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ブックマーク / oblog.objectclub.jp (5)

  • 【PF】たまには仕事に役立つコミュニケーションのヒント [48] 境界線を広げる - オブログ

    オブジェクトクラブの皆さん。 気がつけば今年も忘年会の季節。 私のスケジュールにも忘年会の予定がちらほら入り始めました。 リーダー塾でも「望年会」と称してパーティーを行いますが、今から楽しみでなりません。 さて、今日はコミュニケーションにおいてとても大切な「境界線」について考えてみたいと思います。 先日お恥ずかしながら初めての一人旅に出かけました。  目的地を決めて、そこに行くことと、その場で自分のやりたいと思う計画をいくつか行ってくるというささやかなミッションです。しかも国内。 いままで出張をはじめ一人で移動することは多いものの、数日一人で過ごすことは初めてです。 コミュニケーションを例にとると、旅先で人と接する機会は多くありましたが、「道を尋ねる」などの事務的なやりとりの他は、自分を開いてちょっぴり勇気を持って人と接する体験の連続でした。(ちょっと、大げさですが!) 一人旅に出て思った

  • システム開発のリ・デザイン ー 「スキニーなシステム開発」の真の狙い ー - オブログ

    市谷です。 昨年12月に、スキニーなシステム開発のススメと題して、クラスメソッドさんと共催でセミナーを開催しました。 スキニーなシステム開発のススメ <永和システムマネジメント × クラスメソッド 共催セミナー> 永和システム、クラスメソッドが手を組む開発スキームの狙いは、両社互いの強みを活かすカタチを作ることで、システム提供の幅を広げることです。それは単に営業の幅を広げるためのものではありません。さらには、永和システムとクラスメソッドだけに限るような狭い話でもありません。広く多くの方々と、これからのシステム開発を模索していきたいと考えています。 これまでのSIでよくあったのが、どこか1社がユーザ企業に対してフロントに立ち、それ以外の関係企業がそのバックに周り、プロジェクトを統制するカタチです。その狙いは、ユーザー企業とのコミュニケーションパスとマネジメントを1化することで、システム開発

    poppohill
    poppohill 2012/01/23
  • 仕事としてのアジャイルと労働としてのアジャイル - オブログ

    岡島です。こんにちは。 『Ultimate Agile Stories』という同人誌コミケやXP祭りにて販売)に寄稿させていただきました。 日アジャイルが伝わって10年余り。アジャイルはソフトウエアの世界で広く認知されつつあり、さまざまな成果・事例が出てきておりますが、そこに至るまでの道のりは簡単ではありません。いろいろな人が、いろいろな場所で、いろいろな思いを持ってアジャイルの実践・普及に努力した結果が、現在なのです。 私はそんなムーブメントに直接貢献できているわけではありませんが、今回ご縁があってこの同人誌に参加させていただくことができました。素晴らしいメンバーの一員に加わることができ大変光栄です。 まさに、「いろいろな人の、いろいろな思いを集めた」熱い一冊となっておりますが、今回は、私が寄稿した文章を転載させていただくことで、わずかながら、アジャイルをこれまで以上に広めるための

  • オブジェクト倶楽部(オブラブ)と私の10年 - オブログ

    去る7月4日に行われたオブラブ夏イベント、私は午前のパネルディスカッション『オブラブ10周年 - オブラブは世界を変えたのか』にパネラーとして参加させていただきました。天野さん、角谷さん、懸田さん、渡邊さん、安井さんというオブラブの顔ともいえるメンバーと、オブラブの10年をふりかえりました。私も忘れている話もあって、パネラーとして登壇しながら「へぇ!」と聞きこんでしまいました。私は社用があって最後まで参加できなかったのですが、参加してくださった皆様、ありがとうございました。さて、今回はオブラブ10周年記念ということで、「私とオブラブ」をテーマに、記憶をたぐりつつ昔を懐かしんでみようと思います。 私が最初にオブラブに携わったのは、2004年の夏イベントとなります。この時は司会を担当し、今でも私のハードディスクには、この時の台が残されています。先ほど読んで色々と思いだしてきました。この時期私

    poppohill
    poppohill 2011/07/12
  • DHBR 大好きハーバード♡ビジネス♡レビュー 2011/5 - オブログ

    こんにちは、水越です。 2011年5月号の紹介です。 4月9日発売の東日大震災後の最初の号なので、緊急の内容差し替えがあり、過去にハーバードビジネスレビューに掲載したクライシスマネジメントの論文をたくさん再掲しています。ハーバードビジネスレビューの行動の素早さと、過去の論文という資産の厚さを感じました♡そのなかでももっとも紹介したいのが、これです。 Managing the Crisis You Tried to Prevent  【再掲】不測の事態に対処する6つの心得 クライシス・マネジメントはリーダーの仕事 筆者のノーマン R.オーガスティンさんは、最悪の現場に最悪のタイミングで赴任すると言う才能のおかげで、幸か不幸か、クライシス・マネジメントの経験を積んだ人物です。クライシス・マネジメントとは、前触れも無いし落ち度もないのに突然、不測の事態に見舞われたとき、どのように振る舞うのか、

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