもう前世で相当功徳を積んだんだよ…… - too sweet to eat
  • また浦和…相次ぐ事故で三菱自工に影響も(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    また浦和…相次ぐ事故で三菱自工に影響も 日のトップ選手が引き起こした人身事故に、犬飼会長もショックを隠しきれなかった。1日に行われたJFAアカデミー福島の卒校式後、報道陣から浦和・高原の事故のことを知らされると「ケガをされた方は気の毒。はっきりしたことは分からないが残念。プレーヤーは常に見られているのだから、普段の生活からちゃんと気を配らないと」と神妙な面持ちで語った。 浦和はオジェック元監督、DF内舘、DF堤と昨年3件の交通事故を引き起こし、埼玉県警の協力を得て交通講習会を開いた。藤口社長は「契約更改(交渉)のときにも交通事故に気をつけるように話していた」と言うが、今季の交通講習会の開催を準備していたところに事故は起きてしまった。信藤TDは「自動車メーカーなので気をつけていかないと」と筆頭株主の三菱自動車への影響も危ぐした。 Jリーグ全体でも昨年は酒気帯び運転、下着窃盗事件

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • “切り札”家長が起点!大分快勝! ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    planetes
    planetes 2009/03/02
  • http://satoshuho.com/index.html