ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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「フジテレビの韓流推し」が話題になっているが、逆の視点から見てみたい。それは「売り込む側の論理」である。 わたしは以前から中華圏(台湾・香港・大陸)の音楽、いわゆるC-POPのファンである。日本でも知名度の高いビビアン・スーも好きだが、GLAYとも共演した実力派ロックバンド五月天(MAYDAY)、女性ロック歌手としては日本含むアジア全域のトップクラスと断じたい張惠妹(Amei、音楽劇トゥーランドット主演)、トップアイドルユニットとしては台湾のS.H.Eと香港のTwins、さらに王心凌(シンディ・ワン)やガールズバンド櫻桃幫(Cherry Boom)、そして日本で活躍するalan(レッドクリフの主題歌で有名)などを聴いている。 といっても日本では、上記に挙げた中ではビビアン・スーとalan以外は知らないという人が大半だろう。だが、中華圏でこれらの名前を知らない音楽ファンはいない。日本で中華圏
【ロンドン=大内佐紀】英誌エコノミスト最新号は、オバマ米大統領やメルケル独首相ら米欧の指導者が、財政再建など痛みを伴う決断を避け続けていることで、「日本化している」と批判する巻頭記事を掲載した。 表紙には、米ドルを象徴する緑色の着物姿のオバマ氏、「ユーロ」と書いたかんざしを付けたメルケル氏を描いた風刺画。記事は、「債務、デフォルト(債務不履行)、麻痺する政治」で「日本化」が進んでいる、との見出しで、「決断をいやがる政治家が問題の根元と化し、景気後退の要因となるような行動をとっている」とやゆした。 記事は、現在欧米で進行中の経済危機は「(バブルが崩壊した)20年前の日本で起きたことの再現だ」と警鐘を鳴らした。その上で、「待てば待つほど方向転換が難しくなるのは、日本の政治家が身を以て示した教訓だ」と指摘して、欧米指導者に決断と行動を促した。
印刷 今年5月の自殺者急増を受けて、菅政権の作業部会が自殺の時期や自殺者の年代などを分析した。メンバーの清水康之内閣府参与はある女性タレントの自殺報道との関連性を指摘。自殺対策に取り組むNPO法人ライフリンクの代表でもある清水氏に、自殺報道のあり方について聞いた。 ――分析の結果は。 「自殺直後の日別自殺者数が今年平均の1.5倍に増え、通常は少ない若年女性の自殺が多かった。女性タレントの自殺を情報バラエティー番組の多くがトップで報じるなどしており、過去の事例を踏まえると、報道が要因になっている可能性がある。政府としてメディア各社に対して、自殺報道ガイドライン(指針)の策定を呼びかけるべきだと発言した」 ――どう作用しますか。 「過剰な自殺報道は、表面張力のようにしてやっとのことで生きることにとどまっている人たちに対して、自殺という選択肢を強く植え付けてしまうことがある。もともと精
「ススめる!ぴあ」最終号の表紙(写真)はオールスター総登場。見開き両面+扉絵の計5枚に過去の表紙を飾ったイラストがコラージュされている。 情報誌「ススめる!ぴあ」の最終号が、本日7月21日に発売された。 1972年7月に「月刊ぴあ」として創刊されて以来39年にわたり、音楽、演劇、映画などのカルチャーを中心に情報を発信してきた「ぴあ」。最終号の特集「ぴあの顔」では、イラストレーター及川正通の緻密な描写で表紙を飾ったアーティスト/タレントの中から、DREAMS COME TRUE、仲井戸麗市&泉谷しげる、笑福亭鶴瓶、佐野元春、SMAP、大槻ケンヂ、KinKi Kids、布袋寅泰、PUFFY、広末涼子、奥田民生、ゆず、爆笑問題、三谷幸喜、長澤まさみ、松尾スズキ、大泉洋、中山雅史の計18組28名が登場し、ぴあへのコメントを寄せている。最終号スペシャルサイト「39ぴあ」では布袋寅泰、三谷幸喜、大槻
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
受信料制度の在り方を検討してきた「NHK受信料制度等専門調査会」(座長・安藤英義専修大教授)は12日、番組のインターネット同時配信の必要性を認め「テレビを持たず、パソコンなどの通信端末のみで受信する人からも受信料を徴収することが望ましい」などとする報告書を松本正之NHK会長に提出した。 報告書は、ネットについて「『伝統的な放送』の役割・機能を果たすことができるメディアになりつつある」と分析。ネット同時配信は「受信料的な負担を想定するのが相当」とした。番組のネット同時配信を行うには法改正が必要となる。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 |
「AV(アダルトビデオ)は、小学校の教室で回されていましたよ」 関東地方の私立大3年のアキラは小5のとき、初めてAVを見た。友人が近所の公園で拾ってきたものだったという。 「小5でもAVへの興味は思いっきりありましたね。モザイクが多かったから、あまり衝撃はありませんでした。裸自体はグラビアとかで散々見ていたし」 2005年の日本性教育協会の調べによると、中学生男子の約2割、高校生男子の約6割にAV視聴経験があった。「兄の会員証でレンタルした」「古本屋で中古ビデオを買った」といったケースのほか、アキラの友人のように拾うこともある。 「中学生のころはアダルトサイトにはまりました」と振り返るのは国立大2年のエイジ。最初は親の目を盗んでパソコンを使い、その後は携帯電話で。日ごとに過激な動画を好むようになった。 「ネットだと、無修正の裏モノにもアクセスしやすいんですよ。1回見てしまうと、さ
印刷 関連トピックス地震 今年5月に自殺者が急増したのは、女性タレントの自殺の影響だった――。清水康之内閣府参与(NPO自殺対策支援センター・ライフリンク代表)が4日、内閣府の自殺対策会議でそう報告した。 減少傾向にあった月別自殺者数が5月、前年比19.7%増と急伸したため、当時の担当大臣だった蓮舫氏が東日本大震災との関連を含めて内閣府に分析を指示していた。 その結果、今年初めからの自殺者数は1日平均82人だったが、タレントの上原美優(みゆ)さんの自殺が報じられた翌日の5月13日から1週間は1日平均124人に増えたことが判明。増加分の半数以上を20〜30代が占め、女性の伸び率が高かった。清水氏は原因として「女性タレントの自殺と関連報道が考えられる。政府としてはメディア各社にガイドラインの策定を呼びかけるべきだ」と指摘した。
株式会社しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」が、「出産退院後」に関するアンケート調査を実施したようだ。 出産退院後のママが経験した辛いことランキング!2位は夜泣き、1位は夫にイラッとすること?
天皇陛下は初代の神武天皇から数えて第125代の天皇である。それでは区切りとなる50代目の天皇はといえば、西暦794年に平安遷都を行った桓武(かんむ)天皇だ。さらに第100代は南北両朝の合一がなった後小松(ごこまつ)天皇ということになる。 ▼平安遷都といえばずいぶん古いことのように感じられる。だが日本の歴史の始まりからすると、天皇の代数で50代もたっている。南北朝時代もかなり昔というイメージだが、有史以来現代までの5分の4程度のころのできごとで、「ついこの間」のような気がしてくる。 ▼日本の歴史の重要なことがらも「第何代天皇のころ」として見れば、ぐっと分かりやすく身近に感じられる。しかしそんな日本の歴史も、枝野幸男官房長官にはあまり関心事ではなさそうだ。一昨日の参院決算委員会での「答弁」でそう感じた。 ▼山谷えり子議員が、天皇、皇后両陛下の被災地ご訪問にからみ「天皇陛下は何代目の天皇かご存じ
福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「被災者」に向ける視線についてどう思うか、である。 私がびっくりしたのは、南相馬市の市役所を取材に訪れた時だ。取材が終わり、担当の男性職員と軽い雑談になったときだ。 「NHKも朝日新聞も(南相馬市から)撤退してしまった。こないだ朝日はファクスで取材の問い合わせ来てたよね? あれどこだった?(福島市の電話番号だと同僚が言う)ほら、福島市ですよ。福島市から電話とファクスで取材してくるんだよなあ」 福島市
米グーグルのプライバシー方針に批判的な記事を書かせるため、米フェイスブックが裏で大手PR会社に働きかけていたという話題で持ちきりだ。 グーグルとフェイスブックはともに規制当局から厳しく監視されており、プライバシー問題には敏感。そこでフェイスブックがこの問題でネガティブキャンペーンを打ち、自社を有利な立場にしようとしたというのだ。 英フィナンシャル・タイムズなどの海外メディアは、ユーザーのサービス利用時間やオンライン広告の獲得を巡って両社の競争がますます激化していることの表れだと報じている。 「グーグルを中傷する意図はなかった」 事の発端はフェイスブックが、英WPPグループ傘下のPR会社、米バーソン・マーステラにこのネガティブキャンペーンを依頼したこと。その際の条件はフェイスブックの名を伏せておくことだった。 この依頼を受けてバーソンは「グーグルが大規模にユーザーのプライバシーを侵害するサー
その違法視聴、見逃しませんよ? 昨年公開された映画『エクスペンダブルズ』のNu Images社が、同作をインターネット経由で違法視聴したとする2万3,000人以上に対して訴訟を起こすつもりだと英ガーディアン紙が報じている。現在、同社は違法視聴したとみられる人々のIPアドレスをプロバイダーに請求しているところであり、もし確認がとれれば、違法視聴をめぐってはハリウッド最大規模の騒ぎになる。 映画『エクスペンダブルズ』場面写真 英ガーディアン紙によると、同社が訴訟対象としているのは『エクスペンダブルズ』をファイル共有ソフトを使って違法視聴した2万3,000人を超える人々。現在はIPアドレスを請求している段階であり、もしもNu Images社の訴えが認められれば、同社は各人に対して相応の損害賠償金を請求する構えを示している。これまでのハリウッドでは、違法視聴に関して、個人を相手に取った訴訟で原告が
1. ビジネスマンが日経を毎日読むのは、ピアニストが毎日音階練習をするのと同じ 私は、Twitterなどでたまに日経新聞などのメディアを批判することがある。最近、それが私をFollowしている私より若い人に悪影響を与えているんじゃないかという気がしたので、この記事を書くことにした。というのは、私が日経新聞の記事に関してTwitterで批判を書いたりすると、「だから日経は駄目だ」「日経を読むのは時間の無駄だ」という大量のRetweetが送られてくるのである。 いや、そんなことはないです。ビジネスの世界に身を置くつもりなら、日経やそれに類するものはちゃんと読まなきゃ駄目ですよ。別に私は日経の回し者じゃないので、WSJでもFTでも日刊工業新聞でも良いけれど。 ビジネス界にいる人が新聞を毎日読むのは、言ってみれば、スポーツ選手が筋トレを毎日したり、ピアニストが音階練習を毎日したり、料理人が桂剥きを
いじめの温床と指摘されるインターネット上の「学校裏サイト」の問題で、熊本県内の学校に関係する2010年度の書き込み件数が09年度に比べて約4割減ったことがわかった。 県教委は学校での指導の成果が表れた結果と受け止める一方、会員制など把握できないサイトが増えていることから、「今後も指導を徹底する」としている。 調査は県教委が専門業者に委託し、10年4月から約1年間、県内の公立の中学校182校、高校65校、特別支援学校17校の計264校を対象に行った。 その結果、計171校の生徒について、計8526件の不適切な書き込みを確認。09年度は8月末から年度末まで7か月間で調査したため年間総数の比較はできないが、1か月平均で比較すると1213件だった09年度に対し、10年度は741件で38・9%減ったことになるという。 中学、高校などに分けて見ると、高校は7159件で(64校分)で全体の84%を占め、
大好きな優心ちゃん、智祐くんと一緒にニッコリ笑う歩未ちゃん(右端)=宮城県気仙沼市立大島小学校の体育館で2011年4月5日、杉本修作撮影 東日本大震災の大津波で、多くの被災者は思い出の詰まったアルバムも失った。「よかったら写真を撮ってもらえませんか」。カメラを抱えて取材に歩いた、宮城県内の避難所で、そんな言葉をかけられた。再出発を心に誓ったそれぞれの1枚を被災者に届けると、喪失感と疲労感で乏しく見えた表情は笑顔や涙であふれた。 「うちのばあさんを撮ってあげてくれませんか」。同県気仙沼市の離島、大島の市立大島小学校の避難所で、三上のぶよさん(74)が話しかけてきた。夫の甫(はじめ)さん(77)、義母ますへさん(98)と避難所で暮らしている。「次にいつ、ばあさんの写真を撮れるかわからねえですから」と、のぶよさん。海岸沿いで営んでいた民宿も実の兄(83)も津波で失った。 「ほら、笑って」。のぶよ
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