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2017年10月15日のブックマーク (4件)

  • Dataprepで国勢調査のデータをBigQueryに入れてみる。 - Qiita

    はじめに 今回はDataprepで国勢調査のデータをBigQueryに入れてみたいと思います。 GoogleではBigQueryに色んな公開されているデータが入っているのですが、ほとんどがアメリカのデータで日のデータもどうにかならんかなぁと思っていた矢先に、Dataprepが出てくれました。これなら面倒なデータの準備も楽に出来るかなと。 あと、最近になって政府が公開しているデータも細かなものになってきました。 と、いうことで国勢調査のうちの町単位で人口が入っているデータを今回はDataprepで加工して、BigQueryに入れてみたいと思います。 データを用意する ファイルをダウンロード データはこちらのサイトからダウンロードしてきました。 直近では平成27年の国勢調査はこちらでダウンロードできます。今回使うデータは出来るだけ細かいものが欲しいので、ページの一番下の方に折りたたまれている

    Dataprepで国勢調査のデータをBigQueryに入れてみる。 - Qiita
  • golang の並列処理を Ruby と比較しながら学ぶ

    一ヶ月ほど前に社内のインフラ共有会でタイトルの話をしました。記録の ために記事を書いておきます。 Gist に置いてある ので、コードは git clone で取得可能です。 $ git clone https://gist.github.com/c0a4234a5264c89655c40adcf7c27cb2.git Ruby# 例えば Ruby で 30 個の処理をするコードがあったとします。こんな素朴 なコードです。それぞれ 3 秒かかる処理が 30 あるので、とても遅いです。 Thread を使って 5 並列にしました。明らかに速くなりました。 ついでにそれぞれの結果(というほどのものではありませんが)を results に代入し、最後にまとめて表示しました。 results は共有リソースになるので、Thread::Mutex#synchronize でロッ クをかけて安全に書き

  • コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD

    私は、もう4年も毎日のようにPostgreSQLを使用しています。以前はデータベースとやりとりするためにGUIアプリケーションを用いていました。しかし今では、お気に入りのツールを使いながら効率よく作業できる、ビルトインのコマンドラインツールだけを使用しています。 稿は、 psql というコマンドラインツールを通して実現可能なタスクを複数のセクションに分けて説明します。ここで挙げる項目は次のとおりです。 psqlの設定 ヘルプの使用 データベースが遊び場 データベースの探索 クエリの作成 出力の比較 データベースのクローン作成 データの抽出 psqlの設定 あらかじめpsqlはある程度設定されています。そのため、稿では提供されているオプションを詳しく説明しません。psqlの使用がより楽しくなる2つのオプションについてのみ説明します。 1つ目は、データが横長でも正しくスクリーンに映し出され

    コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD
  • Franchise - 多数のデータベースに対応したSQLノートブック

    SQLを覚えると実務で使える様々なデータを取得できるようになります。毎回同じようなSQLを記述するのが面倒で、テキストファイルに定番のSQLをメモで残している方も多いのではないでしょうか。 そんな方にお勧めなのがFranchiseです。SQLを残しておけるノートブックです。 Franchiseの使い方 メイン画面です。複数のデータベースに対応しています。 結果を地図に描画する例です。 グラフ。線グラフです。 棒グラフ。 並び替えた棒グラフ。 ドットだけ。表示を2カラムにしています。 一般的な一覧表も可能です。 レンジを使ってその時の値を表示するパターン。 メールを取り込んでクエリを投げるパターン。 FranchiseのデータリソースはSQLite/PostgreSQL/BigQuery/MongoDB/Microsoft SQL Server/Oracle/DB2/Teradataなどとな

    Franchise - 多数のデータベースに対応したSQLノートブック