すべては懐疑から始まる・その6- 08/10/05 | 09:01 イギリスの住宅地というものが、道路に面して家を建てて、庭を背後に置く、ということでは常に一定したコンセプトをなしていてブレることがない、ということは前回までに凡そ見てきたとおりである。本文を読む
『雑学図鑑・街中のギモンダイナマイト』(日刊ゲンダイ編・講談社+α文庫)より。 (「イタズラや迷惑行為をした際の賠償請求は?」という項から) 【ちょっと前のことだが、夫婦ゲンカの腹いせに「江の島に不審者上陸」と海上保安庁にウソの通報をした男性に対し、「国側が800万円の賠償請求を検討中」と報じられたことがあった。このケースでは、不審者捜索にあたった巡視船や航空機の燃料費、職員の残業代の合算が約800万円になったと報じられた。その後、”加害者”と海上保安庁との間で示談が成立。加害者が実損額の130万3923円を支払うことで決着した。 このほかにイタズラや迷惑行為における賠償請求の実態はどうか。 ●電車の運行を妨害した 酔って線路内に立ち入った、踏切の中で車を停止させたなどが考えられるが、「車両や踏切の修理代、振り替え輸送にかかった経費など”実損分”のみ請求します」(小田急電鉄広報部)、「故意
再生方法 音声ファイルをダウンロードした後、再生してください。 音声ファイルは 「WMA形式」 と 「MP3形式」 を用意しています。 容量が大きい(最大約4MB)ため、再生又は保存に時間がかかる場合があります。 離れている息子から 「携帯買い替えて番号が変わったんだ…新しい電話番号を控えといてよ」 との連絡。 その番号から数日後、再度の電話。 「アルバイトで浄水器の販売をしてたんだけど、失敗の穴埋めするために会社の金を使いこんじゃって…。 会社の上司が立て替えてくれたんだけど、早く返さないと会社をクビになっちゃうから98万円(96〜100万円のこともある)振り込んで!」 息子の携帯からかかってきたと信じている父親は…
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