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i18nに関するpoppenのブックマーク (6)

  • Close to the EDGE Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由

    Rails 2.2から導入されたI18nモジュールだが、さすがにバージョン0.0.1だけあって、実際に日語でアプリを作ってみると細かいところでちょっとずつイケてなかったりするところが目につく。 以下に、僕が今までに気になったところを挙げてみよう。 1. ARのerror_messages_forでカラム名とメッセージの間に半角スペースが入る active_record-2.2.2/lib/active_record/validations.rb 208行目より抜粋 1 full_messages << attr_name + ' ' + message 半角スペースハードコード!! このおかげで、例えば、「名前」カラムの必須チェックのメッセージが 「名前 を入力してください。」 というように表示されてしまう。半角スペースがめちゃめちゃ気になりますよね。 そこで、こんなチケットをあげて超い

  • Gettextの .poファイルから I18N用ローカライズ用ファイルを作るコマンド - yuumi3のお仕事日記

    現在、既存のRails2.1 で書かれたRailsアプリのRails2.3対応を行っています、Rails2.2で入ったI18n機能を使うのですがActiveRecordのバリデーションエラー表示等で必要なテーブル名、カラム名のローカライズ用ファイルが必要になります。 そこで、従来のGettextの .po ファイルから I18n 用のローカライズファイル(YAML形式)を作るコマンドを書いてみました。 適宜修正して使って下さい :-) #!/usr/bin/env ruby require './config/environment' def sp2us(s) s.gsub(' ', '_') end po_file = IO.read("po/ja/XXXXX.po") msgs = [] po_file.scan(/msgid "(.*?)"\nmsgstr "(.*?)"/m) {|

    Gettextの .poファイルから I18N用ローカライズ用ファイルを作るコマンド - yuumi3のお仕事日記
  • Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記

    バージョン2.2はスキップしてしまったので、正式なI18Nを使うのは バージョン2.3 が初めてです。 Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 が大変参考になりました。 ただし、この記事はバージョン2.2正式版の前を使ったものなので現在はもっと簡単です。 設定 % vi config/initializers/locale.rb ---- 内容は --------------------- # I18n.default_locale = "ja-JP" バリデーションメッセージ、日時等のリソース % vi config/locales/ja-JP.rb ファイルの内容は Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 をそのまま利用させて頂きました m(__)m この設定だけで、バリデーションメッセージや日付のセレクトボックスは日語化されます。 テ

    Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記
  • Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記

    昨日の Rails勉強会@東京第34回 でRails2.2 (RC1)がリリースされていることを知りました。 Rails 2.2 ではいくつもの中規模(?)な変更・追加が行われていますが、一番興味のあった国際語化(I18N)を試してみました。 基設定 まずは、http://i18n-demo.phusion.nl/pages/setup をみて(左上のselect boxでja-JPを選択する)。 日付と時間のフォーマット用プラグインをインストール このページにある日語用 config/locales/ja-JP.rb を作成 ↑日付入力のselect box が日語かされています!(Octber が 「10月」になっている) # テンプレートの日語化は手動でやってます ^^; ↑ しかし、エラーメッセージは日語化されません。config/locales/ja-JP.rbにはAc

    Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記
  • Ruby on Rails をカンタン日本語化。 RailsJa, ActionMailerJa を公開しました。 - imishin.com

    Ruby on Rails を簡単に日語化する RailsJa, ActionMailerJa を公開しました。 プラグインをインストールするだけで、Rails アプリケーションと ActionMailer の日語対応ができます。 経緯 現在の Ruby on Rails の日語化の定番と言えば、Ruby-GetText です。 しかし、多国語対応ではなく、単に日語対応したいだけであれば、少し大げさな印象がありました。 そこで、Ruby on Rails をカンタンに日語対応できるようなプラグインを開発してみました。 それぞれのプラグインの詳細は以下のページをご覧下さい。 RailsJa ActionMailerJa

  • Rails のためのものぐさな Web アプリケーションの国際化手法 - 川o・-・)<2nd life

    最近、自分が作る Web アプリケーションで、日語圏に限らず使ってもらえそうな物は最初から一応国際化(というか英語対応)して作るようにしています。国際化対応しておくと、はてブに限らず、del.icio.us や digg で取り上げられたりして、いろいろな人に使えてもらって嬉しいし海外からも adsense 収入gです。del.icio.us のトップや /popular/ からのリファラは、はてブトップ or 人気エントリーからのリファラとそんなに変わらないぐらいなのですが、digg からのアクセスはその十数倍あって驚きでした。 で、題の国際化の方法なのですが、favicon2dots や polaroizeぐらいの小粒なアプリケーションなら、ほんの数分〜十数分作業時間を増やすだけで対応できてしまうので、その方法のご紹介を。 ruby-gettext 武藤さん作の ruby-gett

    Rails のためのものぐさな Web アプリケーションの国際化手法 - 川o・-・)<2nd life
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