【読売新聞】 赤いパッケージに毛筆の書体で書かれた商品名。日本語ワープロソフト「一太郎」が、発売されたのは1985年8月28日だった。 34歳の時にこのソフトを開発した女性プログラマー浮川初子さん(72)には、痛快な思い出がある。
Out of all the software on your computer, how many programs do you actually use regularly? Most people keep a fair amount of unnecessary software installed on their systems. While some of these apps are just outdated, others are Windows bloatware, malicious software, or junk you can remove from your computer. Here are some common yet unnecessary Windows apps you should uninstall. How to Check Your
パソコンの温度・電圧・負荷およびバススピードなどをインストール不要で表示することができるオープンソースのフリーソフトが「Open Hardware Monitor」です。 ほとんどのマザーボードに載っているチップをサポートしており、対応OSはWindows XP/Vista/7の32ビット版および64ビット版と、x86 Linuxとなっています。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。Open Hardware Monitor | CPU Temperature, Fan Speed and Voltages in a Gadget http://openhardwaremonitor.org/ 上記ページ内「Download Open Hardware Monitor」をクリック。 「Download Now」をクリック。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 解凍してできたフォル
コンピュータが突然クラッシュ。そんなときの損害を最小限にとどめるには、データをバックアップしておくといいですよね。じゃあ、システム自体を復元するにはどうしたらいいのでしょうか。米lifehackerでは以前、読者にお気に入りのシステム復元ツール(フリーソフト限定)についてアンケートをとりました。そこで選ばれた5つを紹介します。 『Macrium Reflect Free」』(Windows用、フリー) 『Macrium Reflect Free』はフリーですが、よく知られている『Macrium Reflect』のディスクイメージツールよりも便利です。『Macrium Reflect Free」を使うと、ディスクを、ネットワークロケーション、CD、ハードディスクに保存することができます。スケジュール機能とCDやDVDへの書き込みソフトウェアが内蔵されているので、メンテナンスは簡単。また、Mi
Air Mouse Pro (Tilt mode) iPhone Remote Keyboard and Trackpad 今回の115円セールとともにAppStoreのランキング1位まで彗星のごとく登りつめたAir Mouse Pro、同じWifi環境下で使用すると、お手持ちのiPhoneがPCやMacのマウス、タッチパッド、そしてキーボードやブラウザ、itunesなどのリモコンになってしまうという凄いアプリなのだ! このアプリの使い方を、appbankエースライター、entrypostman 氏の超絶プレゼンをまじえつつなるべく丁寧に解説する。 専用アプリをWebからダウンロード→PCでインストール Air mouse のサイトにいき右上にあるDownload よりPCまたはMacの通信用ソフトウェアをダウンロード、インストールします。 Air mouse のサイトはこちら。 iPho
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
Windows用の定番バックアップソフトとして有名な製品の1つに「Norton Ghost」がある。今回紹介する Clonezilla は、そのNorton Ghostと同等の機能をオープンソース・ソフトウェアで提供することを目指して台湾のNCHC(National Center for High-performance Computing)が開発しているLinuxディストリビューションだ。Clonezillaはローカルディスクのドライブあるいはパーティション単位でバックアップを作成できる。単にドライブ/パーティションのコピーを別ドライブに作成できるだけでなく、バックアップをイメージファイルとして保存することが可能だ。イメージファイルを別のマシンにリストアすれば、Clonezillaの名前の由来であるシステムの“クローン”を作成することが可能になるわけだ。 2種類のエディション Clone
_ [PC][Windows][セキュリティ][ソフトウェア][ベンチマーク] 各ウイルス対策ソフトのメモリ使用量比較 (2008年8月版) 昨今のウイルス対策ソフトはメモリ食いが酷い。 アンチウイルスソフトだけでメモリ 100MB 消費、200MB 消費は当たり前になっており、メモリが 256MB しか搭載されていないような古い PC では致命的な打撃になっている。(社内はまだそんな PC が溢れかえっているというのに…) 「完全性や機密性が保たれても可用性が地に落ちたら寧ろセキュリティ下がってるんじゃね…?」とすら言いたくなる今日この頃。 …という世情を認識してか、2007〜8年あたりから各メーカーともに新バージョンでの軽量化をアピールするようになった。 が、どの会社も前バージョンより何割軽くなったとか (で、具体的にいくらなの?) プロセスのメモリ消費量がこんなに少なくなったとか (
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
・LocalCooling http://www.localcooling.com/ 素晴らしいコンセプトのフリーウェア。LocalCoolingは節電アプリケーションである。デスクトップを監視して消費量を最適化する。 世界では今日、パソコンの電源をこまめに落とすのを忘れているために、1時間当たり300憶キロワットのエネルギーが浪費されているそうだ。これは金額換算では300億ドルに相当する。排出される二酸化炭素量はパソコン15台で車1台分に相当する。ただパソコンの電源をこまめに切るだけで、環境にも経済にも優しい対応になる。 しかし、こまめにというのが人間にとっては億劫だ。 LocalCoolingはPCを監視して、あらかじめ設定した時間、PCの操作がなかった場合に、 ・モニターの電源をオフにする ・ハードディスクの動作を停止する ・PCの電源を落とす、または、休止状態にする といった処理を
IDEやSATAのHDDは意外と寿命が短い……というのは、ヘビーユーザーなら誰でも知っている明確な事実。「全セクタに対する読み込み処理を行う」という方法で、不良セクタの発生を防いでデータを守る「HDD Walker」を試してみよう。 数年前に購入したHDDを使っていたら、ある日突然マイコンピュータからアクセスしようとしたときにCRCエラーが出て内部データを取り出せなくなった!……ということがある。HDD上のデータは、物理的にはHDDの円盤の様々な箇所に記録されているのだが、どうしても「頻繁に読み取りを行う部分」「あまりアクセスされない部分」という差が生じる。そしてこの結果、以下のような問題が起こる。 頻繁にアクセスされる部分でデータの破損が起きやすい長らくアクセスされていない部分でデータの破損が起きやすい「HDD Walker」は、HDDの内周から外周までをシーケンシャルに読み込むソフト。
「Local Cooling」はPCの消費電力を抑えてくれるフリーソフト。 たとえば、このソフトの「My Power」というタグでは、使用中のパソコンの総電力を表示してくれます。今こうやって書いているだけで、現在197W近く使っているとのこと。 そして、「General」というタグの右下を見ると、どれだけ最適化されているかが分かるんですが…。なんてこった…ただソフトをインストールしただけで、消費電力の1/4、53Wもセーブされていますよ! 多少の誤差はあるでしょうが、この効果はタダ者ではありませんね。 また、ユーザー登録すれば自分がどれだけ節電したかも一目瞭然。ランキングにも参加できます。これから秋冬にかけてパソコンは重宝する熱源なんですが、背に腹を代えることはできません。地球を大切に。 Local Cooling[via The Red Ferret Journal] (かつどん) 【関
新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。
音楽CDをリッピングしてPCをジュークボックス代わりにして楽しんでいる方は多いと思います。リッピングソフトは数多くありますがその中で"Exact Audio Copy" - 通称EACは正確なオフセット計測ができるツールとして定評があります。 CDのリッピング時、どこからデータを読み始めるかはドライブごとに微妙に違います。そこでもし音楽CDを完璧にコピーしたい場合、ドライブごとのずれ(オフセット)を計測してその分差し引きしなければなりません。EACはすでに正確にオフセットが判明しているドライブを利用して、あるリファレンスとなるCDを計測してデータを蓄積してあり、ユーザはそのリファレンスCDでテストすることにより自分の持っているドライブの読み込み開始オフセットを正確に知ることができました(この辺適当なので詳しい人のツッコミを求む) ところがにゃおでぃお - 日記 : 音楽CDのオフセットが実
このサイトでは、USBメモリーの活用方法を紹介しています。 U3対応USBメモリーの使い方と設定方法、ポータブルソフトを利用したUSBメモリーの活用方法などを紹介しています。 大容量、低価格化が進んだUSBメモリーは、データを持ち運ぶだけではなく、ソフトをインストールし、データと共に持ち運ぶ機器として利用することが可能です。 このサイトで、その便利さを伝えることが出来ればと思っています。 U3対応USBメモリーを使ってみよう USBメモリーとU3プラットフォームの基礎知識、U3対応USBメモリーの基本的な使い方。 USBメモリーとは USBメモリーのU3プラットフォームとは U3対応USBメモリーを使ってみよう U3 LaunchPad(ランチパッド)の基本的な使い方 U3対応ソフトをダウンロードしてUSBメモリーに追加する USBメモリーにパスワードを設定する U3対応USBメモリー内の
ハードディスクがぶっ壊れているかどうかを診断できるフリーソフトです。パソコンが起動しなくなったが、何が原因か分からないという場合などにお役立ちです。独自のOSを起動して動作するという仕組み。 というわけで、事の経緯とソフトの使い方。 まず昨晩のこと。いつもリモートで使っているノートパソコンを使おうとリモートデスクトップを試みたものの、突如として通信不能状態に。どうしたのだろう?とノートパソコンの前まで移動して画面を見るとこんな事になってました。 いやな予感がして検索してみるとこんなページが。 C0000218エラー(UNKNOWN HARD ERROR)を考える記事 http://park12.wakwak.com/~iktryc/diary/2004/c0000218.html Windows最凶クラスのエラーだそうで。これは絶望的です。そういえば先月頃からSMARTの値がものすごいこと
Microsoftは米国時間7月12日、旧式のPCをより新しく、セキュアなシステムとして使えるようにするソフトウェアを発表した。ただし、このソフトウェアを使うと、そのPCはシンクライアントとして使われることになる。 「Windows Fundamentals for Legacy PCs」として知られるこのソフトウェアは、買い替えには早いが「Windows XP」へのアップグレードは難しい旧式のWindows PCを多数抱える企業のために、一時的な対策として開発されたものだ。 Windows Fundamentals(開発コード「Eiger」)は、Windows XPが持つセキュリティ機能の一部を旧式のPCにも提供する。しかし、それらのPCは実質的にシンクライアントとして使用されるため、ローカルで稼働するいくつかのプログラムを除いて、大半のソフトウェアはサーバからリモートで実行させる必要が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く