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ブックマーク / www.naney.org (16)

  • Twitter のアイコンを Perl スクリプトで更新する (改)

    Twitter のアイコンを Perl スクリプトで更新する (改) Twitter のアイコンを更新する Perl スクリプト (記事) が最近失敗することが多くなった。 どうやら同じファイル名の画像をアップロードするとうまく更新されないようなので、日時にもとづいたファイル名にしてからアップロードするようにしてみた。 最初に作った時から若干 Twitter のページ構造が変わってスクリプトも修正していたので、それと合わせると下記になる。 今のところ順調にアイコンチェンジできている感じだ。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use WWW::Mechanize; use File::Temp qw(tempdir); use File::Spec; use File::Copy; die "no file name" if @ARGV ==

    Twitter のアイコンを Perl スクリプトで更新する (改)
  • USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア

    USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア 私は会社の共有 Windows ノート PC を持ち歩くのが嫌いだ。 自分の Debian GNU/Linux ThinkPad があるので、2台持ち歩かなければなくなるから。 しかしながらデモンストレーションやテストの環境が必要な時は Windows ノート PC がいるのも事実。 外出/出張時は共有ノート PC 1台で済ませられるようにしないとな。 で、なぜ嫌かを考えてみるとやはりテキスト入力で苛つくからだなとあらためて気がついた。 普段は 英語キーボード (ThinkPad は換装、デスクトップは Happy Hacking Keyboard Lite で)。 Caps Lock は Ctrl に入れ替え。 Emacs 風キーバインディング (Windows では XKeymacs)。 SKK (Windows では SKKIME)。 と

  • すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする

    すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする 仕事をしていてちょっとした待ち時間があるともとの作業に戻れなくなることがよくある。 例えば PC でアプリケーションが起動するのを待つ時間、処理待ちの時間、フリーズして起動しなおす時間。 ちょっとした待ち時間を活用しようとメールチェックや書類の整理など他のアクションを始めてしまうといつの間にかそちらに気をとられて、元の作業が再開できる状態になっても戻ってこない/これなくなったりする。 待ち時間でなくてもちょっとひらめいたことを先にやってみたい衝動にかられて、気がつけばそちらに没頭してしまったり。 あるいは割り込みが入ってそちらの用事を済ませた後に元のタスクを思い出すのに時間がかかったり。 Lifehacking.jp で「当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント」の記事の中で、以前気になった過去

    すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする
    poppen
    poppen 2009/01/30
  • nDiki: Twitter への書き込みを自動的に Skype ムードメッセージに設定する for Windows (2008-08-05)

    半年ぐらい前に Skype for LinuxTwitter への書き込みを自動的に Skype ムードメッセージに設定するスクリプト(記事)を作って cron で 10分毎に更新するようにした。 Windows BOX 上 Skype を使っている時も同様にできるように、Skype4COM を使うバージョンも書いてみた。 D-Bus ではなく Skype4COM を使うようにすることと、Skype4COM にはシフト JIS の文字列を渡すようにすること以外はほとんど同じ。 Skype4COM の DLL を登録し、Skype が起動している状態で以下の Perl スクリプトを実行。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Win32::OLE; use URI::Fetch; use XML::RSS; use Date::Pa

    nDiki: Twitter への書き込みを自動的に Skype ムードメッセージに設定する for Windows (2008-08-05)
  • Flickr の写真を自動的に Twitter アイコンにする

    Flickr の写真を自動的に Twitter アイコンにする 2週間ほど前にtwitterfeed で Flickr に写真をアップロードしたら自動的に Twitter にタイトルと URL をポストするようにしたのだが、これだと写ツみたいに画像そのものはポストされず今一歩なので、写真自体を自動的に Twitter アイコンにアップロードするようにしてみた。 流れは以下: cron で定期的に FlickrRSS フィードをフェッチする (URI::Fetch + XML::RSS)。 新しい写真がアップロードされていたら(最新の写真が変化していたら)、RSS フィード中のサムネイル画像 URL を抜き出して画像をダウンロードする (URI::Fetch)。 正方形に crop。それからころころ Twitter アイコンを変えると誰だかわからなくなるので、決まった画像 (今のところ

    Flickr の写真を自動的に Twitter アイコンにする
  • Twitter ベイジアンフィルタプロキシ

    Twitter で following が増えてくるにつれて、タイムラインに目を通すのが大変になってきた(という程きちんと見ている訳ではないが)。 さっとタイムラインをなめて面白そうな情報をピックアップしたい時は、「おはよう」とか「風呂入った」とか「トイレ」とかは除外して読みたい(そういう書き込み自体は嫌いじゃないのだが、人生はあまりにも短い)。 Twit や P3:PeraPeraPrv では NG ワード指定ができて、それらを含むステータスは表示しないようにできるのだが、Twitter の書き込みは揺らぎが激しすぎて指定しきれないという弱点がる。 ということでベイジアンフィルタでフィルタリングしてみることにした。 自前で Twitter クライアントを作る気はないので、proxy の形でさっと実装してみた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warning

    Twitter ベイジアンフィルタプロキシ
  • Linux 上で Flex 2 SDK を使った Flash コンテンツ開発を開始

    Linux 上で Flex 2 SDK を使った Flash コンテンツ開発を開始 Flash コンテンツ開発については以前から興味があったんだけれど、手元 (Debian GNU/Linux BOX) で開発環境が構築できないので、ほとんど手をつけていなかった。 Ming を試してみたこともあったのだが、全然使いやすくなかったし。 しかしながらここ最近では Flex 2 SDK によって、Linux 上でも Flash コンテンツを開発できるようになった。 ということで技術調査をかねて開発環境構築と、コード書きを始めてみた。 まずはエディタとコンパイラと単体テストフレームワークがあれば開発できる。 Debian GNU/Linux sid 上で用意した環境は以下。 JDK - sun-java6-jdk (6-02-1 Debian パッケージ) Ant - ant (1.7.0-3、D

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    poppen
    poppen 2007/09/12
  • EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き

    パスワードを含むアカウント情報などは今のところ、テキストファイルに書いて GnuPG で暗号化して記録している。 ……のはずなのだが、面倒なので GnuPG かけてないファイルも結構あったりして実はまずい。 Emacs で EasyPG を使うと gpg 拡張子を持ったファイルは自動的に暗号化/復号化してくれるようになって便利らしい。 例えば example.gpg という名前で新しいバッファを作りテキストを入力する。 ここで保存しようとすると暗号化する相手の鍵の選択画面が出る。自分の鍵で復号できればよいのでそのまま [OK] を選ぶ。 そうすると暗号化して保存してくれる。 逆に .gpg で終わるファイルを開くとパスフレーズの入力が求めらる。 正しく入力すると復号化されたテキストがバッファに表示される。 再編集して保存する場合も先と同様に暗号化の手順が出るので、また暗号化した状態で保存す

    EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き
  • connect.c を使って SOCKS サーバ経由で社内サーバへ SSH 接続

    以前社外から社内 Web サイトへのアクセスは autossh + FoxyProxy を使って SOCKS 経由で直接できるように設定した (記事)。 また Unison や Subversion もそれぞれ SSH port forwarding 経由で直接アクセスできるようにしてある (Unison の記事、Subversion の記事)。 しかし社外から社内サーバへの SSH 接続(やファイル転送)は、以前として一旦中継ホストに接続(転送)してから再度接続(転送)していて面倒であった。 調べたところ Shun-ichi GOTO氏の SSH プロキシコマンド connect.c を使うと SOCKS サーバ経由で直接接続できるようなので設定してみた。 [クライアント:8090] -- SOCKS -- [ゲートウェイ] -- [社内サーバ] gw.example.com 192.1

    connect.c を使って SOCKS サーバ経由で社内サーバへ SSH 接続
    poppen
    poppen 2007/01/13
  • TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux からアクセスできる仮想暗号化ドライブを

    TrueCrypt で USB メモリに WindowsLinux からアクセスできる仮想暗号化ドライブを USB メモリといえば、他人の PC とデータをやりとりする際によく使われるメディアだ。 最近どんどん大容量化していることもあり、ついいろいろなデータを入れっぱなしにしがち。 「ファイルをもらうのに渡した USB メモリを、受け取って確認したら見られたくなかったファイルが入ったままだった。」 「USB メモリにファイル入れて渡すのだけれど、今入っている見られたくないファイルを消すの面倒だな。後でまた入れておきたいし。」 「紛失した時が心配」 など、そのまま入れておくのは不安なファイルもある。 ということでやっぱりいくつかのファイルは暗号化しておきたい。さて何かよい暗号化ソフトウェアはないだろうか。 Windows でも Linux でも使えること。 データをやりとりする可能性の

    TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux からアクセスできる仮想暗号化ドライブを
  • nDiki: PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信

    PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信 実行可能ファイル作成としての PAR PAR といえば Perl スクリプトを実行可能ファイル(Windows なら EXE 形式ファイル)に変換するモジュールとして有名である。 ちなみに実行可能ファイルを作成する部分はは PAR 0.97 より PAR-Packer パッケージに分けられ、PAR 自体はインストールしやすい pure Perl なパッケージになっている。 PAR モジュールアーカイブからのローダとしての PAR PAR が提供するもう一つの(こちらが来はメイン?)機能は、プログラムの実行時に必要な Perl モジュールを PAR ファイルと呼ばれる Perl モジュールアーカイブファイルからロードする機能である。 XS モジュールなどもコンパイルすることができるどこかの環境で1度ビルド

    nDiki: PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信
  • Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時

    今日のプロジェクト成果物とりまとめを前に昨日、メンバの1人が trunk 直下の2年半分のファイルが入っているプロジェクトディレクトリをなぜか削除してコミット。 朝きたら過去のリビジョンをエクスポートして再度追加して戻したとかで、全部履歴が切れてしまっていた。作業ディレクトリも全部入れ替わり。 こういう時は過去のリビジョンからの copy をすべし。 履歴が維持される 属性などもコピーされる 他のチェックアウト済み作業ディレクトリへの影響もなし といった点で優れている。 作業ディレクトリを使って消したディレクトリを戻す svn copy --revision R URL . svn commit -m "Resurrected dir1 from revision R" ここで R は間違えて消してコミットしたリビジョンの1つ前のリビジョン。 URL は削除したディレクトリの URL。 実

    Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時
  • GIMP でアニメーション GIF ファイルを作るメモ

    GIMP でアニメーション GIF ファイルを作るメモ ラクガキボードのアニメーション GIF ファイルを作るのに GIMP を使っているのだが、前回どうやったか忘れて結局また試行錯誤してしまったので今回はメモしておく。 スクリーンキャプチャを連番ファイル名で1つのディレクトリに置く。 最初のスクリーンキャプチャを開く。 他のスクリーンキャプチャを「レイヤーで開く」。ダイアログで、名前で降順ソートし最初のスクリーンキャプチャ以外を複数選択し開く。アニメーション順に先のものが下のレイヤーになるようにする。 最初のレイヤー(背景)を選択し、[Script-Fu] -> [影] -> [ドロップシャドウ]。 Drop-Shadow レイヤーの下に白い新規レイヤーを作る。 背景、Drop-Shadow、新規レイヤーを「下のレイヤーを結合」で順に結合する。 [画像] -> [画像拡大縮小] で縮小。

    GIMP でアニメーション GIF ファイルを作るメモ
  • 社内 Perl 勉強会 - nDiki

  • nDiki: 一般ユーザで Apache 2.0 を起動する最小限の httpd.conf (2006-07-15)

    Perl CGI プログラムのテストの自動化には CGI.pm のデバッグ機能を用いたテスト WWW::Mechanize::CGI を用いた直接呼出しによるテスト WWW::Mechanize のテストのように自前で Perl で書かれたテスト用ミニサーバを立てる Apache から実行できるように配置して、Test::WWW::Mechanize でテスト Apache から実行できるように配置して、HTTP::WebTest でテスト などがある。 Apache を使うのがより実際の環境に近いテストができるのだが、通常動いている Apache を使って make test でテストできるようにするとすると「どこに配置するか」などの問題がでてくる。 となればいっその事、自分(一般ユーザ)で専用に Apache を起動した方が良さそうだ。 httpd.conf を用意するのが面倒だが、h

    nDiki: 一般ユーザで Apache 2.0 を起動する最小限の httpd.conf (2006-07-15)
  • 自前 PPM リポジトリの管理

    自前 PPM リポジトリの管理 Windows Perl アプリケーション用に PPM リポジトリを久しぶりに整理。 自分が使用する PPM パッケージは以下の理由から、以前より基的に自前でビルド/保存し PPM リポジトリをローカルに作成するようにしている。 後でオフラインでインストールできるようにする。 「公開リポジトリが無くなった」あるいは「公開リポジトリに欲しいパッケージが無くなった」時に困らないようにする。 動作確認された組み合わせでの PPM パッケージセットを作成・保持できるようにする。 ライセンス的にクリアなものだけを含むリポジトリを用意する。 (芋蔓式インストールで、ライセンス的にクリアでないパッケージが入ってしまうのを防ぐ)。 手元では以下のように管理 PPM |-- <category> | `-- 8xx | |-- <projects A> [ 公開 / exp

    自前 PPM リポジトリの管理
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