タグ

2010年8月16日のブックマーク (8件)

  • 2010年8月7日の隕石の軌道

    2010年8月7日17時すぎに、東海地方を中心に爆発音と地震のような振動がありました。 この爆発音は、物体が音速を超えて飛行した際に、衝撃波が地上に伝播して発生したソニックブームと考えられます。 我々は地震計のデータを利用して、音波が地上に到達した時刻を調べ、物体の飛行経路を推定しました。 その結果、物体は伊勢湾から琵琶湖の方向(西北西)に向かって進行し、落下の角度は約45度、落下時刻は17時2分すぎと推定されます。 火球の目撃情報も多数ありますので、隕石が落下したのではと考えられます。 一般に、単一の物体が飛行した場合には、はっきりとしたパルス波が記録されます。 しかし、今回の記録には複数の衝撃が記録されており、隕石が分割したりして複数落ちてきた可能性も考えられます。 このように地震計で飛行経路を推定した例は、1987年9月11日広島の隕石(長沢・三浦、1987 BERI)や1998年3

  • とある競馬クラスタの血統議論 - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる

    やや見ている景色に偏りはあるかもだけれど、可能な限りまとめてみました。一応話題別、時系列は前後する部分あります。yuta02101.そもそもサラブレッドの種としての限界なんて、とっくの昔に限界に近づいているわけで、ここ100年くらいの伸びってのは、単に育成技術だったり、調教技術の進歩によるものが主であって、意図的な配合理論で「前世代よりも強い馬」を作れてるわけじゃないんじゃないのlinkyuta02102.ある程度限界まで近づいた生産の中で今競ってるのは基的には「よりその国の競馬にフィットする適性を持った馬」をどれだけ効率的に生産するかということであって、全般的に能力を向上させることなんて出来てないのではないかlinkyuta02103.つまり雑駁さがあったがゆえに資質の固定によって種の革新が行えていた時代の配合理論というものは既に過去の遺物であって、現在の馬産に使えるものはかなり限定的

    とある競馬クラスタの血統議論 - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる
  • 履歴書のウソの見抜き方教えます | 社長の仕事術

    未曾有の経済危機のなかで、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、企業に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を替わっていて腰を据えて仕事をしたことがない、問題がありそうな業界で働いていた、あるいは何もせずにブラブラしていたということもありうる。その部分は省いて、無難なA社の社名だけ書き、空白期間を埋めるために当は2年なのにA社に5年勤務と誤魔化している可

    pondelion232
    pondelion232 2010/08/16
    向こうもそうかと思うけど、お付き合いはしたく無いな。気持ち悪いw
  • Am langen Zügel: スボリッチ騎手引退

    Starjockey Andreas Suborics kündigt Karriereende an 短期免許で度々来日していたドイツのトップジョッキー、アンドレアス・スボリッチ騎手が8日ハノーファー競馬場で引退を表明した。彼は香港滞在中の4月に調教中の事故で頭部内出血の重傷を負い、今期はこれまで治療に専念していた。7月にGaloppOnline.deに載っていた記事では慎重な姿勢ながらも秋頃の復帰に向けリハビリに励んでいると語っていたのだが、頭部内という難しい個所の傷であるゆえに、最終的に医師から騎手復帰は危険すぎると言われ、引退を決断するに至ったということだ。 スボリッチ騎手は1987年にウィーンでデビューし、生涯勝利数は1542。1971年ウィーン生まれで、国籍はオーストリア。スボリッチという姓は多分ハンガリー系で、遡ればハプスブルク帝国時代の隣国出身ということになるのかもしれない

  • 「トルコはオスマン帝国の役割担え」 ザワヒリ容疑者が声明 - MSN産経ニュース

    国際テロ組織アルカーイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者のものとされる音声声明が15日、インターネット上に掲載された。トルコ国民向けで、封鎖が続くパレスチナ自治区ガザに対するトルコの支援は不十分として、イスラムの守護者としての「オスマン帝国」の役割を再び担うよう呼び掛けた。 声明は、5月にイスラエル軍の急襲で殺害されたガザ支援船団のトルコ人乗船者9人に哀悼を表明。また「トルコ人は、5世紀にわたり十字軍の野望に立ち向かい、イスラムを守護してきたオスマン帝国の役割を再び担うべきだ」と述べた。 トルコはアフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に約1700人を派遣しているが、同容疑者はイスラム教徒の殺害に加担しているとして非難した。

    pondelion232
    pondelion232 2010/08/16
    中原に侵入した夷狄が中華化するってのを思い出した。が、西進したテュルクって既にムスリム化してたのだったっけ?とあやふや。
  • 震洋 - Wikipedia

    米軍に鹵獲された震洋一型艇 震洋(しんよう)は、太平洋戦争で日海軍が開発・使用した特攻兵器(小型特攻ボート)[1]。 構造が簡単で、大量生産された[1]。 英語では、Suicide Boat[2][3]あるいは、Kami Kazi boat[4] または Shinyo suicide motorboat と呼ばれた。 概要[編集] 震洋は、日海軍が太平洋戦争中盤以降に開発・実戦投入した特攻兵器[1]。 小型のベニヤ板製モーターボートの船内艇首部に炸薬を搭載し、搭乗員が乗り込んで操縦して目標艦艇に体当たり攻撃を敢行する[1]。 「震洋」の名称は、特攻部長大森仙太郎少将が明治維新の船名を取って命名したもの[5]。 秘匿名称は特攻兵器として四番目であるため[6]「㊃金物」(マルヨンかなもの)、㊃艇(マルヨンてい)[1][7]。 震洋は、1944年(昭和19年)5月27日に試作1号艇が完成し[

    震洋 - Wikipedia
  • ベニヤボートにかけた青春

  • “【ウヨ憤死】元特攻隊員「特攻を公然と賛美する奴らに腹が立つ」”スレでウヨ発狂<追記あり> - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    こういうスレがν速板に立っていました。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1281860589/ (キャッシュ)http://www.logsoku.com/r/news/1281860589/ >【ウヨ憤死】元特攻隊員「特攻を公然と賛美する奴らに腹が立つ」 >1 : zip(静岡県):2010/08/15(日) 17:23:09.07 ID:xCgBvPUX0 ?PLT(12001) ポイント特典 >死を直感 嫌と言えず…立命館大名誉教授 岩井忠熊さん >人間は弱いもので、何千人もがワーッと動く時、一人だけそこにとどまることはできない」 >立命館大の岩井忠熊名誉教授(87)は軍隊に違和感を持ちながら、大勢に流された自分の心を振り返る。 > >京都大から学徒出陣、横須賀第2海兵団に入った。 >「入隊して初めて日の劣勢を知った。ミッドウェ

    pondelion232
    pondelion232 2010/08/16
    マルヨン兵器