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研究と助成に関するpoccopenのブックマーク (4)

  • 第3回(2013年)日本分子生物学会 若手研究助成 募集のお知らせ - 日本分子生物学会

    2013年1月 学会では、2010年、富澤純一博士と故・桂子夫人のご厚意を受け、「日分子生物学会 若手研究助成 富澤純一・桂子 基金」を立ち上げ、2011年度より若手研究助成事業を開始いたしました。研究助成は、生命科学の基礎的研究に強い熱意をもって携わっているが、必ずしも研究資金に恵まれていない若手研究者を対象にしており、助成金の使途を直接的な研究経費に限定しないという我が国ではユニークな助成制度であります。 2013年度も以下のように募集いたします。助成をご希望の方は、下記の応募要項に従ってふるってご応募ください。 特定非営利活動法人 日分子生物学会 理事長 大隅 典子 「日分子生物学会 若手研究助成 富澤純一・桂子 基金」 基金運営委員会委員長 山 正幸 【第3回(2013年)の応募は締め切られました】 【 応 募 要 項 】 1. 研究助成金の趣旨 分子生物学に関連する生

  • 第1回(2011年)日本分子生物学会 若手研究助成 募集のお知らせ - 日本分子生物学会

    2010年12月 第1回(2011年)日分子生物学会 若手研究助成 募集のお知らせ 特定非営利活動法人 日分子生物学会 日分子生物学会名誉会員・富澤純一博士は、文字通りの草創期から我が国における分子生物学の立ち上げ・国際化にご尽力されるとともに、近くは国立遺伝学研究所所長、またGenes to Cells誌の初代編集長として分子生物学分野の発展に大きな足跡を残されました。日学士院会員、文化功労者でもいらっしゃいます。この度博士より、故・桂子夫人のご遺志も踏まえ、私財を抛って若手生命科学研究者の研究支援に供したいと学会にお申し出がありました。理事会では、博士、ご夫人のご厚意をありがたくお受けし、新たに「日分子生物学会 若手研究助成 富澤純一・桂子 基金」を立ち上げ、生命科学の基礎的研究に強い熱意をもって携わっているが、必ずしも研究資金に恵まれていない若手研究者を対象に、研究助成を

  • http://jhfsp.jsf.or.jp/

  • ゲノム医科学研究が構築するオーダーメイド型医療の世界

    健康・医療産業の未来を担うゲノム医科学研究 遺伝子の解析による疾病対策・創薬、再生医療の総合研究などを盛り込んだ「ミレニアム・ゲノム・プロジェクト(MGP)」がスタートして10年が過ぎました。現在、遺伝子多型を利用した疾患の遺伝的背景を探る研究は、世界的な潮流となっています。 この分野は健康・医療など重要な課題と直結するため当然とも言えますが、残念ながら日におけるゲノム研究の優先順位はそれほど高くありません。 原因のひとつは、将来、どのような質の医療を提供するのか、産業基盤をどうするのかといった医療政策、健康や医療にかかわる産業政策の具体的なビジョンが欠けているからです。 医療の質が向上すれば、それに見合って経済的な負担が増すことになりますが、財政支出を減らすために、医療の質をある程度で満足すべきなのか、あるいは税金が増えても、医療の質を優先するのかという選択の問題を、国家的に議論する必

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