tatamilab.jp
こちらで述べましたShibuya.pmテクニカルトーク#7、行ってまいりました。 内容の詳細についてはこちらに何時かプレゼンがアップされるのをキボンヌしつつ(現時点まだ挙げられていない)、まあ感想を一言で言うと「難しかった...」でした。 MogileFSとかさっぱ判んねがった。 日曜プログラマ(@サボり中)ではついていけない世界になりつつあるな...と思いますた。 そんな中、最初のEmersonさんの講演で、素晴らしいツールの存在を知りました。 AmazonのWebサービスで、私が何度か紹介してきた仮想サーバ環境EC2の他にストレージサービスのS3(Simple Storage Service)がありますが、そのS3サービスにFirefoxからFTPクライアントのような形でアクセスできるアドオン「S3 Firefox Organizer(S3Fox)」です。 実行すると上のような
じつはあんまり目を惹かれなかったので流していた件、POLAR BEAR BLOG のアキヒトさんから サイボウズ秋元さんのブログあたりで詳しい解説が出ることを期待しつつ、 とすごいバトン(笑)を受け取ったのでなんか書いてみる。(「後で書かせる」メソッド? ありがとうございます) 詳しい解説じゃないが。Amazon の新しいウェブサービス Amazon S3 について。 Amazon は、Alexa Web Search Platform の衝撃 – 誰もが検索サービスに参入できるでご紹介したように、2005年末に検索エンジン環境を有料にて公開提供している。 また、Alexa Web Information Service も、当初ベータの無料公開だったものが、今は有料になっている。このあたりも、最小回数は無料でその上は課金とか、1000クエリーで $0.25 といったような料金体系だ。 A
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
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