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イケダハヤトに関するpolymoogのブックマーク (67)

  • 佐々木俊尚氏×本田雅一氏イベントからのイケダハヤト師、なソーシャルメディアウィーク - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    2月18日の講談社講堂は、まさかの二立て! なんかの興行みたいな感じもしますが…。 ソーシャルメディアウィーク2月18日講談社講堂17時25分〜18時20分「マンメディアの可能性と課題」 大元隆志氏(ITビジネスアナリスト)佐々木俊尚氏(作家、ジャーナリスト)田雅一氏(ジャーナリスト)やまもといちろう氏(作家、個人投資家 — 長澤秀行さん (@naga8888) 2013年2月11日 どうやら、同じ日、同じ場所の前後でイケダハヤト師とのイベントがバッティングしていたようです! もちろん不愉快なのでイケダ師のイベントにも顔を出そうと思っておるわけなんですが、このイケダハヤト師、ちょうど私との論争が盛り上がった前後に仲介を買って出てくださったCCI長澤秀行さまがわざわざ私とのイベントをご企画いただいてました。 イケダ師が「あの週はぼくも予定が埋まっておりまして、ざんねんながら参加は叶いそう

    佐々木俊尚氏×本田雅一氏イベントからのイケダハヤト師、なソーシャルメディアウィーク - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • イケダハヤトくんに捧げるこの窮地から抜けるための5つの方法。

    なんかあまりに応援する人が少ないのでちょっと違った角度から我らがイケハヤ尊師のことを書いてみる。 事の顛末はコレがわかりやすい。 http://nari104.net/blog/internet/fire/750/ (前編) http://nari104.net/blog/internet/fire/759/ (後編) http://nari104.net/blog/internet/fire/766/ (さらに続くww) 結局、これは一番かも。この人のブログで「イケダハヤト」タグで検索するwwww http://nari104.net/blog/tag/%e3%82%a4%e3%82%b1%e3%83%80%e3%83%8f%e3%83%a4%e3%83%88/ 今回の交換書簡はイケハヤ尊師にとって得なのか? 単純に言えば、今回、やまもといちろうさんとやりとりしてる交換書簡は彼の仕事(創

  • イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと - GoTheDistance

    毒をらわば皿までと申しますので、自分に負けてイケダハヤトに言及するという罪を犯したからには徹頭徹尾言及させて頂きたく思うわけであります。 対談イベントの提案をされたのはやまもといちろう氏なのですが、イケダハヤトちゃんはその提案を飲んだわけでして。これでもう当然のごとくハヤトちゃんの大好きな対等な関係になっているわけですね。しかも自分が企画運営するとインターネッツにてブチ上げてしまったからには、そこには然るべき運営責任が生じていると考えるのが妥当です。その認識は当然おありなわけなので、各方面に奔走されていたのだと思います。 奔走されていることは先方(やまもと氏)には関係ない訳ですから、詰めの甘さからやまもと氏に「どうなってんの?」って突っ込まれてしまっただけのことじゃないですか。ちょっと嫌みの一つぐらい言いたくもなるでしょうし、氏の芸風を鑑みれば織り込み済の記事の内容かと思います。 そこで

    イケダハヤト氏に学ぶ社会人としてやってはいけないこと - GoTheDistance
  • イケダハヤト師がやまもといちろう氏に対してすべきだったこと - novtan別館

    無視。 いやね、こういう分析を見て気になったわけですよ。 内容はまあ別にどうでもいいんですが、ここでイケダ氏が最重要にすべきは「このチャンスを逃さずイベントにたくさん集客して収益を上げ、寄付できる金額をなるべく大きくすること」ですよね。 2013-02-09 うん多分これ違う。寄付金を集めたい、というのはポーズでしかないから。こんな難癖付けられた話にも乗ってやってかつそれで稼ぐのカッコ悪いから寄付するぜ、というポーズ。目的が「寄付したい」でははじめからないし、そもそも寄付ってのもなんとなくイベントを成立させなくするための布石みたいにしか見えないんですけどね。 イケダハヤト師が界隈で物申すのは自分の生活のため、というのが目的であるのは自明。んでもって、彼の言うようなことは「インターネットに詳しくない中小企業の経営者向けにこれからのウェブを語るセミナー」みたいなところでしか通用しないじゃないで

    イケダハヤト師がやまもといちろう氏に対してすべきだったこと - novtan別館
  • 受け身を取れないイケダハヤトがプロレスを語るなんて100万光年早いんだよ!! | よかろうもんブログ

    イケダハヤト師が自らのエントリーの中でやまもといちろう氏にこう言いました。 あなたがやっていることは、プロレス以下です。プロレスは事前の合意と、対戦相手に対するリスペクトがあります。あなたにはその両方が欠けています。 この人にプロレスの何が分かるというのでしょう。 イケハヤさんはイジメだとおっしゃるが、数百万の利益を俺の絡む謎NPOに寄付しろとかそれこそ「一億円トーナメント」的な、よっぽど「プロレス」的な事を仕掛けている。受け身も出来ないのにプロレスを仕掛けておいて、相手にはバンバンビガロ級の技量を要求するというのは甘えだろう。 — ラ・ムー三郎さん (@alovesun) 2013年2月10日 俺は正直「プロレス」って言葉をプロレス者(俺の印象では「プロレスを愛し、プロレスを迫害するものと大なり小なり戦った経験のあるもの」ぐらいの意味)以外から聞くのは凄く抵抗があるし、俺もプロレス見なく

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • イケダハヤト師の繊細な計画とやらを爆砕した件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この人、いまだに切り込み隊長とか呼んできてダルいんですけど。 で、ツイートしたとか言ってるんですが、 すまん、まったく気づかなかったわ。 だが、求めてた詳細はどこに書いてあるの? 経緯の詳細を説明しないと納得しないでしょうという話をメールでして、さらにその後メールしたりツイートをイケダハヤト師宛に送ったときにでも反応してくれてりゃ良かったんですがねえ。その後、のんびりどうでもいいことに反応していたようなので、私のメールも問いかけも読んでたんでしょ。1月末の話が5月にイベントをって話になって、「プレーヤーが複雑に絡む企画にしてしまったせいで、別会場への打診もなかなか話が進まず」というのはイケダ師の仕切りが悪くて話が進まないだけだとしか言いようがないです。つーか5月とか期末だし翌月のE3の準備とかで忙しいっちゅうねん。 それで数百万の上がりを取りたいとか、寝言はお休み中に放ちましょう、という感

    イケダハヤト師の繊細な計画とやらを爆砕した件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。 ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。 イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/5-faf5.html イケダハヤト師の希望として、ご自身の手によるイベントにされたい、また200人規模の企画にしたい、果てはご自身で支援する団体への寄付を前提として数百万円のインカムが見込める内容にするということでしたので、私の条件とし

    おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部長、先日、ある問題社員を上層部から託された。営業部門は表向き「会社の看板を背負っている」と持ち上げられるが、他の部署でパッとしなかった人材が送り込まれてくる姨捨山のような場所でもある。僕は会社から珍獣使いとして評価されている。自称必要悪くん、「刺身が生だ」部長、仕事中の居眠りが止められない眠狂四郎君、役職を与えられれば気出しますよ氏、言われたこと以上の仕事は出来ませんマン……思いつくだけでここ十年くらいの間にこれだけの厄介な人を面倒を見てきた。時間の無駄であった。これからの職業人生でこの無駄な時間を少しでも取り返していきたい。と心に誓った矢先にこれだ。 問題社員はクライアントから運営を委託されているレストランの責任者だ。腕はよく、客先からの評価は高い。その一方で問題をたびたび起こすため取り扱いが難しい。手を焼いた上層部が珍獣使いとして評価を得ている僕に彼を任せたのだ。

    Everything you've ever Dreamed
    polymoog
    polymoog 2013/02/06
    どっちかというとこっちの方が似てるような気がしないでもない
  • イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イケダハヤト師とのトークイベントについては、私はギャラ不要なのでイケダ師のやりたいようにやってくださいということで、メールベースで調整を進めておりました。当初は、200人級のイベントスペースをお借りして云々と計画しておりましたが、どうも予定していたイベントスペースの側が就職活動等の時期と重なるために使用ができないことが判明したようです。 経緯の説明も含めて丁寧なメールをイケダ師から頂戴しましたが、期待して待っておられる方も多数いらっしゃるようですので、略儀ながらブログで経緯について私のほうから以上の通り状況を報告させていただきます。 より詳しいお話はイケダ師のほうから何らかあるかも知れませんが、まあしょうがないですよね。サバイバルキットでも買って正座して待ちたいと思います。 私のほうからは以上です。

    イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのか」についての俺なりの結論 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタイケダハヤト氏のブログや Twitter などでの発言に多量に含有される『地獄のミサワ』的要素が、俺の肌を粟立たせるのだと考えていたが、違った。 イケダハヤト氏の素質の質は、フミコフミオ氏(@Delete_All)のブログ『Everything You’ve Ever Dreamed』でトンデモ発言がよく紹介されている「元上司」に近しいものなのに、それを20代半ばの青年が得意気満点でソーシャルに語っている、その違和感こそが不快の根原因である、というのが、俺の結論。 結論が出て満足したので、あまり詳細に検証する気はないが、例えば今日の「与えた恩は一刻も早く忘れよう」という記事の中に出てくるマルキチなフレーズ、口調を少し変えたらフミコ氏の上司の発言といって提示されても、全く違和感がない。「これは名言だ。俺はこのことばの意味を、身体的に理解できる人となら、とても仲良くなれそうな気がする

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  • 「イケダハヤト」で検索したらおかしなことになっていた - koziii.com

    Tweet「イケダハヤト」の不可解な検索結果 どうしてこうなったのだろうか。 驚きを隠せない。 あるツイートをみて、Googleで「イケダハヤト」と検索したところ不可解な検索結果になっていた。 目を疑った検索結果の表示 ぼくがGoogleで「イケダハヤト」と検索して表示された検索結果のスクリーンショットだ。 一見普通の検索結果だが、ぼくの目に止まったのは1つの驚きは”著者”の表示だ。 イケダハヤト氏が自らの文章がなぜ不快かまじめに考えた? 1番目に掲載されているサイトのタイトルが「イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた…」と表示されている。 その下の著者の表示をみてほしい。 著者:イケダハヤト アイコンもイケダハヤト氏のようだ。 彼自身が自分の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた投稿をしたのかと一瞬おもい「イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた –

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    polymoog
    polymoog 2013/01/31
    「同情」についてのくだりの言葉が通じない感が凄い。
  • イケダハヤト氏批判の構造:Geekなぺーじ

    通称「ござ先輩」こと、gothedistance氏が怒りをぶちまけています。 ござ先輩は、数ヶ月おきぐらいにドカンと想いを爆発させた文章をブログで書くことがあるお方なので、今回の記事も平常運転なイメージはあります。 イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた イケダハヤト氏の文章はワイドショーとしては面白いんだけど、ドキュメンタリーとして語るべき内容に素人童 貞が手を出すから現場で頑張ってる人にすごく反感を買っています。 もちろんブログの記事を読んで何かを行動して思わぬ結果が出たことはイケダハヤト氏の責任じゃないけれど、トイレでう●こして流さないまま出て行きやがってみたいな怒りがあるようです。 なんにせよ、フリーランスの記事については頭に来て感涙したという報告を受けております。 ござ先輩による記事には、恐らく以下のネットプロレスが背景としてあるものと推測しています。 直接関係があ

    polymoog
    polymoog 2013/01/29
    "「クライアントがイケダハヤト氏の講演を聞いてから意味不明なリクエストをしてくるようになって困っている」"
  • 『イケダハヤトせんせい、ぶんしょうろんをとくとくとかたってるところもうしわけないのですが、にほんご、へんです - 世界はあなたのもの。』へのコメント

    テクノロジー イケダハヤトせんせい、ぶんしょうろんをとくとくとかたってるところもうしわけないのですが、にほんご、へんです - 世界はあなたのもの。

    『イケダハヤトせんせい、ぶんしょうろんをとくとくとかたってるところもうしわけないのですが、にほんご、へんです - 世界はあなたのもの。』へのコメント
    polymoog
    polymoog 2013/01/29
    "最初の会社でソーシャル担当として張り切ってたけどまるで相手にされず、会社でひたすらブログを更新してたらしい"<w
  • イケダハヤトせんせい、ぶんしょうろんをとくとくとかたってるところもうしわけないのですが、にほんご、へんです - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ「ピボット」して平仮名を多用してみたのですが、知性が感じられないのだけは確かですね。再ピボットして普段通りに書きます。イケダハヤト先生、文章論を得々と語っているところ申し訳ないのですが、日語、変ですリンク先はウェブ魚拓。(cache) 「僕」から「ぼく」へ、ピボットしました | ihayato.書店 論旨をざっくりとまとめると、ブログにおける一人称を「僕」から「ぼく」に変えたぼくは二字熟語を多用した、ディレッタントな文章をかいてドヤる傾向があるぼくのブログの読者は漢字があまり得意ではないだからぼくは「僕」は「ぼく」と書くことにした今書いているも「僕」を「ぼく」に一括置換したら、なんか読みやすくなったぼくはむずかしいことをわかりやすくかこうと思う(飛躍その1)だからかんじはなるべくつかわない(飛躍その2)むずかしいことばをつかうやつは、うえからめせんのくずだ(飛躍その3)かなしいひ

  • (便乗)イケダハヤト師の文章がなぜ不快なのかを僕もまじめに考えた | よかろうもんブログ

    昨日読みました 「イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた」 というエントリーが秀逸でした。 「トイレでう●こして流さないまま出て行きやがって」ってもう何だか。お腹痛い。 そこで、私も便乗して同じネタでのエントリーを書くことにしました。 私のエントリーなど、この先行われるであろうイベントに対して 華を添えるどころかクソの役にも立たないと思いますが何卒ご容赦を。 題に入ります。 イケダハヤト師の文章が不快である理由は、以下のようなものではないでしょうか。 1.少ない経験と知識で専門家面 2.薄い考察をドヤ顔で語る 3.他人に対する振る舞い 1.少ない経験と知識で専門家面 イケハヤ師はよく、広告やマーケティングについて語りますが、 経験が足りないせいか、その大半が誤った知識によるものであります。 私のように広告やマーケティングを専門としていない人間でも分かる程度の話すら 「マー

  • イケハヤさんのウォッチキャズム越え - Hagex-day info

    やまもといちろう氏とのプロレスの結果、イケダハヤトさんに関する言及が増えている。 ・イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた(GoTheDistance) ・イケダハヤト氏批判の構造(Geekなページ) ・鏡としてのイケダハヤト師(novtan別館) ・便乗)イケダハヤト師の文章がなぜ不快なのかを僕もまじめに考えた(よかろうもんブログ) ・イケダハヤトとロハス(技術教師ブログ) ・なぜイケダハヤトさんの名前はカタカナなの?(Why do you need ...?) イケハヤさんの文章を読むとイライラする主な理由は「ピントがずれたコメント」「脊髄反射的な意見」「反論と誹謗中傷が区別できていない」の3つで、まあ、一言でいえば「トンチンカン」な人なのだ。 そんな一部ウォッチャーのおもちゃだった「イケハヤさん」だったが、この人気を見ていると、ついにキャズム越えを果たした(ネットウォッ

  • 『安藤美冬のサバイバルキット』が情報商材に見えないならイケダハヤト氏は目が腐ってる

    切込隊長ことやまもといちろう氏と自称物書きのイケダハヤト氏が、お互いのブログで愛情たっぷりの文通をやり取りしてまして、読んでいてケロッグ『コンボ』状態になったので当事者でもないのにボクも筆を執ることにしました。 「そんなネットの片隅のバトル知らねーよ」って人は以下のリンクを上から順番に読んでいけばいいと思います。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 | ihayato.書店 イケダハヤト師は笑い者になる才能がある: やまもといちろうBLOG(ブログ) 隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです | ihayato.書店 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) まさかトークイベントの提案にまで発展するとは思ってもなかったのですが、イケダ

    『安藤美冬のサバイバルキット』が情報商材に見えないならイケダハヤト氏は目が腐ってる