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特許に関するpomo123のブックマーク (3)

  • Amazonのワンクリック特許が再審査に | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via digg ars technicaのAmazon’s 1-Click patent picked apart by US Patent Officeによると、アマゾンの”1-Click”特許に関して、アメリカ特許庁は26の請求項のうち21個までを「要再審査」と決定したということ。 これはニュージーランドの個人が、ブログで裁判費用の寄付を募りながら起こしてきた再審査請求の結果らしい。その人のブログでも報告されているが、再審査とされた特許の2/3は修正か破棄につながっているそうで、アマゾンのワンクリック特許も無効となるかもしれない。 上記ニュースによれば、Appleが(音楽ダウンロードで?)この特許に使用料を払っているし、オンライン書籍販売でのライバルバーンズ&ノーブルとの特許紛争にも当然影響が出るということ。 「ワンクリックで購入できるという仕組み」がアマゾンによって押さえられていた

  • 日本生まれの検索連動型モバイル広告に熱い視線--サーチテリア

    インターネット広告市場で、現在最も成長している分野の1つが検索連動型広告だ。検索サイトでユーザーが入力したキーワードに関連した広告を掲載することで、キーワードに対して関心を持つユーザーだけに広告を表示できることから、広告効果が高いとして人気を集めている。 これはモバイル広告の分野も例外ではない。日経広告研究所、日経メディアラボ、ディーツーコミュニケーションズの3社の調査によれば、2005年度にモバイル広告を出稿した企業のうち、35.7%が検索連動型を利用したという。 検索連動型広告は米Overtureが開発したものだが、実はモバイル向けの検索連動型広告は日で生まれたものだ。オーバーチュア(日法人)の社員であった中橋義博氏らが設立したサーチテリアが、2004年8月に初めて開始した。現在ではシーエー・モバイルやジェイ・リスティングなど複数の企業が参入しており、4月にはグーグルも同様のサービ

    日本生まれの検索連動型モバイル広告に熱い視線--サーチテリア
  • SEOに必須「Googleはいかにしてスパムサイトを弾いているか」――グーグル特許出願文書のわかりやすいまとめ [絵文録ことのは]2005/12/09

    SEO、すなわちgoogleなどの検索サイトで、自分のサイトをいかに上位に表示させるか、というテクニックである。中にはそれを勘違いして、あちこちにトラックバックスパムを送りまくる奴がいたり、内容のないサイトを大量に自動生成して一時的にアクセスを奪おうとする輩もいたりする。 しかし、googleも黙ってはいない。そんなspamを弾くための手段を導入している。その目安が、グーグルの特許出願文書に書かれている……ということで、このブログでも以前、その特許文書の全訳を掲載した。 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳 [絵文録ことのは]2005/07/01 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳2 [絵文録ことのは]2005/07/01 しかし、これはあくまでも特許出願文書なので、用語も堅いし、わかりにくい

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