切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 ご報告が遅れましたが、日本国際貿易促進協会の発行する週刊紙『国際貿易』の4月24日号に、僕の担当する「世界の切手で見る中国」の第6回目(最終回)が掲載されましたので、ご報告いたします。今回取り上げたのは、こんな切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1976年10月25日に発行された「日本・中国間海底ケーブル開通」の記念切手です。 1972年の日中国交正常化後、日中間の通信量が増大することが予想されたため、既存の電気通信施設、衛星通信路(東京=北京間、東京=上海間)、バックアップ用の短波無線連絡に加えて、海底ケーブルが敷設されることになりました。このため、1973年5月4日に日本の郵政省と中国の電信総局の間で「日本・
花園流御詠歌 御詠歌とは「讃仏歌」とも言われ、鈴と鉦の美しい響きとともに仏さまとその教えを讃えてお唱えするものです。お経の内容をわかりやすく表現したものなので、真心を込めてお唱えすれば、仏さまやご先祖さまに対するご供養にもなります。 また、仏教や禅の深く尊い教えが、誰にもわかる親しみやすい言葉で表されていますので、お唱えするうちに仏さまの教えに自然に親しむことが出来ます。 「仏教や禅は難しくてわからない」と思っている方でも、御詠歌に親しむことによって、様々な仏の教えを知ることができるでしょう。 また、最近では様々な楽器とのコラボレーションによる新しい御詠歌の試みもしています。 一. 三十一文字(五・七・五・七・七)の和歌で作られる「詠歌」 一. 七五調の歌詞にメロディをつけた「和讃」 ※下記より奉詠動画をご覧いただけます。
2024年8月23日 浄土真宗本願寺派「へいわフォーラム2024」2024年8月12日 (公財)日本宗教連盟からお知らせ【「令和6年能登半島地震」により被災した宗教法人の建物等の復旧のための 指定寄附金制度の関係資料の一部修正について】2024年8月10日 (公財)日本宗教連盟からお知らせ【クビアカツヤカミキリに関する注意喚起の周知・推奨について】2024年8月7日 (公財)日本宗教連盟からお知らせ【マイナンバーカード活用等に向けた積極的な周知協力のご依頼について】2024年8月7日 (公財)日本宗教連盟からお知らせ【各種手続きのデジタル化の周知協力のご依頼について】2024年8月6日 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」提出について2024年7月31日 機関誌『全仏』662号を掲載しました。2024年7月29日 【(公財)仏教伝道協会】第58回 仏教伝道文化賞・沼田奨
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