【マイクラ】ロボットがペットになった結果?【2022クラフト#28】【ゆっくり実況】【マインクラフト】【まいくら】
最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日本の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日本の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル
なんというかアイデアに刺激を受けて 記事にします。グラフィティ(graffiti)、 というものがありまして、まぁ日本では 犯罪にあたる行為なんですが、この グラフィティを気軽に楽しめる、という ノートがありました。 パッと見は街のなんてことない写真なんですが、このノートは普段にやってしまうと犯罪になってしまうグラフィティを気軽に楽しめる、という目的で作られたものです。 こんな感じで、街の中でグラフィティのキャンパスとなりそうな場所を撮影してノートにしてあります。 下がノート、上が書いたあとです。 アイデア、発想を価値として付加させる何が凄いかって、これ、基本的には何気ない街の写真をノートとして売っただけなんですよね。もちろん、ロケーションにはこだわってはいるでしょうけど・・そこに「グラフィティを擬似的に楽しめる」っていう価値を加えて商品として出しています。この発想が素敵だなと思いました。
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