タグ

2008年8月1日のブックマーク (4件)

  • ジッタリンジン、再燃中!(BARKS) - Yahoo!ニュース

    「エヴリデイ」「アニー」「プレゼント」「にちようび」などのヒット曲で知られるJitterin' Jinn(ジッタリンジン)。彼らの代表曲のひとつでもある「夏祭り」が、いま再びヒットの兆しをみせている。 「夏祭り」は、いまから18年前の1990年にリリースされた楽曲。しかし、2008年6月頃からオンエアされている「SANKYOフィーバー大夏祭り」のCM曲に起用されたことから、問い合わせが多数寄せられ、その反響に応える形で7月21日から着うた(R)と着うたフル(R)を配信されている。その結果、レコ直ランキング、着うたWeeklyチャートで10位を獲得(7/30付け)、10万ダウンロードを軽く超える勢いだという。 2000年8月にWhiteberryがカヴァーしたことで、新たに若年層への曲の認知が高まり、J-POPを代表する夏ソングとしてそもそも高い人気を誇る楽曲であったが、ここにきてオリジ

    pondelion232
    pondelion232 2008/08/01
    「問い合わせが多数寄せられ」今の子は知らんのか・・・
  • ツツガムシ病 - Wikipedia

    ツツガムシ病(ツツガムシびょう、恙虫病)は、ツツガムシリケッチア(Orientia tsutsugamushi) への感染によって引き起こされる人獣共通感染症の1つ。病原体を保有するツツガムシ(ダニ目ツツガムシ科のダニ)によって媒介される[1][2]。感染症法の4類感染症に指定されている[2]。 概要[編集] 日紅斑熱と症状が酷似している。「古典型」と「新型」の2型に分類され[1]、かつての日では古典型ツツガムシ病は東北・北陸地方(新潟県、山形県、秋田県など)の河川の下流域で夏季に発生する風土病であった[3]。伊豆七島の「七島熱」、房総半島の「二十日熱」、高知の「ほっぱん」などの原因不明の風土病は、タテツツガムシやフトゲツツガムシの媒介する一種のツツガムシ病であることがわかっている[3]。1945年以降新型ツツガムシ病の出現により北海道を除く地域から患者が報告されている。また、沖縄県で

    ツツガムシ病 - Wikipedia
  • IDWR: 感染症の話 ツツガムシ病

    感染症の話トップページへ 2002年第13週号(2002年3月15日〜3月31日)掲載 ◆ ツツガムシ病 ツツガムシ病はOrientia tsutsugamusi を起因菌とするリケッチア症であり、ダニの一種ツツガムシによって媒介される。患者は、汚染地域の草むらなどで、有毒ダニの幼虫に吸着され感染する。発生はダニの幼虫の活動時期と密接に関係するため、季節により消長がみられる。また、かつては山形県、秋田県、新潟県などで夏季に河川敷で感染する風土病であったが(古典型)、戦後新型ツツガ虫病の出現により北海道、沖縄など一部の地域を除いて全国で発生がみられるようになった。 疫 学 ツツガムシは一世代に一度だけ、卵から孵化した後の幼虫期に哺乳動物に吸着し、組織液を吸う(図1)。その後は土壌中で昆虫の卵などを摂して生活する。わが国でリケッチア(以下、菌)を媒介するのは、アカツツガムシ(Leptotr

  • IDWR: 感染症の話  日本紅斑熱

    感染症の話トップページへ 2002年第25週号(2002年6月17日〜6月23日)掲載 ◆ 日紅斑熱 紅斑熱群リケッチア症は広く世界に分布し、北米大陸にみられるロッキー山紅斑熱、地中海沿岸にみられる地中海紅斑熱、オーストラリアにみられるクインズランドダニチフスなどが代表的なものである。わが国でも1984 年に患者が初めて報告され、日紅斑熱とよばれるようになった。症は紅斑熱群リケッチアの一種 Rickettsia japonica を起因病原体とし、野山に入りマダニに刺咬されることにより感染する。 疫 学 症はダニ媒介性疾患の一つであり、発生はダニの性質、生息域、活動などに影響を受ける。 媒介ダニは、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)などのマダ