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gpgとsecurityに関するpoppenのブックマーク (5)

  • EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き

    パスワードを含むアカウント情報などは今のところ、テキストファイルに書いて GnuPG で暗号化して記録している。 ……のはずなのだが、面倒なので GnuPG かけてないファイルも結構あったりして実はまずい。 Emacs で EasyPG を使うと gpg 拡張子を持ったファイルは自動的に暗号化/復号化してくれるようになって便利らしい。 例えば example.gpg という名前で新しいバッファを作りテキストを入力する。 ここで保存しようとすると暗号化する相手の鍵の選択画面が出る。自分の鍵で復号できればよいのでそのまま [OK] を選ぶ。 そうすると暗号化して保存してくれる。 逆に .gpg で終わるファイルを開くとパスフレーズの入力が求めらる。 正しく入力すると復号化されたテキストがバッファに表示される。 再編集して保存する場合も先と同様に暗号化の手順が出るので、また暗号化した状態で保存す

    EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き
  • GNU Privacy Guard講座

    まもなくこのページは移転します。 新しいURLは以下の通りです。 http://gnupg.hclippr.com/ お手数ですがリンク・ブックマークの更新をお願いいたします。 ※環境によってはリンク先が正常に表示されるまで多少の時間を要する可能性があります。 This website will be moving to soon to the following URL. http://gnupg.hclippr.com/ Please update your link and bookmarks. The link may not display correctly at the moment, in that case, please try again later.

  • @IT:ファイルを暗号化/復号するには(共通鍵暗号方式編)

    ファイルの暗号化/復号を行うには、GnuPG(http://www.gnupg.org/)を利用する。GnuPGによる暗号化/復号には、暗号化と復号に同じ鍵(GnuPGではパスフレーズ)を使用する「共通鍵暗号方式」と暗号化と復号に異なる鍵(公開鍵と秘密鍵)を使用する「公開鍵暗号方式」がある。ここでは、共通鍵鍵暗号方式について紹介する。 暗号化は、-cオプションを付けてgpgコマンドを実行する。 すると、sample.txt.gpgという暗号化されたファイルが作成される(オリジナルのsample.txtはそのまま残る)。 なお、便宜上、2度のパスフレーズ入力に際して改行されるかのように表記したが、実際にはパスフレーズを入力して[Enter]キーを押すとその行がクリアされ、同じ行でパスフレーズを再入力することになる。もちろん、パスフレーズを入力しても画面上には何も表示されない。 初めてgpgコ

  • @IT:ファイルを暗号化/復号するには(公開鍵暗号方式編)

    公開鍵暗号方式では、ファイルを復号する人が公開している「公開鍵」を使ってファイルを暗号化する。 Webサイトや電子メールで公開鍵を入手したら、それをgpgコマンドでインポート(--importオプション)する。 $ gpg --import nori.pub (省略) gpg: 鍵71CF37EF: 公開鍵“Noriyuki Kitaura (foobar) <nori@example.jp>”を読み込みました gpg:     処理数の合計: 1 gpg:           読込み: 1

  • http://0xcc.net/diary/20040323.html

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