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岩手と宗教に関するpondelion232のブックマーク (3)

  • お知らせ : 京都新聞

    pondelion232
    pondelion232 2011/08/31
    乾燥・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪 - 社会

    印刷 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影  東日大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。  計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪を、五山の送り火で燃やそうと準備を進めていた。  だが企画が報道されると

  • 【みかわ工房】の雛人形作家・藤原了児の製作日記

    人形を小さくコンパクトに収納でき、手作りにこだわるお雛様の製作工房です、初節句のひな祭りをハンドメイドにこだわる方に最適です、全てのものを2人の作家が協力して作っています朝日新聞2011年8月6日の写真より 昨日の朝日新聞で、陸前高田の松が、京都の大文字の送り火に使われなくなった、という記事を見ました。これは、保存会が世論の流れや、京都市民の方々の不安を完全に取り除くのは、無理と判断されたのでしょう。しかし、私が感動したのは、大文字保存会の会長が決断された新しい形の送り火の記事を読んでからです。 それは、送り火の前に、「迎え火」という形で亡くなられた霊を呼び寄せる儀式を、自分たちが京都から陸前高田に行って行われるという所です。もともと私が陸前高田に行って高田松原の松にこだわったのも、此が陸前高田の人々の心の象徴としてあったからですが、今はこの薪に対する京都市民の不安の声も避けて通れません

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