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ブックマーク / a2c.hatenablog.com (16)

  • reST作成時に保存の度に自動でプレビュー出来るvim plugin インスコ時のはまりポイント回避 - When it’s ready.

    Mac で mkdpreview-vim を使って reST のプレビューを見る - Study08.net 対シンバシ殲滅用人型機動兵器 エントリに、reSTのプレビュープラグインのインスコ方法が丁寧に説明されている。SphinxでreSTは使う時は、短期間のみ使うパターンが多くて、毎回使うときに全く書き方を忘れてしまう。書式が正しいかどうかプレビューするには毎度makeしなくてはいけないのでwiswigエディター待望していたみとしては、即いついてしまいました。元のプラグインを作成されたのはmattnさんです、多謝!! Big Sky :: Vimで編集中のMarkdownをプレビュー出来るプラグイン書いた pyqt4のDL先がない? brewでpyqtをインスコするわけですが、tarファイルが404で失敗します。brew updateしても失敗しました。Formulaの中身が若干古い

    reST作成時に保存の度に自動でプレビュー出来るvim plugin インスコ時のはまりポイント回避 - When it’s ready.
  • 本当にお勧めな家庭用NASはQNAP - When it’s ready.

    まず、どこからもお金もらったりハード借りたりせずに実際に自腹で買って色々試してみてその結果に基づきこのエントリーを書いています。別にどこかのBlogやネタをいじってるわけではありません。あくまで気で自宅NASを探している人に、自分なりの当のおすすめを伝えたくなっただけです。 自宅で使うNASに関しての要件がハッキリしてないとどんな製品をチョイスしていいのかわからないですよね。まずは、要件だししておきましょう。 私の要件概要は以下のとおり ストレージの管理なんてしたくない。 コンセントとイーサ挿してセットアップしたら、あとはずっと動いてい欲しい セットアップは1時間くらいしか頑張れない ファーム等のアップも数クリックだけで面倒なことをしたくない HDDやNICが1つくらい壊れようとも平気に動いてるくらいしてけろ 操作画面がサクサク動いて当然、ログインに10秒とか待てるか! 容量に関して

    本当にお勧めな家庭用NASはQNAP - When it’s ready.
  • Django Projectを開発サーバーの使い心地のままにApacheでデプロイする - When it’s ready.

    ずーっと、デプロイが苦手だった。 自分でやると全然動いた事が無い。 でも気づけば、いつの間にか出来る様になってた。 今後忘れてしまわないようにメモ。 昨日作った環境でデプロイを行う。 機能的なところ 作成したプロジェクトがきちんと動く事 自動作成されたAdminサイトのデザインもきちんと動く事 静的ファイルはApacheより配信する事 ソースを変更した際には、自動でapacheを再起動する事 下準備 作成したDjangoプロジェクトは「djangoProject」 /var/www内に、プロジェクトと.wsgiファイルを公開するディレクトリ(django)を作成する。 プロジェクトのソースを展開する(実際はローカルリポからのリンク) /var/www/django/djangoProject アプリケーション名は以下の通り djangoProject.core wsgiの自動再起動用のス

    Django Projectを開発サーバーの使い心地のままにApacheでデプロイする - When it’s ready.
  • 自宅ファイルサーバ構築メモ その1 - When it’s ready.

    5万円以下で、8年間使える自宅ファイルサーバを構築しようと思いつて半月 先週末、某友人達とアキバにパーツを買いに行った。現在の構成は、AM3の785マザボにPhenom x4 910eと8GBメモリー、HGSTの2TB HDD x8というパーツ達。この子たちを、容量拡張可能で、冗長化されたDisk構成で運用すべく現在色々調査中。 現在のHDDの接続状況 ZFSでraidz(2)しか無いと思っているのだが、なぜかOSOLが上手に起動しないのでFreeNASやUbuntuで起動して色々試しているところ。 CIFSとNFSとAFPで使いたい、それも100MB/sec以上で使いたいのでそもそもHDDがどれくらいのパフォーマンス出るのかきちんと測ってみた。 きちんとと言っても、Ubuntu上で付属のベンチマークを使っただけなのでどれくらい現実味を帯びているのか分からないが今後、色々な状況に鳴ったとき

    自宅ファイルサーバ構築メモ その1 - When it’s ready.
  • GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.

    開発サーバとappspot.comで、アプリに返すURLを適宜変更する部分を書くのに手間取ったけど、なんとか簡単に使用出来るようになったので晒してみる。ツッコミ歓迎です。思いっきり公開先書くの忘れてた。 http://bitbucket.org/a2c/gaezoo/ 今動いているのは、gaezoo.appspot.comです。特にアクセスしても何も無いですけど・・・ サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.png 追記:Twitterへのポストボタンつけました。 末尾のpngをpostに変えることで、挙動が変わります。 サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.post ファイル構成 -- app.yaml --

    GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.
  • OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.

    10.6から入力切替の挙動が若干変わり、コマンド+スペースを保持すると現在選択できる入力方式がリストアップされるようになりました。 これって正直全然いらない機能です。さらに言うと、この変更のせいでめちゃくちゃ不愉快なことがおきました。切り替え判定のタイミングが、キーダウンからキーアップに変更になったのです。今までは、プスッとおした瞬間に切り替わっていたものが、指を離した瞬間に切り替わるようになったのです。これって、些細な事ですがめちゃくちゃストレスフルです。一日に何回切り替えてるのか分かりませんが10回や20回じゃない回数を毎回ストレスに感じているとほんとに死んじゃうかも知れません。イライラの毎日でした。 このキーアップでの判定を以前と同じようなキーダウンで切り替える方法を見つけました。 osxのコマンド+スペースのショートカットは、「前の入力ソースに切り替える」というコマンドで日語と英

    OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.
  • GyazoをGoogleAppEngine上に作ってみた。 - When it’s ready.

    いろいろな言語でGyazoクローン作られてるのに、なぜか相性が良さそうなGAE版がなかったので作ってみた。 最近GAEに機能追加されたブロブストアを使ってみようと思ったけど面倒くさかったので不採用。 その代わり、アクセスが多くなりそうな、投稿後2分間は、Memcacheを使用するようにしてみた。 Gyazo.appの変更する所 HOST: gaezoo.appspot.com URL: /upload Gyazo.appの設定を上記項目に変えて普通に動いてました。 リンクを短くするとか、自分の画像だけリスト表示するとか、削除機能とかつけていきたい ソースは、公開してないですが欲しい人とかいるのかなぁ、スターかブクマで教えてください。

    GyazoをGoogleAppEngine上に作ってみた。 - When it’s ready.
    poppen
    poppen 2009/12/22
    ソース見たいです!
  • Googleカレンダーと、SnowLeopardのiCalで複数のカレンダーをシンクする。SpaningSyncもmobileMeも要らないよ - When it’s ready.

    SnowleaopardのiCalは、CalDAVに対応したサーバとか、Exchangeに対応したとかそういう情報はちょいちょい見かけるけど実際どうやって設定すればいいの? という事でやってみた。 iCalでの設定 環境設定>アカウント アカウントの+マークを押す、アカウントの種類>Googleのアカウントを追加する。 ここで追加されるのは、Googleカレンダーでデフォで作られている1つめのカレンダー。 カレンダーひとつを利用したい場合は、この設定だけで快適に使える。iCalで変更しても、Googleカレンダー(Webから)変更しても、iPhoneのカレンダーから変更しても同じでーたを弄る事になるのでとても幸せ。 複数のカレンダーがある場合 Googleのアカウントを登録しただけの場合だと、他のカレンダー(自分の2個目や共有カレンダ)はiCalのカレンダーリストには出てこない、見る為には

    Googleカレンダーと、SnowLeopardのiCalで複数のカレンダーをシンクする。SpaningSyncもmobileMeも要らないよ - When it’s ready.
  • 忘れっぽい自分のために、Google App Engineのリンクリストを自動生成する - When it’s ready.

    GAEは、10個前でしかサブドメインが取れない制限がある為、一つのAppIDの中にパスを切ってアプリを複数詰め込むと言う使い方をしている。app.yamlに飛び先を書くだけで、サブディレクトリ以下で完全に分かれて動作するので簡単に作れるくせに、ちゃんと動く。 ただ、簡単にできてしまうためにディレクトリが乱発気味になり、なんというパスを作ったのかが分からなくなる問題があった。(管理出来てなさ過ぎる自分が悪いのだが・・)これが、普通のWebサーバだったらsshで入ってディレクトリ構造見るなりソース見ればいいのだが、Deploy先がGAEだとsshで入る事やソースをDLする事すら出来ない。ちゃんとはじめからLinkの一覧を作っておけばいいのだけど、思いついてババッと作りたい時にイチイチそんなめんどくさい事をやってられない。 GAE上で、app.yamlを読み取ってリンク一覧を作成出来ればいいのだ

    忘れっぽい自分のために、Google App Engineのリンクリストを自動生成する - When it’s ready.
  • gae上でDataStore使わずにmemcacheで転置インデックス作ってみた。 - When it’s ready.

    あまりテストをしてないけど、少なくとも100倍くらい速いし、まず時間かけ過ぎで落とされない。これはとても大きい。 以下、コード def uniqueInverseIndex(feed_id, text): try: ngram = NgramTokenizer(feed_id, text) ngram.setNgramArr(2) except: response.out.write('NgramTokenizer make instance is faild') try: for i in ngram.getNgramArr(): InvIndex = InverseIndex.get_or_insert( "_" +i['word_text'], word_text=i['word_text']) InvIndex.feed_id.append(db.Text('%s:%s'%(i['

    gae上でDataStore使わずにmemcacheで転置インデックス作ってみた。 - When it’s ready.
  • gaeoメモ urlの取り方 - When it’s ready.

    gaeoでやった事、自分用のメモです。 url文字列から文字列をゲットする /hoge/fuga/args1/args2 といったurlの場合にargs1とargs2をパラメータとして取る gaeoプロジェクト直下のmain.pyのrouter.Router()のインスタンスに設定する def initRoutes(): r = router.Router() r.connect('/:controller/:action/:args1/:args2') この設定では /path_to_Apps/application/controller/配下の controller名.pyファイル内の action名メソッドにargs1とargs2が渡される。 サンプル /api/put/mysay/hello と呼ばれた場合 # file : /path_to_Apps/application/co

    gaeoメモ urlの取り方 - When it’s ready.
    poppen
    poppen 2009/06/22
  • GoogleAppEngineでremote_apiを使う s_thx>tmatsuo - When it’s ready.

    GogoleAppEngineで、日語検索作ってたら、転置インデックスの作り方ミスった。簡単に直ったんだけど既にappspot.comで作成された転置インデックスが邪魔なので一気に消したいが、デフォルトのDashBordでは一気に消せるインターフェースが用意されていない。20個ずつポチポチ手で消していたら、寝ようとしていたtmatsu様が救いの手を差しのべてくれた。 「remote api あるお>http://code.google.com/intl/en/appengine/articles/remote_api.html」 それから色々やって、結局の所動いた。 ローカルのshから、直接Googleのサーバーのデータをいじれる。 実際に操作した物を貼ってみる。 % python appengine_cosole.py a2c-dev App Engine interactive co

    GoogleAppEngineでremote_apiを使う s_thx>tmatsuo - When it’s ready.
  • gaeoで'/' ルートアクションの設定の仕方。 - When it’s ready.

    mapの書き方が分かったおかげで、設定できるようになった。前までひっそりとredirectとか使ってたのは内緒。 main.py def initRoutes(): r = router.Router() r.root(controller='api', action='index') r.connect('/:controller/:action/:id') としてあげると、http://hoge.com/にアクセスがあるとapi.pyのindexが呼ばれるようになる。

    gaeoで'/' ルートアクションの設定の仕方。 - When it’s ready.
    poppen
    poppen 2009/05/19
  • shaとかhashlibとか - When it’s ready.

    python2.6になって、md5モジュールとshaモジュールをインポートすると >>> import md5 __main__:1: DeprecationWarning: the md5 module is deprecated; use hashlib instead >>> import sha __main__:1: DeprecationWarning: the sha module is deprecated; use the hashlib module instead ワーニングが出てくる。ワーニングは出るけど、使えない事はない。しかし、これがpython3.0だと >>> import md5 Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> ImportError: No mo

    shaとかhashlibとか - When it’s ready.
  • LL-Onsen Perlの島でPlagger入れる - When it’s ready.

    ubuntu8.04でPlaggerを入れてみる。 cpan エンターしただけ install Plagger 途中でえらー install YAML 途中でえらー clean Plagger install Plagger 途中でえらー libxml2がナイと言われる。しかし、aptitudeで入らない wget ftp://xmlsoft.org/libxml2/LATEST_LIBXML2 解凍して、configureして、make; make install で怒られる、XML::Liberal。CPANのVerが古いらしい install Bundle:CPAN cpanを再起動 install Plagger DateTime/Format/Mailで怒られる cpan抜けて、sudo zshして、cpanする install DateTime::Format::Mail やっ

    LL-Onsen Perlの島でPlagger入れる - When it’s ready.
  • これは便利! vimでPythonスクリプトをそのまま実行 - When it’s ready.

    今までTextMateで出来ていて、vimで出来ていなかった事 ソース編集中にそのまま、開いているファイルを実行する .vimrcに以下の設定を追加 function! s:Exec() exe "!" . &ft . " %" :endfunction command! Exec call <SID>Exec() map <silent> <C-P> :call <SID>Exec()<CR> ファイルを開いた状態で、CTRL+p 以上。めちゃ快適 id:mopemopeさん 作成 via: id:MiChiLuさんに教わりました。 多謝

    これは便利! vimでPythonスクリプトをそのまま実行 - When it’s ready.
    poppen
    poppen 2008/10/31
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