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2011年8月31日のブックマーク (5件)

  • gitとRedmineと連携させるgitサブコマンド: git-ticket - みずぴー日記

    git + Redmineで開発する場合、Redmineのチケットごとにトピックブランチを切ることが多いですが、ちょいちょいチケットの内容を忘れてしまいます。 そういうときに、いちいちブラウザでチケットを見にいくのがダルいので、チケットのサマリを表示するgitのサブコマンドを作りました。 なお、コマンドはbleis-hooksと併用することを想定しています。 インストール方法 git ticket subcommand · GitHub からダウンロードし、パスの通ったディレクトリに配置してください。 $ wget https://raw.github.com/gist/014371584dbf85d053ed/f8ade6f7fc36a4c8f49f72a538a6322bfb726bf8/git-ticket $ mv git-ticket /path/to/some/dir $ c

    gitとRedmineと連携させるgitサブコマンド: git-ticket - みずぴー日記
  • gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗

    gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    poppen
    poppen 2011/08/31
  • fudist - vimのカスタマイズとTips

    ここのカスタマイズに関する記事は主に某社での新人さんとのやりとりから生まれた物で、必ずしも有用かどうかはわかりませんが、一部でも役に立つことが有れば幸いです。 基的にIME関係以外はWindowsでもLinux(Ubuntu)でも共通で使えます。 viの簡単な使い方は以下にあります。 「はじめてのvi」 Windowsのネットワーク共有で読み込みが遅くなる 「ネットワーク共有しているファイルの編集が遅い」 <目次へ> 長い行が表示されない vim/gvimは長い行があると、画面に収まらない時には表示されません。 表示させたい場合は.vimrcに以下を追加して下さい。 "画面最後の行をできる限り表示する。 set display=lastline <目次へ> 行の移動を表示行で移動したい デフォルトはこれで便利なこともあるのですが、特に日語の場合は長くて折り返しされていると非常に面倒なこ

    poppen
    poppen 2011/08/31
  • model 関連テストの手抜き法 - hkob’s blog

    モデル同士の関連のテストは,ほぼ似たようなコードになります.これは手抜きをする価値があるということで,spec_helper.rb に以下のコードを書いています.実際には,昨日の Spork.prefork の中に書いてあります. Spork.prefork do (中略) class SpecCreateDeleteCheck def initialize(check_class, hash) @check_class = check_class @check_keys = hash[:check_keys] || [] @relation_strings = hash[:relation_strings] || [] @one_relation_strings = hash[:one_relation_strings] || [] @attributes = hash[:attribu

    model 関連テストの手抜き法 - hkob’s blog
    poppen
    poppen 2011/08/31
    model 関連テストの手抜き法
  • Spork で自動的に Model や Routes をリロードする方法 - babie, you're my home

    Spork は、起動時に Rails 体だけでなくアプリケーションもガーッと読み込むので、Model や Routes を変更しても、終了・起動しないと反映されない。これでは autotest なんか使っている時めんどくさいので、ちょっと設定を変更した。 最初はこっちを参考に変更しようと思ったんだけど、こっちの方が追加行数が短いので、後者にした。 spec/spec_helper.rb Spork.each_run do # This code will be run each time you run your specs. load "#{Rails.root}/config/routes.rb" Dir["#{Rails.root}/app/**/*.rb"].each { |f| load f } end うん、できた。

    Spork で自動的に Model や Routes をリロードする方法 - babie, you're my home