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2009年4月10日のブックマーク (7件)

  • 交通事故:阪急バスに大学生はねられ死亡--長岡京 /京都 - 毎日jp(毎日新聞)

  • バンダイ:芸術家とインテリア玩具を共同開発 第1弾は「青の軌跡」(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    バンダイは8日、メディアアートなどさまざまなジャンルで活躍する芸術家と共同でインテリア玩具を開発するプロジェクト「A.i.R.(エアー)」を設立、4月下旬に「青の軌跡」を発売する。 「A.i.R.」は、「アート・イン・ザ・ルーム」の略で、アートを生活空間で楽しめる玩具を提供したいと企画された。「青の軌跡」は、メディアアーティストの鈴木太朗さんが制作。16個の発光ダイオードが付いた正方形の箱に25個の穴を開け、穴の中にあるプロペラの風が、箱を覆う柔らかい布を持ち上げ、数十パターンの光の演出を楽しめる。文化庁メディア芸術祭奨励賞受賞作を16分の1に縮小した。手をかざすと光が寄ってきたり、タイマーをセットすることもできる。インテリアショップや公式サイトで販売する予定。5万2500円。【立山夏行】

  • 藤原英昭調教師 - うまぱん

    今日は花祭りなんですよね。全く関係ない話を書きますけど(笑)。 言葉は定義して使わなければならない。 と言ったのは多分ターザン山だったと思うんですけど、これは蓋し名言だと常々思ってるんですよね。 「キレる」っていう言葉は来は「Lose Control」なはずですよね。「自分を自分でコントロールできない恥ずかしいお子ちゃま」っていう意味なはずじゃないですか。いつのまにやら「恫喝してゴリ押しする」という免罪符の意味にされちゃってますからね。「俺昨日マジギレしちゃってさあ」とかいうのは来「俺昨日うんこ漏らしちゃってさあ」っていうのとほぼ同義ですから。こういう言葉こそ放送禁止にすべきだと思うんですよね。 逆に言うと、「正しい定義がある言葉を、単なるノリで使われると非常にイラ付く」と言う事なんですよね。「逆に合ってました」とか「ぶっちゃけ言えません」とか。 余談ですけど僕は「hard core

    藤原英昭調教師 - うまぱん
  • 一体、この国は農業をどうしたいんでしょうね - pal-9999の日記

    ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった なんか、この記事よんだり、はてなブックマークのコメント読んだりして思ったんですが、一体、この国は農業をほんとどうしたいんでしょうね。 というか、派遣やめて農業にいくのは別にいいんですが、真面目に農業やるなら、農地借りてやるのがいいですよ。今なら、10アールの農地借りるのなんて、年に一万〜二万払えば貸してもらえるんですぜ。はっきりってタダ同然です。ただし、農業委員会って問題はありますがね。 農奴とか搾取とかいうけど、農地なんてタダ同然で借りれるんですよ。無論、貸す側が、いきなり100平方メートルの土地貸してくれるかどうかは謎ですけど。 で、次に、「農業大変」って言う人がいますよね。あと、「農業って牧歌的」って人も。 あのね。農業大変だっていう人がいますが、それだったら、なんで農家の8割が兼業農家なのか、考えた人っていま

  • 職業訓練という発想が抜けている - 背後からハミング

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    職業訓練という発想が抜けている - 背後からハミング
  • 制服用ワッペン2万枚、作り直しで3400万円…都下水道局(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都下水道局が昨年、制服に付ける都のシンボルマークを添えたワッペンを2万枚作製したところ、シンボルマーク使用に関する内規に反したとしてこれを使わず、新たに約3400万円をかけて、ワッペンを作り直していたことがわかった。 デザインは組織名の下に5センチ余の波線を付けたシンプルなものだったが、この責任を問い、都は担当幹部2人を訓告処分にしていた。内規を杓子(しゃくし)定規に解釈した「お役所仕事」の典型とみられ、公費の支出の在り方に批判が集まりそうだ。 都下水道局では、所属する計約3000人の職員用に、予備を含めて計約2万着の制服を作っているが、1978年から同じデザインだったため一新することにし、右胸に付けるワッペンも新たに作ることにした。 ワッペン(縦2・5センチ、横8・5センチ)はシリコン製で、イチョウ形をした都シンボルマークの横に局名を記し、「水をきれいにするイメージを出したい」

  • 懐かしいけど新しい? 「今風」に生まれ変わったゲームブックたち

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています さあ、ページをめくりたまえ! 「デストラップ・ダンジョン」(左)と「ハウス・オブ・ヘル」(右) ファミコン世代のゲームファンなら、たぶん一度は遊んだことがあるであろう「ゲームブック」。近ごろではめっきり見かけなくなってしまったが、先日書店で久しぶりに新刊を見つけ、懐かしさのあまりつい購入してしまった。 一応説明しておくと、ゲームブックとは、読者の選択によってさまざまにストーリーが分岐していく、ゲーム形式の小説のこと。多くの場合、文章は数十~数百ほどのパラグラフで区切られていて、「あなたの進む先に分かれ道がある。右の険しい道を進むなら2へ、左の緩やかな道を進むなら3へ」といった具合に、読者はテキストの指示に従いながら次のパラグラフを探して読み進めていくという形をとる。モンスターとの戦闘やトラップの解除など、運やステータスが絡む場面で

    懐かしいけど新しい? 「今風」に生まれ変わったゲームブックたち
    pondelion232
    pondelion232 2009/04/10
    死のワナの地下迷宮