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2007年12月9日のブックマーク (3件)

  • VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストール。VMware Tools (VMwareTools)のインストール

    ホーム >  VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストール。VMware Toolsのインストール。 VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストールし、VMware上で便利に利用できるようにするVMwareTools環境を構築する手順を示します。 インストール環境 ホストOS (VMware Player体をインストールするOS) は Windows XP ゲストOS(VMwareの仮想マシンに眞ストールするOS) は Fedora7 VMware Player Ver 2.0.1 VMware Tools 6.0.1-55017.i386 ページ内目次 1.VMware Player 体のインストール 2.仮想マシン(仮想コンピュータ)の準備 3.Fedora7をVMwareのゲストOSとしてインストールする 4

    pomo123
    pomo123 2007/12/09
    fedora 8でも解像度変更はこれでいけた
  • @IT:1台のPCに複数のディストリビューションをインストールするには

    1台のPCに複数のディストリビューションをインストールする方法を説明する。設定に失敗するとLinuxが起動しなくなる可能性があるので、起動ディスクの準備と必要なデータなどのバックアップを事前に行っておくことをお勧めする。 まず、最初のディストリビューションをインストールする(すでにインストールされている場合はそれでも構わない)。ハードディスク上に空き領域がない場合はパーティションのサイズを変更するにはなどの方法で空き領域を作成する。ここでは、ハードディスクの半分にRed Hat Linux 9をインストールした状態で、空き領域にTurbolinux 10 Desktopのトライアル版をインストールしてみる。 2つ目のディストリビューションをインストールする際に注意しなければならないのは、以下の3点だ。 インストールするパーティションの設定は手動で行う ブートローダは、パーティションの最初の

  • Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」

    パケットをキャプチャして解析するソフトはいろいろとありますが、この「darkstat」はその中でも至ってシンプルでなおかつ軽量なのがウリ。シンプルとは言ってもちゃんと内蔵されたミニサーバ経由で直近60秒から直近31日間のグラフを見ることができたり、接続している各ホストについて転送量の確認、さらには各ホストの開いているポートやプロトコル別の統計まで表示可能です。 無線LANアクセスポイントを拡張するファームウェア「OpenWrt」などにも採用されており、なかなかいい感じ。 詳細は以下から。 darkstat http://dmr.ath.cx/net/darkstat/ このように接続しているホスト別の統計も可能 各ホストのさらなる詳細表示までできる 実際に使ってみるには、まずファイルをダウンロード wget http://dmr.ath.cx/net/darkstat/darkstat-3

    Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」