Trac入門(技術評論社) の執筆にまつわるエピソードなどをまとめました。2008/10/18 Shibya.trac 勉強会で発表しました。Read less
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Trac入門(技術評論社) の執筆にまつわるエピソードなどをまとめました。2008/10/18 Shibya.trac 勉強会で発表しました。Read less
Tracの構築ってなかなか面倒ですよね。自分も初めて作ったときはいろいろと手間取ったことを覚えています。 とくにソースからいれるとなると、いろいろとやらなければいけません。パッケージも用意されていますが、日本語化をする場合などいろいろと面倒があります。 今回も前回に引き続き、簡単にTracのインストールを行う手順を紹介したいと思います。 事前準備 まずは、以下の手順を行っていることが前提です。 10分で作る、Subversionレポジトリ - UNIX的なアレ そのため、動作環境は以前と同様です。試してみたところ、Ubuntuでも同様の手順でいけるようです。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 さて、それでは構築していきましょう! パッケージのインストール さて、Tracを使うにあたって必要なパッケージをインス
Database: Most tutorials do not state the database they are using. The default database is SQLite. Installing Trac on Ubuntu This is a short recipe to install and configure a virtual Apache2 host with Trac. Which Ubuntu packages are needed The typical procedure to install Trac under Ubuntu with its default dependencies (default - chosen by apt) is: Ensure that the Python version matches the Trac l
Ubuntu Linux 7.10 に Trac を設定したメモ。 Trac をインストールする。 # apt-get install trac libapache2-mod-python python-setuptools ディレクトリを作成する。 # mkdir -p /var/lib/trac Trac 用のディレクトリを作成しておく。 # svnadmin create /var/lib/svn/bts 初期化する。途中、repository の absolute path を入力するよう要求される。先ほど作成した '/var/lib/svn/bts' を指定する。他の質問はデフォルトを選択しておけば大丈夫だ。 # trac-admin /var/lib/trac/bts initenv Administrator となるアカウントを作成する。 # htpasswd /etc/ap
Trac なんてどうやって使うのかも知らないけど、とりあえずかっこよさそうなので入れてみる。 Apache で普通に動かす 以下のサイトを参考にしたら、あっさり動いた。 [ubuntu] – chanmana の日記 $ sudo apt-get install trac $ mkdir ~/trac $ tracadmin ~/trac/test initenv [中略] Project Name [My Project]> test [中略] Database connection string [sqlite:db/trac.db]> [中略] Repository type [svn]> [中略] Path to repository [/path/to/repos]> /home/username/trac/test [中略] Templates dire
tracは、バグトラッキングシステムです。 シンプルなユーザインタフェース、Wikiによる文書管理、Subversionとの連携、リリース管理といったオープンソースプロジェクトで必要なひと通りの機能があり、なかなか良くできています。 Ubuntuでは、trac-ja-resourceという日本語リソースのパッケージでメニューやWikiのコンテンツが日本語化できるのですがメニューを日本語化するとチケットの登録ができなくなってしまいます。(残念) 日本語のWikiのコンテンツは問題ないようなのでマニュアルは日本語で読めます。 以下は、導入手順です。 インストール aptでtrac-ja-recourceをインストールすると必要なもの一式がインストールされます。 $ sudo aptitude install trac-ja-resource Password: パッケージリストを読み込んでいま
こんにちわ。ばたっちです。 いまさらですが Trac+SVNな環境を構築することがあったので覚書。 うわさには聞いていたけど、やたらいろんなものを入れなきゃいけないのですね。。 ちなみにパッケージの依存関係とか面倒なので、ここは硬派に(?)ソースからコンパイルで。 今回インストールしたものは以下のとおり。 httpd-2.2.6 swig-1.3.33 neon-0.25.5 subversion-1.4.5 Python-2.5.1 mod_python-3.3.1 sqlite-3.5.3 pysqlite-2.4.0 Genshi-0.4.4 clearsilver-0.10.4 trac-0.10.4-ja-1 これだけ入れて、最後にやっと Tracのインストール。。 インストールは以下のように /optに入れるので、適宜読み替えて下さい。 /opt/ apache22/ clea
最近の更新 (Recent Changes)2016-03-02Plugin Plugin/4.0.0/AddCommentMacro 2016-01-30Plugin/4.0.0/TracNavMacro Plugin/4.0.0/TocMacro Plugin/4.0.0/PrivateWikiPlugin 2015-11-22Plugin/4.0.0/FootNoteMacro 最新リリース情報traclight (1.5.2)2008-02-13 23:09trac-lightning (3.2.0)2013-04-29 13:00trac-lightning-dev (3.2.0beta1)2013-03-16 11:37 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Si
システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー
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