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2013年5月8日のブックマーク (6件)

  • curryは飲み物 - 146,000

    概要 LISPでカリー化された関数を定義するマクロを作ってみた.カリー化された関数は,必要な数の引数が渡されればただちに評価されて結果を返すが,引数の数が足りなければ部分適用された関数となる.それもまたカリー化されている. 動機 昨日も一日中椅子に座ってJava書いて……今日も一日中椅子に座ってJava書いて……きっと来週も再来週も一日中椅子に座ってJava書いて……毎日毎日同じ事の繰り返しで,生きてる気がしないんだYO! 簡単なカリー化 定義通りカリー化するだけなら,こんなふうにすればいい. (defun currying (arg-list &rest body) (let* ((args (reverse arg-list)) (last-arg (car args)) (other-args (cdr args))) (reduce #'(lambda (acc elem) `(l

    curryは飲み物 - 146,000
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/08
    よく分かるカリー化、というかこれ読んでカリー化というものがよくわかった気になった(自分ではまだ書けないけどw)。
  • マイホットエントリー機能のご紹介 - はてなブックマーク開発ブログ

    はてなブックマークに「マイホットエントリー」という機能があるのをご存知ですか? これは、2011年11月からベータ公開している「新ユーザーページ」の新機能の一つです。新ユーザーページだけの機能ですので、ご存じない方も多いかもしれません。 マイホットエントリーとは? 「マイホットエントリー」とは、TwitterやFacebookの友達、そしてはてなブックマークの「お気に入り」に追加しているユーザーの間で話題になっている記事や、新ユーザーページのもう一つの新機能である「インタレスト」で設定しているキーワードを元に、自分だけのホットエントリーを計算し、1日1回配信するものです。 毎日配信されるマイホットエントリーは、パソコンのブラウザや公式のiPhone/iPadアプリから読むほかに、好きな時間帯にメールで受けとることも出来ます。マイホットエントリーの計算は配信の直前に行われるため、送られてくる

    マイホットエントリー機能のご紹介 - はてなブックマーク開発ブログ
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/08
    このタイミングでの紹介ワロタwww いつもありがたく使わせてもろてます‼
  • 「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記

    まず、両者はかなり性質の異なるプロダクトなので、以下の比較は筋違い。 筋違いであることを前提に、ストリームデータ処理プラットフォームとしての両者を比べてみる。 基情報 fluentd http://fluentd.org/ 今をときめくログコレクター/イベントアグリゲーター。Rubyで実装されているが軽量高速。 RPC基盤ではなく、その下のレイヤーに位置するプロダクト。 Storm http://storm-project.net/ 分散RPC基盤。ストリームデータ版MapReduce風フレームワーク。Java+Clojureで実装されている。 概要については、下記のスライドがとてもわかりやすかった。 Twitterのリアルタイム分散処理システム「Storm」入門 ストリームデータ処理で何をするのかについて ストリームデータ処理のニーズについて、自分が理解している範囲での簡単な説明。 典

    「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/08
    「状態変化が過去の入力の複雑な重ね合わせとして導かれるようなモデルは、RDBMSや各種KVS、Redisなどに載せるのが難しい。」そこで Storm、か。自分の身の回りではあまり大規模なものはないなぁ。fluentdで十分、かな。
  • ShapefileをOpenLayersで表示する。[1]

    Shapefileを直接読み込んで、OpenLayer上で表示してみます。 元ネタは、js-shapefile-to-geojsonで公開されているJavaScriptを使いました。 開発環境は、Windows 7 32bit,Aptana Studio 3.4 Firefox 20.0とGoogle Chromeで確認しました。IE9では表示できないみたいです。 js-shapefile-to-geojsonからmasterのZIPをdownloadして、unzipします。 とりあえずDesktopでも大丈夫です。 後は、OpenLayersをここから2.12をdownloadして解凍しておきます。 Folder,Fileの構成は な感じです。 testdata folderに表示させてたいShapefile一式をcopy、その際にshp,shx、dbfの3つのファイルが必要になります。

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/08
    Shapefile を直接読めるとか...トラフィック考えるとどうなんだろうか。
  • SDlogger based datalogger (Morikawa_Log)

    プロジェクト用に簡易データロガーが必要になったので、先月は SDLoggerをベースとしたArduino互換機の基板を起こして各種テストをしていました。 (MORIKAWAという名前は、某店名から) 基的な設計はSDLoggerと一緒ですが、厳しい熱環境下でも確実に動作するように、ATmega644Pを5V動作とし、周辺バスへはレベル変換ICを嚙ませてます。今のところ、特に問題なく-40℃で動作しています。(このあたりなら特に対策なしでも普通に動くという話も) microSDカードスロットはイジェクト式でなく、低価格タブレットのメインROM用途でよく使われるヒンジ式のロック機構がついたものを使用しています。 あとは余ったスペースに気圧センサのBMP180とRTC(RX8581)、バックアップバッテリを載せました。 ピン配置と基板外形はユニバーサル基板(型番: UP-204GSR)と互換

    SDlogger based datalogger (Morikawa_Log)
  • 「自動受け入れテスト」を考えてみる - 日々常々

    きっかけは XP祭り関西2013 の @StoneGuitar777 さんのLTからです。 LTスライド: XP祭り2013-LT-Codeer @ITの記事: 特集:受け入れ検査の自動化手法の考察:Windowsアプリの受け入れテストを自動化しよう (1/5) - @IT 「継続的デリバリー」に貼付けた付箋を抜き出してみる 【大阪】継続的デリバリー読書会(8回目) - connpassの範囲でもありました。 受け入れ=ビジネス的な受け入れ基準=ユーザーの価値 ユニットテストとの色分け ユニットテスト: 作り手の意図 受け入れテスト: 顧客の意図 うまくやらないとコストが高すぎる 適切に作成して保守すれば自動のほうがはるかに安上がりになる ユニットテストやコンポーネントテストではどれほど包括的にやっても検出出来ない問題がある 手動テストはアプリケーションの複雑さに関わらずきわめて高くつく

    「自動受け入れテスト」を考えてみる - 日々常々
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/08
    自分もいつかちゃんと受け入れテスト自動化を考えないといけない。今は完全に手動で手間がかかり過ぎという問題がある。考えるタイミングは今しかないので、タイムリーな記事だった。