阪神JF4着馬・アヴェンチュラ(栗・角居、牝2)がレース後、右前脚第3手根骨を骨折していたことが15日、判明した。「来春のクラシックは厳しいと思います」と角居調教師はコメント。全治には6カ月を要する見込みで、16日に宮城県の山元トレセンへ放牧に出される。
いつも横浜F・マリノスにに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。 12月4日(土)の試合終了後にファン・サポーターの皆様からご要望のありましたクラブとサポーターの皆様との意見交換をする「横浜F・マリノスサポーターズカンファレンス」を12月9日(木)に開催させていただきました。 多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 当日の議事録につきまして下記の通りご案内させていただきます。今回の質問内容及び議事録掲載にあたり、個人のプライバシーに関する部分などについては一部内容を割愛するとともに、活字にした際に誤解を生むような表現は修正をしておりますことをあらかじめご了承下さい。 今後もファン・サポーターの皆様とのコミュニケーションを深めながら、より良いクラブ運営を進めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 ■名称:横浜F・マリノス サポーターズカンファレンス ■
2種にも登録され、すでに何度もトップチームの練習にも参加している伊藤選手。12日に行われたJユースカップ湘南戦でも得意のドリブルでチャンスを演出! 12月12日(日)、Jユースカップ決勝トーナメント2回戦で湘南ユース相手にPK戦の末、見事ベスト8進出を決めた京都サンガF.C.U-18。 湘南戦では1点を追う後半29分、来シーズン、トップチームへ昇格するMF駒井善成選手(こまいよしあき)のゴールで追いつくと、一度は勝ち越されたものの、ロスタイムにDF高橋祐治選手(たかはしゆうじ/2年生)の執念の同点弾で追いつき、PK戦へ突入。PK戦でもGK杉本大地選手(すぎもとだいち/2年生)が3本連続でセーブ。サンガは3人全員がゴールを決め、勝利を掴み取りました。 現在のU-18には来シーズン、トップチームに昇格することが決定しているMF駒井善成選手(こまいよしあき)、MF山田俊毅選手(やまだとしき)
15日、日本プロサッカー選手会(JPFA)主催の「2010 JPFAトライアウト」2日目が開催されました。トライアウト終了後の各選手のコメントは以下のとおりです。 ★視察後の各監督コメントはこちらから ★参加選手・試合結果の詳細は「日本プロサッカー選手会」HPから ------------------ ●冨田大介選手(神戸): Q:トライアウトを受けての感想は? 「短い時間でしたが、自分のいいところは積極的に出せたかなという感じですね」 Q:限られた時間のなかで、これだけは絶対に見せたかったというプレーは? 「ボールのビルドアップの部分とか、ボールを大事にするところですね。守備もポジショニングや、カバーのところとかになります」 Q:手ごたえについては? 「自分自身は、まあ……(苦笑)。もちろん、もっと長い時間があれば、もっといろんなプレーができたのかもしれないですが、限
浦和獲得浮上も…松井、Jより海外 【拡大写真はコチラ】 練習後、談笑しながらクラブハウスに戻る松井(左)と山瀬(右)=横浜・マリノスタウン ロシアプレミアリーグのトムへ期限付き移籍していた日本代表MF松井大輔(29)が15日、海外でのプレー続行を希望した。今季終了をもって12年夏まで契約が残るフランス2部グルノーブルに復帰。同クラブの財政難もあり、J1浦和が期限付きでの獲得に乗り出すなど国内復帰も浮上していた。しかし「(浦和からのオファーは)まだです。海外でのプレーが優先?そうですね」。欧州の1部リーグでのプレーを優先する考えを改めて明かした。 来年1月のアジア杯に向け、この日から横浜Mで練習参加。横浜Mを戦力外となった同世代のMF山瀬らと汗を流している。トムでは出場機会を失っていたが「(状態は)上がってきた。大丈夫です」。体調を万全に整え、まずはアジア制覇に集中する。 (2010年12
日本プロサッカー選手会主催の合同トライアウトは15日、大阪市の長居陸上競技場で最終日を迎え、この日は2部(J2)落ちした京都から戦力外通告されたDF中谷勇介ら34人が参加した。選手らはJリーグ各クラブの強化担当者やスカウトが見守る中、実戦形式の紅白戦などで現役続行をアピールした。 初日(14日)の47人とあわせ、2日間で参加した選手数は81人で、2002年に合同トライアウトが始まって以降過去最低。また、初の試みとして、国際プロフットボール選手協会加盟のオーストラリアやインドネシアにも開催通知した。 選手会の高野純一事務局長は「昨年から東南アジアなどでプレーする選手が増えており、(トライアウト開催を)アナウンスした。参加選手数が少なかったのは、シーズン中に早めに引退宣言する選手が増えたためではないか」と話した。 【関連記事】 33歳、元日本代表・広山「経験」アピール 攻撃の起点にな
柳沢、甲府&熊本“蹴って”仙台移籍へ 京都から戦力外通告を受けた元日本代表FW柳沢敦(33)が来季、仙台入りすることが決定的となった。来季J1に昇格する甲府、J2熊本からもオファーを受けていたが、関係者によると、15日に仙台側と交渉を持ち、仙台入りを決断。条件面などの細部の詰めが終わり次第、正式発表される運びとなった。 柳沢は欧州移籍を挟んで10年間在籍した鹿島を離れ、08年に京都へ移籍。移籍初年度には日本人トップのリーグ14得点を挙げた。今季も主力として31試合3得点を記録したが、高年俸もあり来季J2に降格する京都から契約を延長しない方針を伝えられていた。日本代表として02年日韓大会、06年ドイツ大会と2度のW杯に出場。国際Aマッチ通算58試合17得点を誇るストライカーが新天地で復活を期す。
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