_ tDiary用PubSubHubbubプラグイン ダウンロード - makerss2_psh.rb tDiaryのPubSubHubbub対応プラグインを書いていたら、いつの間にかmakerss.rbのRSS2.0対応パッチを書いていたんだぜ。な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry tDiaryで日記の更新をPubSubHubbubで通知するプラグインです。要makerss.rbです。ただし、pubsubhubbub.appspot.comがRSS1.0に対応していないため、RSS2.0化も同時に行っています。このため、これまでRSSを購読されていた方に影響がある可能性がありますのでご注意ください。 pubsubhubbub.appspot.com以外のHubを使う場合は、@options['psh.hub'] にHubのURLを指定してください。 追記1:trunkのmakers
■ amazon-auth-proxyとamazonプラグインをリダイレクト対応 うだうだしてたら2日もたってしまった。すんません。一昨日公開したproxyサーバを最新仕様に追従させた。 まずはamazon-auth-proxyをAPI呼び出しの代わりにサイン済みURLを302リダイレクトするように変更。すでに設置済みの人はamazon-auth-proxy.yamlに「use_redirect: true」って行を加えてください。これで風柳さんのreverse proxyが生きながらえるはず。 これに伴い、tDiaryのamazon.rbをリダイレクト対応。従来はopen-uriを素で使っていたんだが、$SAFE == 1の環境下ではリダイレクト先のURLがtaint扱いなのでInsecure operationになってしまい、Net::HTTPを使うように変更した。久々にNet::HT
■ tDiary: amazon.rbをamazon-auth-proxy対応した 実は昨日の話だが、tDiary trunkのamazon.rbをamazon-auth-proxy対応にした。Ruby会議の会期中でも、3日目ともなれば少しは余裕が出てきて、ちょっとしたハックをするくらいなら時間が取れるのだ。 利用したproxyサーバは、先日書いた仕様応えて風柳さんがGAE上に作ってくれた『Product Advertising API用リバースプロキシ』で、ここで複数のproxyサーバを束ねて負荷分散/リスク低減をしてくれる。たいへんすばらしいです。ありがとう! もちろんtDiary.orgでも自作のRuby版CGIを設置して参加している。 今はURLをコードに埋め込んじゃっているけど、設定で好きなproxyを指定できるようにするつもり。認証対応期限まで1ケ月を切ってしまったので、とっと
■ [rubykaigi][rubykaigi2009][ruby][tDiary] tDiary会議の議事録 発表も終わったので予定通り公開。まだまだやることはたくさんあるのだなあ。次のバージョンに全てを取り込むには人手が足りないので、たぶん先送りメソッドを使うことになりそう。 参加者 tdtds kitaj kazuhiko kakutani NT tach igaiga xibber freedomcat kdmsnr takai hsbt メモ(議事録じゃないよ) testing framework どうするか rspecはプラグイン単体に対するメソッドテストとして利用する cucumberはシナリオに対するテスト githubで作業中 行儀悪いプラグインの組み合わせのテストが大変 navi_user.rb とか… PC性能の進化が解決してくれているものもあるので標準に取り込みを検
「作ろうと思う」って書いちゃったしね 複数のAmazon API認証プロキシを順に使いまわすリバース・プロキシ(reverse proxy)です。 ↓のページから、プロキシ登録が出来ます。 Product Advertising API用リバースプロキシ あ、登録する際にはOpenIDでログインする必要があります。現状、自分のやつをひとつだけしか登録していないのでちょっと寂しい。だれか登録してください(笑)。 リバース・プロキシの負荷の関係から、2009/07/22現在、 認証signature付きのURLを302でリダイレクト Amazon API認証のPROXYを書いたよ(2) - ただのにっき(2009-07-06) で返すようになっていないと、登録出来なくなっています。申し訳ありませんが、ご了承願います。 amazon-auth-proxyの方は、現在対応いただいているところです。
■ Amazon API認証のPROXYを書いたよ(2) amazon-auth-proxyの仕様 (2009-07-07:URL形式の仕様追加。レスポンスについて仕様追加。) (2009-07-23:レスポンスとして302リダイレクトを強く推奨。) (2009-07-29:Styleパラメタ対応について追記。) 先月公開したamazon-auth-proxyだが、実は満足に動いてなかった(笑)。というか、単純なPROXYになればいいと考えていたけど、ちょっと複雑な事情があったので、仕様をもう少し確定する必要があった。コードは引き続きGitHubから: amazon-auth-proxy とりあえずこれで、手元のtDiaryは動いてる。 仕様的には、これくらい決めておけばいいかなー、と: 提供するURLは「http://(任意)/(locale)/」とする。(locale)はca、de、f
■ Amazon API認証のPROXYを書いたよ(AmazonのAPI認証導入はOSSに対する挑戦だよなぁ(4)) あれから、なんと即日で回答が来た: ご提案いただいている アプリ --(ASIN)→ PROXY --(ASIN+秘密キー)→ Amazon の方法でしたら、ライセンス上問題となりませんので、対応につきご検討いただけますと幸いです。 ニヤリ。 掲示板の方には書いていないが、言うまでもなくPROXYもFOSSとして公開するわけです(もちろんsecret keyは含めずに)。というか、サンプル的な意味合いを込めて、プリミティブな実装をGitHubにあげておいた: amazon-auth-proxy tDiaryのamazonプラグイン実装は、デフォルトでtDiary.org上に設置したこのPROXYを呼び出すようにするつもりだが、ご存知のようにtDiary.orgは第一tDia
_ Liteboxプラグイン 絵日記プラグイン等で表示する画像にLiteboxを適用するプラグインです。 (2008-12-03追記)image-exプラグインを使うか、imageプラグインでthumbnailを指定するなどして、画像がリンクになっている必要があります。thumbnail指定なしでimageプラグインを使ったり、画像URLを直接書いたりしてもリンクにならないので、効果はありません。 ダウンロード → litebox.rb 動作サンプル 同じ日の日記に複数の画像がある場合、「NEXT」「PREV」で切り替えられるようにグルーピングされます。 設置例 DOCUMENT_ROOT/ |-- litebox/ | |-- css/ | | `-- lightbox.css | |-- images/ | | |-- blank.gif | | |-- closelabel.gif
■ [firefox] firefox が VC++ ランタイムエラーで落ちる件 firefox が落ちるの続き。 この前、使ってないアドオンの整頓で firebug をアンインストールしたんだけど、それ以降 VC++ ランタイムエラーというのはでなくなった。単独で悪さをしているのか、何かのアドオンとの合わせ技で発生しているのかは追いかけてないけど、とりあえず症状は回復。よかったよかった。 ■ [tDiary][AutoPagerize] tDiary の AutoPagerize で next を向ける方向 100% Hardcore!(2009-05-27)で デフォルトでは古い記事を閲覧した時に、最新の方へとautopagerizeされるのね。それってどうなんだろ?日記とかはとりあえずトップを開いて、過去のへと流れて行くことが多いような気がするんだけど。 と言及されていて、オレはその
■ [Life] 家賃振り込み 先月のガス代が13000円まで下がった。今月はストーブもほぼつけてないし10000 万 円を切れるかなー。 ■ [tDiary][AutoPagerize] tDiary を AutoPagerize に対応させた otsune さんから牙指令が届いたので対応した。これは以前に capsctrldays - tDiaryでAutoPagerizeを使う tDiary で AutoPagerize を取り込む - HsbtDiary(2007-09-14) あたりで議論していたんだけど、そのまま放置されていたのであった*1。2009年にもなって、AutoPagerize に対応していないというのもアレなので適当にでっち上げて対応してしまった。2.3.2.20090521にバージョンアップすると day と latest の時だけ AutoPagerize が有
_ tDiary用Amazon Product Advertising APIプラグイン ダウンロード - amazon_paapi.rb すでにご存知の方も多いと思いますが、2009年8月15日以降AmazonのAPIへのアクセスは認証が必要となります。詳細は以下のページをご参照ください。 Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ したがって、tDiary用のAmazonプラグインもそのままでは動かなくなってしまいます。このプラグインは、Amazonプラグインに認証機能を追加し、8月15日以降も利用可能にするものです。amazon.rbを置き換えるものではないことにご注意ください。なお、amazon.rbはtDiary 2.3.2に添付のもので動作確認しています。 Product Advertising APIの謎仕様により、残念ながらプラグ
tDiary 2.3.2(開発版)をリリースしました。 このリリースは開発版である2.3系列の2番目のリリースになります。開発版は新しい機能を実装するための主に開発者向けのリリースです。開発版の機能は検討中のものが多く、途中で仕様が変更になる場合があります。利用する場合は十分注意してください。 →ダウンロード アップデートに関する注意点 ruby 1.8.xから1.9.1へのアップデート tDiary 2.3.1から2.3.2の主な変更点は、ruby 1.9.1対応です。基本的に1.9.1にするだけで移行できるようになっていますが、tDiaryが生成するキャッシュファイルは互換性の問題でエラーになることがあります。 もっとも簡単な対処は、データディレクトリにあるcacheディレクトリを丸ごと削除する方法です。ただし、counter.rbの情報が消えるとカウンタが巻き戻ってしまうので、初期値
うちではestraier-register.rbを使っていないんですが、amazon.rbでSEGVする問題が発生していました。 ずっと気にはなっていたんてすが、今日ようやく時間ができたので調べてみたのです。 まず根本的な原因なんですが、Ruby-1.8.7にバグがあって、次のコードで落ちます。 #!/usr/bin/ruby C = nil o = "" o.instance_eval("def m; C; end") o.m puts 1 o.clone.m puts 2 ~/opt/ruby187/bin/ruby -v ./test ruby 1.8.7 (2009-04-08 patchlevel 160) [x86_64-linux] 1 (eval):1: [BUG] Segmentation fault ruby 1.8.7 (2009-04-08 patchlevel 1
■ [Life] 家賃振り込み ガス代は何とか15000円台まで低下。そろそろストーブも完全停止したいんだけど、雨が降ると20℃を切ったりしてまだまだ予断を許さないんだよなー。早く10000円を切りたい。 ■ [tDiary][ruby] ruby-1.8.7-p73 以降で amazon.rb が SEGV る原因が判明 estraier-register.rb を有効にした状態で amazon.rb を使って更新すると SEGV るみたい。 原因は調べてないけど、Hyper Estraier は開発が停止しているみたいだし、estraier-register.rb を使うためにはサーバープロセスを動かし続けないとダメというのが前から何とかしたいと思っていたので、この機会に全文検索を Hyper Estraier から Yahoo! Search BOSS に乗り換えてしまった。 ただ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く