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意外と Mojoliciousについての本格的なYAPC::Asiaでの発表が無かったので「 日本で一番Mojoliciousを実践的に紹介するトーク 」をしたいと思います。Perlは大規模なWebアプリケーションに使われている!と言われているかもしれませんし、実際のところ僕も今回のテーマであるMojoliciousとその他大勢のCPANモジュールを使ってつくった中規模のWebサービスを日々いじっています。ところが「Perlを使ったWebアプリ作成方法」を学ぶための資料が随分と少ないことに気づきました。そこで今回は初心者が最初に手を付けるのに最適な「Mojolicious」を取り上げてWebアプリの実装の仕方をオーバービューしていきます。 MojoliciousはMVCのうちVC=ViewとControllerのみをサポートしつつ、Perl標準モジュールのみに依存しているシンプルでポータブ
YAPC::Asia Tokyoは主に企業スポンサーの皆様によって支えられていますが「個人でもスポンサーしたい!」という皆様の熱い思いを受け止めるべく、個人スポンサーも募集しております。
YAPC::Asia Tokyo 2013 Sep. 19, 20, 21 at Keio Univ. Hiyoshi Campus こんにちは、櫛井です。 開催することが決まったので YAPC::Asia 2013の会場を改めて見てきました。 参加される予定の皆さんは「おお、こんな会場か」とイメージしていただけるかと 思いますので是非ご覧ください。 ※来週からスピーカーの応募受付を開始する予定です 会場は日吉駅のすぐ目の前。慶應大学の日吉キャンパスにあります。 右手にある協生館というのが今年のYAPC会場です。 2F部分が会場となり、駅からダイレクトに行けちゃいます。 フロアー図 通路を真っ直ぐ進み、謎のピラミッド的なものを突っ切ると受付場所となる 藤原洋ホールがあります。 当日はこういったかんじになる予定です。 メインホールとなるこちらの会場は、音楽コンサートなども開催される作りになっ
こんにちは、 JPAの櫛井です。 今年もやります!YAPC::Asia!というわけで、今年は通常のボランティアスタッフとは別に 企画や準備段階からスタッフとして動いてもらっているコアスタッフの皆と会場の下見を 行いました。利用許可も無事におりましたので開催日程と会場をお知らせいたします。 開催日程と会場 9月19日(木) 前夜祭(予定) 9月20日(金) 一日目 9月21日(土) 二日目 計三日間です。 「9/19-21のYAPC::Asiaに参加しよーっと!」などのTweetをしていただけると ありがたいです! 慶應義塾 日吉キャンパス 協生館 〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車、徒歩1分 大きな地図で見る 日吉キャンパス案内:[慶應義塾] イベントβ登録 今後、ブログなどでも
先日(9/27-29)に開催されたYAPC::ASIA 2012に参加してきました。今年はPerlの会社から離れたこともあって、どうしようかなーネタあるかなーと迷っていましたが、提出したものを採択してもらったので、少しお話ししてきました。 Rubyistの国のPerl使い 最初の心積もりでは、Perl Mongerから見たRubyの世界の理不尽なところや、Perl(やコミュニティ)にも取り入れたいいいところなどについて話すつもりでしたが、先日の札幌Ruby会議でmiyagawaさんと話していて「トークの内容かぶるよね」ということになったので、提出していたabstractとは全然違う話をしました。しかしまあ、今回話した内容も、話の中ではいいませんでしたが、自分にとってはRubyコミュニティから得たところがおおいにある知見なので、その意味では、abstractとは異なるもののタイトルからはそう
Perlの会社で働いているので、いつかはYAPCに行きたいと思いっていました。しかし、スマートフォン系の仕事が増え、気づけば仕事ではPerlをほとんど書かなくなっていたので、もう自分が行くことはないのかなと思っていました。 しかし昨今はPerlとあまり関係ない発表もあると聞きますし*1、今年は発表しなくても会社が出張にしてくれたので、チケット締め切り前に思い切って参加してみることにしました。 Web業界がここにあった YAPCに参加して良かったと思うことの一つは、自分の環境を相対化して見られたことです。関西にいると、Webサービスの会社が少なく、情報交換も限られがちです。 自分の会社にはハイレベルなエンジニアが揃っていると自負しつつも、それがどのくらいのレベルなのか、比較して納得はできていませんでした。 YAPCにはWeb業界の一線でコードを書いてきた人たちが、大勢参加しています。やっぱり
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ
ブログを書くまでが YAPC、ってことで、ぼちぼち書いていきます。まずは前夜祭から。 Sqale の裏側 というタイトルで、ペパボが提供する Ruby/Rack アプリが動く PaaS Sqale の裏側のアーキテクチャについてお話してきました。 YAPC で Perl がまったく出てこない話をしたのは、これがはじめてです。こんなトークを採択してくださって、本当にありがとうございます。 内容的には、札幌 Ruby 会議 2012 でお話しした内容とほとんど同じで、Sqale で利用している技術のうち、主に以下の3つについてお話しました。 LXC やカーネルパッチなどの OS レイヤー ウェブプロキシのダイナミックルーティングを Nginx + Lua + Redis で実現 SSH のルーティングを如何に実現しているか スライドで紹介したリンクについて、こちらにもまとめておきます。 Sqa
世界最大級のPerlの祭典「YAPC::Asia 2012」に参加&トークして来ました。 そして参加者の投票で決まるベストトーク賞をいただきました! 60個ほどのトークの中での1位です!ありがとうございます>< どうやらベストトークの賞品が「YAPC::NA または YAPC::Europe へ派遣」ということで、 来年ヨーロッパもしくはアメリカのYAPCに行って発表してきます。 発表する際、エロ禁止って言われたので、 それ以外のネタを探りつつ、エロネタをなんとかごまかして喋れないかなーと策略をこれから 練ろうと思います。楽しみです。 ベストトーク賞は確か前々回のYAPC::Asiaで導入されました。 過去賞をもらった人たちを見て、僕も今年なんとかして取りたかったものです。 そこで割と狙いにいって1位になっちゃったんで、嬉しいという思いと、うまくいったという達成感と、驚きが、 混ざった気分
Perlのお祭りYAPC::Asia、今年もフルに参加して楽しんでいます。 初日のLT前に「Webアプリケーションのベンチマークとプロファイリング」というタイトルで発表しました。 発表資料はこちらです。 Webアプリケーションのベンチマークとプロファイリング 今回の発表の内容は 2012年10月発売予定の WEB+DB Press vol.71 「Perl Hackers Hub」でも掲載予定ですので、こちらも是非ご購入いただければと思います。 WEB+DB PRESS Vol.71 作者: 竹迫良範,Jxck,はまちや2,相澤歩,柴田博志,池田尚史,梅澤雄一郎,九岡佑介,近藤宇智朗,佐藤鉄平,mala,川添貴生,じょさん,後藤秀宣,藤原俊一郎,奥野幹也,堤智代,森田創,中島聡,A-Listers,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/10/24メ
本日お越しいただいた方、有難うございました。裏番組が超強力(メインホールに宮川さん、お隣が弾さんのうえ、LTソンで gfx さんがやってるとか、まじありえないだろwってかマジでオレ涙目ですわー)でしたが、思いのほか、沢山集まっていただいて嬉しかったです。 発表資料は下記に置いておきます。アニメーションちゃんと動いてないけど、ご了承ください。ちゃんとしたやつ(LibreOffice で書いてます)が欲しい方は 私のところまでご連絡ください。(twitter なら @tsucchi ね。) あと、スライド中にも紹介した、nihen さんのトークが(はからずも)このトークの続きみたいな感じになっていて、いい感じなので一緒に見ておくと 良いかもしれません。これ => very simple ORMapper Teng。 Q.A. Q1. トランザクションのところについて。例外処理とかあまり真面目に
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