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考え方に関するpokonyonのブックマーク (6)

  • Column of arata sasaki - 食のトポロジー

    photo by Marina Aurora 2011年になりましたね。 遅いご挨拶となってしまいましたが、年も決して奢る事なく、1歩1歩、並走してくれる仲間と共にHITSFAMILYは進んで行くので、今年もどうぞ宜しくお願いします。 昨年は、HITSPAPERの立ち上げから3年が経過して、何だか急激に変化した心の動きは、ジャック・ラカンの言葉を借りるなら、「父の名」で現される想像界から去勢を施され、社会の変容を受け入れる準備が出来たと謂う事なのかもしれません。 さて、一昨年くらいから少しずつ料理をする機会が増えて、何だか料理の奥深さに心底感服し、料理やその背景に舌鼓を打っているのですが、探求すればする程、には様々な文脈が絡み合い、私達に素晴らしい創造性を与えているように思えます。 に関しては、未だ、勉学中の身ではありますが、『』がどのようにクリエイティビティと親和性を持ちうるのか

    pokonyon
    pokonyon 2011/02/25
    それでもお金が無いと不安になるからこーゆーことが頭からとぶ
  • STANCE - TOP | Lasta - Design for workstyle

    Lasta 働き方をデザインする、働き方を考え、より楽しむためのWEBマガジン。ビジネスで活躍されている各業界のリーダーのブログ情報を集めました。十人十色の個性、考え方から、自身の「働き方」をより豊かにするヒントが。世代・性別を超えて、様々な職業・業種・職種の人たちに 「私にとっての仕事とは・・・」という質問に答えていただきました。 ※参加型のコンテンツです。参加ご希望の方はcontactよりご連絡ください。 現在115人の働くスタンスを掲載中

  • 強運を味方につけるためにすべきこと - sadadadの読書日記

    世の中には常に運の要素が作用しています。どんなに努力しても運が悪ければ失敗しますし、逆に運が良ければ、たいした努力もしていないのに成功したりします。そんな運を引き寄せるためにすべきことは、運に対して期待したり、邪険にしたりしないということです。そして運以外の部分の『できること』に注目することです。運は待ってもやってきませんし、だからといって追いかけても捕まえられるものでもありません。何ができて何が出来ないかを明確にし、『できること』に注力することこそが強運を引き寄せるための唯一の方法なのです。 「考運」の法則 作者: 鳥飼重和出版社/メーカー: 同友館発売日: 2009/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る 1 考えても仕方がないことを考えても仕方がない 勝ちたい。好かれたい。褒められたい。賢くなりたい。いい人にな

    強運を味方につけるためにすべきこと - sadadadの読書日記
  • アメとムチはいずれ効かなくなる理由 - sadadadの読書日記

    「アメとムチの理論」は世間一般で広く受け入れられています。しかし、実際はアメとムチの理論は成長にとってむしろ害であることが知られています。それでもなお、アメとムチの理論が語られるのには訳があります。アメとムチを使う側にメリットがあるからです。アメとムチで飼いならすことによって、自分への依存度を高め、かつ離反や謀反を起こすリスクを抑えるためです。飼いならされ、従順であればあるほど、アメとムチを使う側にとって都合がいいのです。ただし、その効果はアメとムチが効いている間だけということを忘れてはなりません。 組織が大きく変わる「最高の報酬」 トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント 作者: 石田淳出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 2009/07/26メディア: 単行購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (5件) を見る 1 アメとムチが効かなく

    アメとムチはいずれ効かなくなる理由 - sadadadの読書日記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    pokonyon
    pokonyon 2011/01/21
    そういえば、生まれてこのかた自分の意志に対して弱いとしか思ったことないのに、何かを目指す時に意志をちゃんとするとこから入りすぎていた。状況に巻き込まれるようにもってった方がいいのか。
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について
    pokonyon
    pokonyon 2010/11/22
    こういう人は繁殖しないから将来的には淘汰されるかんだろうな。今増えているけど消えてく、残らない残れない人種。精神的インポテンツなんだろうと思う。他人事。ただ感動を失って生きてる感じが可哀想ではある。
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