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家族に関するpluggedのブックマーク (2)

  • 記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か - 紺色のひと

    10月10日、結婚式から丸二年が経過しました。 昨年と同じ場所で記念撮影をしよう、ととでかけ、例によってポーズをキメて写真を撮りました。 ついでと言ってはなんですが、ご報告があります。 まずは、一年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 そして今年の記念写真はこちら。 顔面に修正が入っていないのは、今年の夏に「顔の見えるインターネット」でインタビューしていただいた記事以降、webで顔を隠さなくなったから、というわりとどうでもいい理由です。 (13.10.15 修正しました) 昨年以来、すっかり荒ぶる鷹のポーズが気に入ってしまったので、今年も挑戦しました。 複数回撮影しましたが、見よ、自分でも驚く抜群の安定感! さて前置きが長くなりましたが、拙ブログを読んでくださっている皆様にご報告があります。 きょうで、妊娠五ヶ月を迎えました。 悪阻で体調が悪くなっている

    記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か - 紺色のひと
    plugged
    plugged 2011/10/29
    アサイさんのところにやってくるお子さんは毎日が楽しそうで良いですね。おめでとうございます!!
  • 台風と技師 - 未来の蛮族

    子供のころに住んでいた島には、年に一度は大きな台風がやってくる。吹き荒れる風は木々をなぎたおし、町の看板を吹き飛ばす。それくらいならまだいいのだけども、空気を読まない風どもは電線までもやがて断ち切り、家々はたやすく停電状態に陥ってしまう。そんなとき、おれの父親は決まって家にいなかった。父親は水道関係の技師をしていて、台風が来たときにはあちらこちらを駆け巡って破裂した水道管の修理などを行わなくてはならなかった。幼かったおれは暴風のなか働く父親のことなど全く心配していなかった。子供のころのおれから見ると、父親は信じられないくらい力が強く、重かった。それでおれは、いくら台風といえども彼を傷つけることなどできるはずがないと思い込んでいたのだ。 おれは現実と漫画の区別がつかないタイプの子供だったので、台風が来るといつも、雨粒を避ける訓練を行うことにしていた。子供にとって、台風の力というものは十分に強

    台風と技師 - 未来の蛮族
    plugged
    plugged 2011/04/27
    〝ほんとうは夢の中で起きたこ とに過ぎないのかもしれないが、別にほ んとうにあったことだと言い切ってみた ところで誰に迷惑がかかるわけでもない〟
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