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2018年9月18日のブックマーク (6件)

  • #:g1: Shibuya.lisp 発足十周年おめでとう

    いきなりですが……、Shibuya.lisp 発足は十年前の2008-09-18だと思っていましたが、2008-09-08でした……。 日付間違えて覚えてて10周年過ぎてました。なんてこったい。 2008-09-08 Lisp系言語 コミュニティ Shibuya.lisp 発足 - higepon blog 自分は、発足当初のスタッフで途中で交代した人間ですが、10年も続いているのは素晴しいなと思います。 ざっとこの十年を振り返ってみると、テクニカルトークと、Lisp Meet Upがあります。 最近は、もくもく会というものあるようです。 2008-10-18 Shibuya.lisp テクニカルトーク#1 2009-02-28 Shibuya.lisp テクニカルトーク#2 2009-07-04 Shibuya.lisp テクニカルトーク#3 2009-11-07 Shibuya.lis

    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/18
    10周年っすか。すごいなぁ。
  • Node.jsのアプリケーションデバッグ・改善方法をおさらいする - hiroppy's site

    ステップ実行 --debugと--debug-brkは Node8 の時点ですでに非推奨なので、使わないでください。 デバッグ方法 コンソール Chrome devtools または、VSCode のような IDE に任せる 今回は、エディタ依存の話は特にしないです。 共通的な手順 基的には、debugger を止めたい場所に置いていくことになります。 例として、以下のコードで説明していきます。 "use strict"; const { readFile } = require("fs"); const { promisify } = require("util"); const readFileAsync = promisify(readFile); (async () => { const data = await readFileAsync("hello.txt", "utf8"

    Node.jsのアプリケーションデバッグ・改善方法をおさらいする - hiroppy's site
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/18
    もう日本には「世界を技術でリード」する力は残ってないかもね。あとは既存技術をうまく応用して死なない程度にがんばる、とかかな。
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/18
    ケースバイケース、かな。公式が充実していないとかいうパターンもまれにある。
  • Swift 4.2 Released!

    Ted Kremenek is a member of the Swift Core Team and manages the Languages and Runtimes group at Apple. Swift 4.2 is now officially released! Swift 4.2 builds on the strengths of Swift 4, delivering faster compile times, improving the debugging experience, updating the standard library, and converging on binary compatibility. You can watch a quick overview of it by watching the WWDC 2018: What’s Ne

    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/18
  • ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう

    スタディスト開発部、フロントエンド担当の小宮山です。走ることが楽しくなりすぎてフルマラソン完走が当面の目標です。 今回は私達が進めているUIリニューアルプロジェクトにおける、フロントエンド設計の心臓部についてご紹介したいと思います。盛り上がりつつあるものの、まだまだ実践的な情報が少ないVue界隈に少しでも貢献できましたら幸いです。 画面駆動Vuexの頃プロジェクト始動当時は私含め大規模プロダクトにVuex(さらにその他Flux状態管理も)を導入して開発を進める経験も知見もほぼない状況でした。 そして開発していく画面デザインの大枠は出揃っている状態だったので、計画も実装も画面単位で区切って進みだしていきます。 こうした状況でVuexのstoreはどのような方針で実装されていくか。正確に表現するなら、特に方針なく実装していくとどうなるか。画面ファーストで、画面から使いやすく、画面ごとに専用なs

    ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/18