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  • 「サポーター論」を喚起し参加することに意味はなく、むしろちょっと損だと思う理由。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「サポーター論」を喚起し参加することに意味はなく、むしろちょっと損だと思う理由。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2013年01月22日13:05 僕はサポーターかもしれないし、サポーターでないかもしれない! 先日、僕はテレビ東京の「FOOT×BRAIN」なる番組を見ました。そこで展開されていたのは「サポーター論」なるもの。日本代表サポーター集団・ウルトラスニッポンの代表氏や、世界各国のサポーターを自認するオジサンたちが登場し、よい応援とは何か、勝利に導く応援とは何かを議論していたのです。 外国人サポーターから寄せられる「選手に甘い」「応援ではなくロボットのように歌っているだけ」という意見。それを受けてウルトラス代表氏も「応援じゃなく楽しみに来ているだけの人もいる」「選手が近くに来ればカシャカシャ写真を撮り始めるし」「アイドルのLIVE感覚で来ている」と追随

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    planetes 2013/01/22
    ももクロを絡めてない!………ガチだな(そこ?
  • 激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月10日10:11 ボールに願いを込めました! 燃えた。痺れた。疲れ果てた。キックオフ時間は日時間の午前3時45分。おはようの方にも、これからお休みの方にも厳しい時間帯。そのとき地球の裏側で奮闘をつづけていたのは、我らがなでしこJAPAN。女子ワールドカップドイツ大会準々決勝。日は3連覇を目論む地元ドイツと対戦。超が3つほどつくアウェーの中で、過去一度も勝ったことのない相手に挑んだなでしこたち。しかし、延長120分の死闘の果てに、勝者としてピッチに立っていたのは…なでしこでした! 試合前になでしこたちは「足がもげても走りつづける」と語りました。大一番の前によく聞くフレーズ。ただ多くの場合、疲労や試合展開によって忘れられていくフレーズでもあり

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    planetes 2011/07/10
  • http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52492676.html

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    planetes 2010/05/25
    『エグザイルのMAKIDAIさんのコスプレをしながら「悔しいです」とウソコメントを言い放つ中澤。』
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:楽しみながら巨人について学べる「さんすうドリル100」がオススメな件。

    算数なのか巨人なのか、それが問題です! 僕は新聞を読むのが好きです。紙の手触り、毎日届くという利便性、パソコンを立ち上げなくてもいい手軽さ。そして何よりもその情報量。あれだけの紙面を前日のニュースや旬の話題、コラムなどで埋めつくしているのは大変なこと。自分自身で情報を選択するネットでは、どうしても2chまとめとかスポーツ情報とか、偏った情報摂取になりがち。政治・経済・社会・科学など多種多様なニュースを、ブックマークなんかつかなそうなキャッチーでも何でもない話題まで含めて届けてくれる。ネット上の巡回先だけでは知り得なかった情報に触れられる。その押しつけ感が嬉しいのです。 そんな感じで昨日も新聞を読んでいたところ、目を引く広告が。 5月14日付けの読売新聞朝刊。普天間基地移設問題などを取り上げる総合3面の下に掲出されていたのは、「読売巨人軍公認 ジャイアンツまるわかり さんすうドリル100」な

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:プロ野球セ・リーグ開幕を前にしたファンたちの姿勢が素晴らしかった件。

    戦う前から負けることを考えるヤツがあるか、バカヤロー! 冷静な戦況分析など不要。彼我戦力差など問題外。竹槍でB-29は落とせる。当に信じ応援するならば、そこに予想を介在させる必要などありません。ただ信じ、ひたすらに応援する。それがすべて。「相手の方が強いな」と思ったとしても、「何とかなるだろう」という熱い想いで前向きに見守ってこそファン。特に戦いが始まる前はそうありたいもの。どうせ戦えばどちらかが負けるのです。戦う前から負けを考えるのではなく、負けてから考えればいいのです。 26日から開幕するプロ野球セ・リーグは1強4普通1弱という、かなり格差のある中での戦いと目されています。1強はもちろん巨人。昨年日一という実績、質・量ともにぶ厚い選手層、若くまだまだ伸び代がある生え抜きの主力選手たち。勝てる気がしなくても不思議はありません。しかし、日のプロ野球ファンたちは、巨人などまったく恐れて

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:2010プロ野球開幕!我が西武ライオンズも派手に燃え上がっていた件。

    野球ってやっぱりいいものですね! 春うららかな陽気の中、いよいよプロ野球が開幕を迎えました。春休み&三連休という絶好の行楽シーズン、プロ野球パ・リーグは一足早く2010年の戦いをスタート。この休日の出足をセ・リーグには絶対に渡さないという意気込みで、23日から25日には一試合もやらないという変則日程を組むなど、今年も「さすが熱パ」という雰囲気。 鉄壁の外野守備と隙のない攻撃で、優勝争いの中心と目される日ハム。広島を4年間で3度の5位に導いたブラウン野球の導入で、定位置奪還なるか楽天。野球云々よりも子会社がやっている「パ・リーグライブTV」の価格設定を見直して欲しいソフトスザンヌ。ロッテリアのスルメバーガーは52円でも売れ残るんじゃないのかロッテ。「オリックス・ブレーブス」→「オリックス・ブルーウェーブ」→「オリックス・バファローズ」→「もうオリックスだけでいいよ…」な名称変更を画策中のオ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:フィギュア女子SPはトリプルアクセルを決めた浅田真央が真の王だった件。

    美しい、あまりにも美しい奇跡でした。 日中が注目したバンクーバー五輪・女子フィギュアの戦いが始まりました。日の3人娘、金メダルの命キム・ヨナ、悲しみを力に変える地元の星ジョアニー・ロシェット。かつてない激戦に僕も緊張で震えてしまったほど。こんな壮絶な舞台に立つ少女たちの強さ、美しさはそれだけでも尊いもの。どんな結果が出ても彼女たちを讃えよう、笑顔で帰ってきて欲しい、そう誓って見守った一戦。 結果は命キム・ヨナが78.50点のSP世界最高得点で首位発進。2位には、SPでは史上初となるトリプルアクセルを決めた浅田真央ちゃんが73.78点で金を射程圏に捕らえます。3位にはお母さんが急逝し悲しみをこらえての演技となったジョアニー・ロシェットが71.36点で飛び込みました。日注目の安藤美姫さんは64.76点で少し離れた4位、鈴木明子さんは61.02点で11位からの巻き返しを図ります。実質的

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:祝!大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーがついに決定した件。

    新スポンサー獲得、おめでとうございます! 溺れる者は藁をもつかむ。貧すれば鈍する。そんな言葉はまったく無関係なおめでたいニュースが飛び込んでまいりました。何と、長らく空白となっていた大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーが決定したのです。2005年のトライバルキックス騒動に始まり、2006年から支援を続けているにもかかわらず胸スポンサーにはなれないマルハン問題など、いつもポッカリと空いていた大分トリニータの胸。そんな胸の隙間に、ナイススポンサーが忍び込んできたんですね。 そもそも胸スポンサーというのは、多くのスポンサーの中でも特別な存在。1年5000万円ともいわれるスポンサー料の高額さはもちろんですが、「チームの顔」とも言うべき位置にその企業ロゴを配するのですから、おいそれとした企業ではつとまらないのです。酒造メーカーではダメ、遊戯産業ではダメと、Jリーグも胸スポンサーには厳しい注文をつ

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    planetes 2009/08/29
    いかにあのやり取りが気持ち悪いものだったか、こうやってテンプレ化されるとあらためてよく分かるよね。悔しいけど、面白ぇなぁ…。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「残念な思いをさせたファンに元気な姿を見せる」(菊地直哉)

    「逆撫で日本代表」入りは確実ですね! 僕が大好きだったドラマ「不良少女と呼ばれて」には、こんな格言が登場します。「人生やり直しができる」と。これはグレた主人公が収監された少年院で教わった言葉。主人公のように、ささいな行き違いから道を踏み外し、過ちを犯した少年たちの胸に響く言葉です。人生はやり直しができるのです。踏み外した道に、再び戻ることができるのです。 そんな「やり直し」のために、あの男が大分トリニータにやってまいりました。 その男とは、元ジュビロ磐田の菊地直哉クン。ユース時代から各年代で代表に招集され、アテネ五輪代表入りの経験もある、素晴らしい才能の持ち主。しかし、2007年5月に彼は過ちを犯しました。当時所属していたジュビロ磐田のお膝元・静岡県浜松市内で、所有するベンツ車内に15歳の女子高生を引きいれ、淫らな行為に及んでいたのです。この、うら…けしからん行為により、菊地クンは県青少年

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    planetes 2009/08/27
    いくらでも挿入し・・・もとい、入れちゃってください。>『何となく、「大分○○○ータ」に別の文字を入れたくなってくる』
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:花巻東の菊池雄星クンの歓喜のキスを見て、若者が羨ましくなった件。

    もう少し遅く生まれてくればよかった…。 若年層の性意識の解放については聞き及んでいましたが、ここまで全国レベルで進んでいたとは思いもしませんでした。渋谷センター街が乱れているとか、中央のごく一部の問題ではありません。もはや全国的に、田舎田舎まで性の解放は進んでいたのです。 僕なども田舎の出ですので、初めて東京の女子高生を見たときは衝撃を覚えたもの。「こんな短いスカートで!」「ブラウスのボタンをしめなさい!」「けしからん!もっとやれ」とドキドキしました。それは畑と田んぼが大半を占める故郷では、近所で評判のDQNしかしていない不良のファッションでした。しかし、それが当たり前の風景であることに、先行する都会の文化を感じたものです。 もう少し遅く生まれていれば、そういう都会の文化が伝わってから中学・高校時代を過ごせたのではないか。キスは挨拶代わり、セックス未体験だと何故か女子の方が焦り出す、とり

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    planetes 2009/07/26
    なんて素敵な時代。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:プロ野球新名言:「何でこんなに負けてるのかがわからんっ(:_;)」(大西宏明)

    とりあえず焼肉ですよね! 僕も社会人ですので、社会の荒波にもまれることもあります。時間と労力をかけて進めたプロジェクトが、誰かの気まぐれな一言でひっくり返ったり、すべての準備が無駄になったり、そんな切ない経験も一度や二度ではありません。怒りや無力感、色々な感情で押しつぶされそうになります。そんな辛いときはどうすればいいのか。そうです、飲んで忘れるしかないのです。 ということで、飲んで何もかも忘れることにしたのが横浜ベイスターズ御一同様。 横浜御一同様は23日、横浜市内の焼肉屋に大集合。首脳陣・選手・裏方のみならず、球団社長らフロント陣も集結。何と、若林オーナーをのぞいた、球団関係者のほぼすべてが集まるという「全ベイ集会」を開催したというのです。極めて異例なフロントの参加も、球団幹部の「こういう時期こそフロントと現場の意思疎通を強固にすべき」という進言で決まったものだとか。すわ謀反の計画でも

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    planetes 2009/06/25
    これは泣けるわ・・・。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本代表強過ぎ!本田さんの代表初ゴールなどでチリを4-0一蹴の巻。

    岡ちゃんJAPANは絶好調のようですね! ひと頃に比べると日本代表の人気も一息ついた感がある昨今。国民的に名前を知られるようなサッカー選手は、日本代表にも少なくなった気がします。中村俊輔は何とかわかってもらえるとして、ほかの選手はどうかというと…。しかし、そんな世間での認知度はともかく、今季の日サッカー界は明るい話題続出で地力が充実しまくっています。 先日はドイツ・ブンデスリーガで日本代表の長谷部誠&大久保嘉人が所属するヴォルフスブルクが優勝。長谷部はスタメンとして優勝決定の舞台に立ち、その手にマイスターシャーレを掲げました。大久保は風邪のため優勝の現場には立ち合えなかったものの、同僚のジェコ・グラフィッチらと強力な攻撃陣を形成し、3人合計で54得点を量産。バイエルンを抑え優勝したクラブに日人が選手としている…これは普通にスゴイ話です。 オランダでは2部リーグながら、田圭佑が優勝&M

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    planetes 2009/05/28
    大久保だけヒッソリとdisられてて思わず涙。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:横浜ベイスターズ無念!今季初白星を喫し、開幕連敗記録更新ならずの巻。

    横浜ベイスターズ、惜しかったですね! 開幕から破竹の6連敗と逆噴射を決め、球界の話題をかっさらった横浜ベイスターズ。ファンからは「金返せ!」「土下座しろ!」なんて野次も飛んでいるようですが、俄然注目を集める存在となりました。10日に今季初白星を喫し開幕からの連敗記録12の更新はならなかったものの、夢の100敗超え、千葉ロッテの持つプロ野球連敗記録18の更新など、歴史に残るドリームチームが誕生する予感は十分。毎年同じ顔ぶれで奪い合う優勝なんかより、この大記録更新こそが2009年の見所と断言出来るほど、僕も横浜ベイスターズに夢中です(※悪夢ではありません)。 それにしても際立つ今年の横浜のお見事さ。 ベテラン勢を大量に放出したところ、単に年が若いだけの選手が残ってしまった世代交代。相川のFA脱出により空いた捕手の枠を野口獲得で埋めるはずが、自軍の投手陣すら把握できていないルーキー細山田が先発し

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    planetes 2009/04/11
    なんという高評価。>『各評論家から「一桁順位は確実だろう」「何のかんの言って6位には入るんじゃないか」なんて高い評価を集める』
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC日本代表が2次ラウンド進出決定!実力発揮で韓国にコールド勝ちの巻。

    野球日本代表の選手たち、諸君は素晴らしい! シドニーから続くイライラを、中国戦でのモヤモヤを、すべて吹き飛ばす快勝劇。WBC2連覇に挑む野球日本代表は、宿敵・韓国を14-2という大差の7回コールド勝ちで粉砕。アジア最大のライバルを思いがけない圧勝で破り、2次ラウンドへの進出を決めてくれました。土曜の夜という特別な時間に、素晴らしいものを見せてくれた代表選手たち。こんな気持ちのいい夜を過ごせるなんて、僕らは当に幸せ者です。野球のある国に生まれて良かった!! それは至福の1時間でした。2回の表裏を消化しただけで時計の針はすでに20時を回っていました。果てしなく長い攻防。9回を消化するのに5時間はかかろうかというペースのロングゲーム。しかし、僕の目は、心は、一瞬も休まることはありませんでした。1球に深呼吸し、1スイングに恐れを抱き、選手の一挙手一投足に魂が震えました。正直、耐え切れないと思

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:20年後くらいの五輪に大朗報!谷亮子さんが第2子を華麗に妊娠の巻。

    「立ちなさい!」 の声が今夜も響いた。誰が勃つものか、と思いながら私はささやかな抵抗ではあるが、狸寝入りを続ける。布団がはがされた。敷布団の上からも蹴り出された。は私の安らぎの場を素早く片付けると、もう一度声を張り上げた。およそ人間の声帯から発せられたとは思えない音波が、私を反射的にビクンと動かす。人生にはどうしても慣れないものもあるものだ。あるいは能なのかもしれない。この音が聞こえたら逃げろという、私の遺伝子が生命の旅路で獲得した教訓なのではないか。だとしたら、当に私の祖先には申し訳が立たない。あなた方の教えは、今夜もまた無駄になります。 は正装だった。全身を白装束に包み、漆黒の帯でそれを止める。頭には派手な色のゴム。髪をまとめてピョコンと立たせるのは彼女なりの戦闘スタイルなのだ。チョウチンアンコウのようだと、ふと思う。今の思い出し笑いでも釣られて笑ったようだ。いやいや、

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲NEWラップ:「パクられたらリスクはデカイぜ 〜Worker Killing MIX〜」

    ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! いくぜ六木 俺は超気 葉巻くりぬき 混ぜるトキメキ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 角界はガタガタ どうせもうガタガタ 泣かそうぜ親方 外そうぜ胸のタガ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 俺は若き凛とした相撲取り(YES!) ちょっと名前知られた相撲取り(YES!) 勝ち抜いて来たぜ席取GAME(YES!) おかげさま今じゃ関取DAYS(YEAH!) だけど気をつけろ マジで気をつけろ 俺たちは問題のUZU中 俺たちは睨まれるYAKU中 *hook* ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらリスクはデカイぜ ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらクスリはヤバイぜ 今の相撲界 実は超爽快 開く総会 中身崩壊 ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 悪モンは(ITUMO!)横綱 横審の

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:福原愛ちゃんの初ロマンスを泣きながら祝福する嘘つきからの手紙。

    愛ちゃんへ。 20歳になったのに、まだおめでとうも言ってなかったね。愛ちゃんが20歳だなんてまだ信じられないよ。こんなに小さい頃から見てきたから、急に大人だなんて言われてお兄ちゃんも正直戸惑ってる。あの頃のままだとばかり思ってたのに、時間って早いね。 彼氏、できたんだって? やるじゃん。ひゅーひゅーだぞ。 …実はね、少しだけショックだった。でも、落ち着いて考えたら、別にいいかなって思えたんだ。愛ちゃんも20歳だもんね。恋のひとつもしなくちゃ。にしこりクンなら相手としても悪くないと思う。テニスに打ち込む姿勢も、実力もそして見た目も(笑)!彼なら愛ちゃんを成長させてくれるよ。素敵なboyfriendができてよかったね。お兄ちゃんも鼻が高いゾ。で、いつ紹介してくれるのかな?大丈夫大丈夫、ケンカなんかしないから。ジョンは噛み付いちゃうかもしれないけどね!(←嘘だよ!ビックリした?) それ

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    planetes 2008/11/22
    冒頭の手紙だけ読んで「先生よく頑張ったよ」・・・と思ったのもつかの間、やっぱり期待を裏切らなかった。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:やったぞ日本一!「明るく楽しいライオンズ」が歓喜の大団円の巻。

    「明るく楽しいライオンズ」が最高の幕切れを見せてくれました! 不祥事続きで26年ぶりのBクラス落ちまで経験した2007年から一転、2008年の西武ライオンズは素晴らしい1年を過ごしてきました。パ・リーグを制覇し、日シリーズも制覇、2004年以来の日一に輝いたのです。しかも、ただの日一ではなく、この上なく面白い1年間の集大成としての日一です。ファンの期待を受け止め、選手が闘志を燃やし、ドラマを生み出し続けてきた2008年は、西武ライオンズ史上においても燦然と輝く伝説のシーズンと言っていいでしょう。 6戦を終えて3勝3敗ともつれた日シリーズは、面白さのエキスが凝縮されたかのような展開。まず2008年の西武を象徴するかのような大空中戦(というか空中戦しか出来ない)を演じたデーブ打線。6戦までに挙げた3勝は2のホームランだけで勝った第1戦、中村の打棒爆発だけで勝った第4戦、平尾の打

  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:大橋のぞみちゃん(9歳・ポニョ)の投球フォームが良過ぎてワロタwww

    天才野球少女の鮮烈なデビューですね! さすが野球世界ランク1位の国・日です。全世界的には女子に対してほとんど普及していない競技であるにもかかわらず、日だけは例外。先日行われた女子野球世界選手権でも日本代表は優勝を飾ったように、日女子野球のレベルは世界の最高峰。「野球狂の詩」なんて女子野球選手のマンガもあるくらいですから、そりゃ「天才野球少女」のひとりやふたり、出てきてもおかしくないわけです。 そんな天才野球少女として、鮮烈なデビューを飾ったのは大橋のぞみちゃん(9歳)。「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ」でお馴染みの、あの女の子です。 のぞみちゃんは、22日に行われたセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ巨人VS中日戦で、始球式の大役をつとめました。まぁ小学生女子ということで、マウンドより前方で投げさせたりと、「ボールが前に飛べばいいよ」くらいの気持ちで大人たちは彼女を招待したわけ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:清原和博引退!白タンクトップ姿の長渕剛と共に「とんぼ」絶唱の巻。

    偉大な男・清原和博、23年間ありがとう! プロ野球からまた偉大な男が去っていきました。清原和博、41歳。23年間に渡るプロ生活は栄光と挫折、勝利と敗北、笑いと涙にあふれていました。PL学園時代の3年間も含め、四半世紀にも渡り、清原はファンを夢中にさせ感動を与えてきました。「面白い」ことがもっとも大切なプロスポーツにおいて、清原という選手は史上最高レベルのひとり。主要タイトルに縁こそありませんでしたが、日プロ野球の歴史に残る大功労者でした。 僕自身も、野球という競技に惹きつけられたのは、清原和博という男の存在あればこそ。PL学園の無敵の強さと、その中にあって一際デカく威容を誇るあの姿。その存在感に魅せられ、瞬く間に僕は清原ファンになっていました。嘆きのドラフトを経て清原は西武ライオンズに入団。西武ライオンズを応援し始めたのは、取りも直さず清原和博を応援するためでした。ひいきの球団がある