ドットインストール代表のライフハックブログ
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本がすでに2冊も出ているのでどこかに載っているのかもしれない. 4つもあるけど, ほとんどはなんちゃってな方法です. 方法1 Evernote clientがあるようなOSなら, ローカルデータをEmacsで編集する. Macなら, ~/Library/Application Support/Evernote/data/謎の番号/content/pノート番号/content.html がメモの実体. Format を壊さないように注意が必要. 方法2 Evernote clientがあるようなOSなら, ノートを書き出ししてEmacsで編集, 再び読み込みする. Format を壊さないように注意が必要. 読み込まれたノートは新しいノートになってしまうので, 編集前のものを手で消去する必要がある(作成日の情報が失われる). 方法3 Evernote Client やWebからノートをメール
5万円以下で、8年間使える自宅ファイルサーバを構築しようと思いつて半月 先週末、某友人達とアキバにパーツを買いに行った。現在の構成は、AM3の785マザボにPhenom x4 910eと8GBメモリー、HGSTの2TB HDD x8というパーツ達。この子たちを、容量拡張可能で、冗長化されたDisk構成で運用すべく現在色々調査中。 現在のHDDの接続状況 ZFSでraidz(2)しか無いと思っているのだが、なぜかOSOLが上手に起動しないのでFreeNASやUbuntuで起動して色々試しているところ。 CIFSとNFSとAFPで使いたい、それも100MB/sec以上で使いたいのでそもそもHDDがどれくらいのパフォーマンス出るのかきちんと測ってみた。 きちんとと言っても、Ubuntu上で付属のベンチマークを使っただけなのでどれくらい現実味を帯びているのか分からないが今後、色々な状況に鳴ったとき
こんにちは、いちいです。 さて、みなさまのご自宅にはすでに OpenSolaris が動いた自宅サーバがあるかと思います。最近は地デジの番組を録画するとか、デジカメで撮った写真を貯めたりとか、自宅ストレージの需要も増えてきました。単体 HDD の容量も増え、また HDD ベイがいくつか付いた外付けケースのような、いわゆる自宅 NAS 製品も増えてきました。 しかし、これらは容量/構成の拡張性や耐障害性、またなんといっても性能 (ディスクアクセスの速度) に不満も多いかもしれません。そんなとき OpenSolaris の ZFS を使えば、こんなに安価にそれなりの性能がでるんだ、ということを紹介したいと思います。 ちょっとマニアックな方なら自宅で HBA/FC なんて当たり前、ちょっとすれば InfiniBand が普通の時代です。当然テープドライブの 1 つくらい用意しておかなきゃいけませ
GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対
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