京都で住む家が昨日ようやく決まった。すでに今月初めには家の申し込みをしていたのに、承認してもらうのに2週間半もかかった。その間、連帯保証人を変更して欲しいとか、2人目の保証人をつけて欲しいとか、保証人は収入があって固定資産を持っていて男性の方が良いとか、え?っと思うようなことを繰り返し要求されて驚いてしまった。さらに、もう一人一緒に行く社員は入居を断られてしまった。 昔下宿を借りたときはこれほど苦労はしなかった気がするんだけど、これは家族が外部から入ってくるから厳しいのか、年齢的なことなのか、仕事がインターネット関係というのを気にされているのか、なんなんだろう、と少し考えてしまう。これが1200年の歴史?うーん・・・
東京生まれで大学も東京だった俺だが、4年位前に京都のベンチャー企業からオファーがあって転職した。ちょうど昔はてなのオフィスがあったKRPのオフィスで1年間働いていた。 社風が肌に会わなくて結局その会社は辞めたんだけど、既に京都で嫁さんも見つけて家も買ってしまったので、そのまま京都の別の中堅規模の会社に転職して、そのまま京都ではたらいている。 あ、住まいは実は滋賀県なんだけど、これは東京で働く人が埼玉に住んでいるようなもんだから、気にしないで欲しい。 で、正直関東出身で京都に行くと、いろんな意味で悩んだりしんどかったりすることもあった。 関東ではあんまり聞かない、同和利権とかヤクザとかの話が結構多いし、最初は正直そういう話題にどう反応していいのか分からなかった。まあ、俺の周りだけかも知れないけど。 人間関係や取引先との関係も、関東出身の俺としてはすごく違和感があった。京都では言いたいことはあ
ホッカイドウ競馬の平成20年度開催概要が19日、北海道競馬事務所より発表された。 来年度のホッカイドウ競馬は、ゴールデンウィークにあわせて4月29日(祝・火)の札幌開催で開幕。旭川ナイター開催を主体に11月20日の門別開催まで、前年度より4日少ない82日間を予定している。また、売上目標は122億5900万円。いわゆる赤字額は5億4900万円を見込んでいる。 競走内容では、JRA認定競走を全国最多となる191レース予定しており、ホッカイドウ競馬の特色である2歳馬競走の充実を図る。なお、昨年創設されたブリーダーズゴールドジュニアC(2歳、旭川・ダート1600m)は、1着賞金を現行の1000万円から500万円に減額して行われる。
2月16日(土)午後5時、本社から翌日17日(日)に急遽、社員総会が行われると言われた。当日、何の前触れもなく、『ホースニュース馬』が休刊するという話を聞いた。2月17日を最後に、新聞は発行しないと言う。… いつかは…と覚悟はしていたが、猶予期間もなく、いきなり休刊になるとは思いもしなかった。後から聞いた話では役員以外は誰も知らされていなかったと言う。だから、現場のトラックマンはもちろん、井崎脩五郎先生、丹下日出夫さんも知らなかった。(辻三蔵の辻説法) これまでも中央競馬ではサイエンスやケイシュウといった専門紙の廃刊は目にしてきたが、井崎脩五郎、阿部幸太郎ら著名評論家を輩出してきた名門「ホースニュース馬」の休刊は、ファンにも驚きをもって迎えられているようだ。専門紙を取り巻く環境は年々きびしくなっており、その要因の一つには在宅のままネットで馬券を買うファンが増えていることがあげられよう。PC
盛岡を朝早く発ってダイタクヘリオスです。 20歳過ぎてるというのに、相変わらず“口”がうるさくて、現役時代を知る者にはそれがまた嬉しい。 今年も産駒は誕生予定で、種付けもするというからファンには朗報ですね。タクシーの運ちゃんの話によれば、いまだに紙袋一杯のニンジンを抱えたファンが東京からやってくるんだそうです。なかには八戸に宿をとって、日参するツワモノもいらっしゃるとか。いずれにせよ、そういう熱心なファンは女性がほとんどで男性は少ないのだそうだ。八戸駅前でタクシーに乗り込み、牧場の名前を告げたら「お客さんは農協の方?」なんて言われた(笑) これから水沢に向かいます。
24日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(4歳上、GI・ダート1600m)に出走を予定していたダイワスカーレット(牝4、栗東・松田国英厩舎)が、同レースへの出走を断念することがわかった。 これは17日の坂路での調教中に、跳ね上がったウッドチップで右目を負傷。診察の結果、創傷性角膜炎と診断されたことから回避が決まったもの。 同馬は昨年、桜花賞(GI)、秋華賞(GI)、エリザベス女王杯(GI)を制し、有馬記念(GI)でも2着に好走してJRA賞最優秀3歳牝馬&最優秀父内国産馬を受賞。今月5日にフレグモーネを発症したが、その週のうちに運動を再開しており、初となるダート戦での走りに注目が集まっていた。なお、予定されていたドバイ遠征も断念。今後については未定となっている。 ※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
日常生活で使える「ガンダム名言集」 1 名前: 選挙カー運転手(アラバマ州) 投稿日:2008/02/18(月) 23:18:30.56 ID:zo8hLn+00 ?PLT ガンダム芸人としておなじみの若井おさむさんが、アニメ「機動戦士ガンダム」の名せりを選んだ「生きのびろ!若井おさむの機動戦士ガンダム名言集」(双葉社)を発売。「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを……」が「できちゃった婚」のコメントに使える、などと日常での“使用法”を明かしている。 若井さんは、主人公アムロのコスプレで、アニメの名場面をネタにしたギャグで人気の 芸人。「名言集」では、名ぜりふ250本を選び、アムロやシャア、ブライト、セイラなど キャラクター別に紹介している。 セイラの「それでも男ですか、軟弱者っ」というセリフには、「アキバのツンデレカフェの 女の子たちにいってほしい」。アムロの「二度もぶった!
TVで見たけど冬場は家の中の温度、真夏並にしてるとかマジ? みのと層化が出てる番組の内容だったから信用する前に聞いてみたいんだ
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
現地時間17日朝、88年のケンタッキーダービーを制したウイニングカラーズ Winning Colors(牝23)が、疝痛による合併症のため、ケンタッキー州にあるハギャード馬診療センターにて安楽死の処置がとられたことがわかった。同馬はケンタッキー州レキシントン近郊のグリーンツリーファームに埋葬された。 ウイニングカラーズは、父Caro、母がデラウェアオークス(米G1)3着のAll Rainbows(その父Bold Hour)という血統の米国産馬。甥にタップダンスシチー(ジャパンC-GI、宝塚記念-GI)、近親に名種牡馬Chief's Crown、名牝Chris Evertなどがいる。86年のキーンランドジュライセールにて57万5000ドルで落札されていた。 重賞初制覇となった88年のサンタアニタオークス(米G1)を8馬身差で圧勝すると、牡馬クラシック戦線に参戦。サンタアニタダービー(米G1)
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