自由研究者の冬の自由研究No.x として私的にフェイスブックや個人のサイトなどで公開しておりましたが、こちらでも掲載させていただくことにいたしました。自由研究のつぶやきをなるべく原文のままで載せています。コメントを受付ますのでどうぞよろしくお願いいたします。頻繁にⓇがついて申し訳ありません。 [この自由研究について] *この研究は、推奨配色セット委員会や新JIS安全色普及委員会、日本規格協会、microsoftⓇとは関係ありません。また現在のテーマパレットは実験用ですので、あくまでも使用は自己責任でお願いします。 *ダウンロード、解凍、読み込み、使用中のトラブル、その結果や経緯において当方は一切の責任を持ちません。ご了解の上、お使いください。(投稿者:伊賀公一) はじめに 「エクセルⓇのグラフの色がわかりにくい」という話をよく聞きます。 何とかならないのか?!と思っておりましたが、標準搭載
Google Docs/Sheets/Slidesで、Word/Excel/PowerPointファイルを変換せず編集・保存、リアルタイムコラボレーションが可能に。Googleが正式発表。 Googleは同社のオフィススイートであるG SuiteのGoogle Docs、Google Sheets、Google Slidesの新機能として、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointのファイルを変換せず、そのまま編集し保存が可能になることを正式に発表しました。 Work on Office documents right from #GSuite—no file conversion necessary. Introducing Office editing in @googledocs, Slides and Sheets, now generally a
プレゼン資料の作り方を解説した本の中で、色を効果的に使ったグラフやスライドが「良い例」として紹介されることがあります。 ですが色を多用したプレゼンテーションには落とし穴も存在します。日本人男性の約5%、女性の約0.2%は特定の色の識別が苦手とされており、そうした色弱者にとっては「むしろ分かりにくいデザイン」になってしまう可能性があるのです。 カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)副理事長である伊賀公一さんは、前述の問題を解決するために、PowerPointやExcelの配色セットを「誰にでも分かりやすい色」であるカラーユニバーサルデザイン(CUD)に変更する方法を公開しました。 パワーポイントの色が分かりやすい色に CUDで作られた「色弱者にも分かりやすいプレゼン資料」 その方法とは、Microsoft Officeの書式設定を一括で変更する「テーマ」機能を使うというもの。CUDO公式
東京理科大学において、フィッシングにより教員や学生が利用するクラウドサービスのアカウントが乗っ取られたことがわかった。メールが不正に転送されたほか、メールボックスやクラウドストレージがアクセスを受けた可能性もある。 同大によれば、教員4人、学生4人がフィッシングサイトへ誘導されて誤ってパスワードを入力してしまい、クラウドサービス「Office 365」のアカウントが乗っ取られていたことが2018年11月6日に判明したもの。 10月30日ごろより、同大の教職員や学生、卒業生に多数のフィッシングメールが届きはじめたことから、調査を進めていたところ被害が判明したという。 今回の乗っ取りにより、2018年9月11日から同年11月6日にかけて教員や学生が受信した3727件のメールが外部へ意図せず転送されていた。
ユーザーがOffice文書を開くことで感染するウイルスは、マクロを悪用するものが多い。ところが、マクロを使わずにOffice文書でウイルスに感染させる手法が発見され、問題になっていた。米マイクロソフト(Microsoft)がこの攻撃手法を無効にする対策を講じたことがわかった。
3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されている
表計算(Excel)の拡張子 表計算アプリの拡張子を比較してみました。対応拡張子が多ければ多いほど互換性の幅が広いということになります。特にExcelの場合はCSVで保存したりと何かと拡張子を変更して保存することが多いので良くチェックをしておくべきポイントです。 表計算アプリの保存時に拡張子を選択できますが、下図はそのドロップダウン一覧の比較です。結論から述べるとOpenOfficeの方が拡張子の数は多いんですが、.xlsxの拡張子がありません。すなわち.xlsxのファイルは開けないわけです。ちなみに、Excel 2007以降のExcelでは.xlsxがデフォルトになっていますので、最近作成されたExcelファイルの殆どが.xlsxとなっているのでOpen Officeで開く場合は、.xls形式に保存し直す必要があります。私はこの時点でLibre Officeを選定することにしました。 O
Microsoft Office高いからイロイロ考えるよ Microsoft Office が高価であることから、最近ではLibreOffice やOpenOfficeといったMicrosoft Officeと互換性のあるフリーウェアに入れ替えるといった話をよく聞きます。ただ、これらは独自のOfficeといったコンセプトのため操作性もMicrosoft Office とだいぶ異なっており組織のOffice環境を入れ替えるのにはソレナリの覚悟が必要となってきます。 ちなみに完全なフリーウェアのLibreOffice やOpenOfficeを検討している方は下記の記事が参考になると思います。 無料Officeの2強を徹底比較 OpenOffice vs LibreOffice | 本気でマイクロソフトから脱却する JUST Officeとは そこで、有償であるがMicrosoft Office
まずOffice 365のWordで一部ユーザーが利用できるようになる。全ユーザーに提供する前にフィードバックを集めるとしている。 新しい色調とアイコン 色やアイコンがFluent Designによる洗練されたものになる。その一環で、共同編集でのコメントが色別になり、誰のコメントだかが分かりやすくなる。 新しいデザインはまずオンライン版Wordに適用され、7月にはWindows版のOutlookに、8月にはMac版Outlookに登場する見込み。 AI採用の高度な検索機能 各アプリに「ゼロクエリ検索」機能を追加する。これは、検索枠に何も入れずにカーソルを置いただけで、そのときに表示されている内容をAI(人工知能)が解析し、関連性の高いクエリ候補を表示するというものだ。企業向けOffice.com、SharePoint Online、Outlookのモバイルアプリでは既にこの機能が使えるよう
具体的には、既存のプロキシサーバーやファイアウオールの手前に専用のゲートウエイ(GW)を設置してトラフィックを分離する。ゲートウエイには、アプリケーションごとにトラフィックを識別して経路制御する「ADC(Application Delivery Controller)」という装置を利用する。プロキシサーバーをゲートウエイにする方法もある。プロキシサーバーを2段構成にして、1段目のプロキシサーバーでOffice 365のトラフィックを分離する。この方式は既存のネットワーク構成の変更が少ないことが大きなメリットである。 ただし、インターネット回線の圧迫は回避できても、WAN回線の圧迫という問題はクリアできない。このため、Office 365とのトラフィックの予測や運用開始後の継続的なモニタリングにより、Office 365以外のインターネットや社内システムとの通信を圧迫していないかを確認しなけ
Microsoft Loop Excel for Microsoft 365 Word for Microsoft 365 Outlook for Microsoft 365 PowerPoint for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Word for Microsoft 365 for Mac Outlook for Microsoft 365 for Mac PowerPoint for Microsoft 365 for Mac Excel 2021 Word 2021 Outlook 2021 PowerPoint 2021 OneDrive for Business Excel 2021 for Mac Word 2021 for Mac Outlook 2021 for Mac PowerPoint 2021 for
PowerPoint for Macが吐くPDFが重いんですの続きです。 TL;DR PowerPoint for Macの吐くPDFのサイズが大きいのは、 画像を大きなサイズで保存し かつ同じファイルであっても複製して保存し かつ可逆圧縮をしているから (2018年8月22日追記)ただし「環境設定→一般→印刷品質(用紙/PDF)」で「目的の品質」を「低」とすると、かなりマシなサイズになる。 WindowsのPowerPointが吐くPDFのサイズが小さいのは 画像を元ファイルのサイズで保存し かつ同じファイルは複製せず かつ不可逆圧縮をしているから はじめに 「PowerPoint for Macが吐くPDFが重いんです」で、PowerPoint for Macが吐くPDFのサイズがやたら大きく、同じファイルWindowsのPowerPointでエクスポートしたら相当小さいPDFが出力さ
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