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uxとIAに関するpopup-desktopのブックマーク (54)

  • もっと早くデザイナーに声をかけろ

    SIerのインハウスデザイナーとして働いてるんだけど、うちの会社の業務フローがクソすぎてストレスが溜まっている。 あの、PMのみなさん、ていうか我が社の開発標準つくってるみなさん。 外部設計とか機能設計とか、「設計」ってついてる工程にデザイナーをアサインしてください。 デザインって「設計」っていう意味なので。 別に、知識マウントとか偉ぶってるとかでもなんでもないです。 外部設計も機能設計も社内のエンジニアがエクセルで作っているけど、なんでデザイナーを呼んでくれないんですか? あなたたちがやってるそれ、デザインですよね? そのくせエンジニアは、自分が設計書を作っていても「デザイン」をしているという自覚は全くない。 それどころか「自分にはセンスが無いから〜!」と変にデザイナーを持ち上げてくるんだけど、あなたたちのやってることもデザインですよ。 なのに、自分たちだけですっかり外部設計とか機能設計

    もっと早くデザイナーに声をかけろ
  • IA(情報アーキテクチャ)とは?基礎基本からサイト設計時の利用法までやさしく解説 | 株式会社ニジボックス

    IAとは情報アーキテクチャの略語で、分かりやすいWebサイトを作るのに欠かせません。 この記事では、IAについての基的な知識を解説します。 また、IAを通して「良いWebサイト制作とは?」についても紐解いていきたいと思います。 ぜひ、最後まで読みながら、みなさんも一緒に考えてみてください。 IA(=情報アーキテクチャ)とは? IA(Information Architecture=情報アーキテクチャ)とは、「情報を整理しユーザーに分かりやすく伝える・ユーザーが情報を探しやすくする」ための手法のことです。 少々あいまいで概念を捉えるのが難しい言葉ですが、ここではざっくり「部屋の整理整頓のようなもの」と理解しておきましょう。 散らかった部屋を片付けて、どこに何があるか分かる状態にするのと同じように、情報を分かりやすく設計するのがIAです。 アーキテクチャとは、もともと「建築物」「建築様式」を

    IA(情報アーキテクチャ)とは?基礎基本からサイト設計時の利用法までやさしく解説 | 株式会社ニジボックス
  • UXの改善を数値で示す:ケーススタディ

    金属・木材加工機械のB2Bサイトの情報アーキテクチャを、調査に基づいて全面的に見直したところ、見つけやすさが85%向上した。 Quantifying UX Improvements: A Case Study by Kate Moran on January 31, 2021 日語版2021年7月7日公開 定量的なUX指標を使用すると、エクスペリエンスの質を経時的に追跡して、それをどのように改善していけばいいかを確認することが可能になる。UX指標は、UXの専門家が自分たちの作業の影響と質を測定し、そうした影響を第三者に伝えるのに役立つ。 UXベンチマーキングのプロセスでは、エクスペリエンスの重要な側面を表す指標を1つ以上選択し、それらの指標を追跡して、デザインの介入がそうした側面にどのような影響を与えるかを確認することになる。 以下のケーススタディでは、あるチームがUX指標を使って、自分

    UXの改善を数値で示す:ケーススタディ
  • ログアウトのUXを軽視してはならない

    Roxanne はライブチャットやビジネスプロセス自動化を専門とする英国に拠を置くソフトウェアハウスであるParker Softwareのオンラインコンテンツマネージャです。 ログアウトの体験は、ログインする回数が増えている中で見落とされやすいものです。素晴らしいUXほど、ユーザーを送り出すことよりも招き入れることに重点が置かれているのは当然かもしれません。しかし、重視されていないということは、ユーザーのログアウト体験が疎かになっていることを意味します。 最近、アカウントを作成したときのことを考えてください。そのブランドがWebサイトやアプリの入り口から、スムーズかつ素早くユーザーを迎え入れようと苦心しているのは間違いありません。アカウントを作成してアクセスするプロセスは、とても簡単で夢中になります。しかし、ログアウトに関しても同様に言えるということは、滅多にないでしょう。 ログアウトは

    ログアウトのUXを軽視してはならない
  • 「コピーは矢印」はUXライティングでもクソ大事|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    はじめまして。私はいま、IT系の事業会社でインハウスのコピーライター/UXライターをしています。主な仕事は企画とUXライティングです。前職は広告会社でコピーライターをやっていました。広告会社のコピーライターだった人間が、事業会社に転職してUXライティングをするというのは、なかなかレアなキャリアなのでは?と思い、広告コピーとUXライティングの両方を経験して気付いたことをnoteに書くことにしました。今回はその第一回です。 今日書きたいのはタイトルの通り、「コピーは矢印」がUXライティングでもクソ大事、という話です。 そもそも「コピーは矢印」とは一体何なのか。 2012年、私は「宣伝会議コピーライター養成講座 谷山・井村・吉岡・照井クラス」に通っていました。日を代表するコピーライターの谷山雅計さんと、谷山さんの教え子である井村さん、吉岡さん、照井さんが講師をつとめる講座です。その授業の中で、

    「コピーは矢印」はUXライティングでもクソ大事|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
  • 一人歩きしてしまった「UX」を、今一度確認する(社内勉強会) | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム

    今回は、2019/11/22に開催した社内勉強会の内容から一部を抜粋して紹介します。テーマは「UXとユーザー」です。「UX」という一人歩きした”流行り言葉”は終わりを迎えようとしていますが、改めて「結局「UX」って、なんだったっけ?」を確認をしました。 IAの上野裕樹です。 ちなみに、今回の参加者は会議室に6人、オンライン(リモート)で3人参加しました。Sprocketは働き方がフレキシブルなため、日常的にオンラインで会議や勉強会に参加しています。 UXと聞いてどんなことをイメージしますか? UI/UXUXデザインUXデザイナー? UXライティング? UXエンジニアUXのためのボタン? UXデザインにアニメーション? あるいは、「“UXをやれば”何かすごいことが起こる」とか、「なんとなくユーザーのための全部」とか、そんなイメージもあるかと思います。Sprocketの社内でも、ま

    一人歩きしてしまった「UX」を、今一度確認する(社内勉強会) | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム
  • ❓コンテンツスタイルガイドとは? | contents style guide

    コンテンツスタイルガイドとは、ブランドが公開するコンテンツの作成基準を、ライティングチームや同僚が理解できるようにするためのものです。特に、あなたの会社に複数のライターが在籍している場合、文法や表記ルール、文章のスタイルを定めておくことは、次の3つの点で役に立ちます。 1.ブランドの「らしさ」に一貫性が生まれる 表現や言い回しに調和が取れていると、コンテンツはより研ぎ澄まされ、読者に信頼感を与えることができます。それはウェブページ、ソーシャルメディア、ニュースレター、ブログ記事に限りません。アプリのユーザーインターフェースに表示するマイクロコピーを書く場合においても、スタイルガイドがあれば、プロダクトの個性や「らしさ」に一貫性を与えることができます。 2.ライティングの上での誤りを防げる 使ってはいけないスラング、避けるべき専門用語、または日付の正しい表記方法まで、スタイルガイドではっきり

    ❓コンテンツスタイルガイドとは? | contents style guide
  • グッドパッチ、戦略から表層までユーザー体験に一貫性を生み出すプロセス「UXデザインの5段階モデル」を読み解くホワイトペーパーを公開|News|Goodpatch グッドパッチ

    株式会社グッドパッチ(東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、以下「グッドパッチ」)は、ユーザー体験を構成する5つの段階「UXデザインの5段階モデル」を総括したホワイトペーパーを公開しました。 ■「UXデザインの5段階モデル」公開の背景 2013年以降、AccentureやDeloitteはグローバルでデジタルエージェンシーを30社以上買収するなど国内外でデザイン会社の買収や業務提携などの動きが活発化しています。UberやSlackAirbnbなどグローバル企業では、急成長を遂げた企業の共同創業者にデザイナーがいることが一般的になりつつあり、ビジネスの場で急速にデザインの力が求められています。 コモディティ化が進む現代でのプロダクト開発は、機能だけではなく、ユーザー体験がビジネスを成功させる上で重要な差別化要素となります。 優れたユーザー体験を生み出すためには、事業の戦略やコンセプトから

    グッドパッチ、戦略から表層までユーザー体験に一貫性を生み出すプロセス「UXデザインの5段階モデル」を読み解くホワイトペーパーを公開|News|Goodpatch グッドパッチ
  • 機能的UXライティングと情緒的UXライティング|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    最近UXライティングに関する話題を以前より見かけることが多くなり、それに触発されるように、私も改めてUXライティングについて考える機会が多くなりました。 そこで今回は、最近考えている機能的UXライティングと情緒的UXライティングという私が勝手に作った概念について、考えをまとめてみたいと思います。 noteで扱うUXライティングの定義について今回のnoteでは、下記の定義をUXライティングとして扱います。 UXライティングとは、プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援し、プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティングのことを指します。UIのコピーには、ボタンやメニューラベル、エラーメッセージ、セキュリティの注意喚起、利用規約、その他のプロダクト使用に関する指示などが含まれます。 『効果的なUXライティングのための16のルール』より引用 いちばんのポイントとしては、プロダクトのU

    機能的UXライティングと情緒的UXライティング|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
  • The State of UX for 2021

  • UXはデザインなのか|INVITRO

    こんにちわINVITROの小蔵です。 UXはデザイン?UXデザインという言葉は困難な定義上の問題を孕んでいて、当に「UX」をデザインできているのかを測るのが難しいという課題があります。モノの形や機能をデザインするのはわかりやすいですが、コトのデザイン、しかも個人の体験をデザインするとなると良し悪しの判断が難しそうな雰囲気が立ち込めてきますよね。 しかし端的に言えばUXはデザインですで良いと思われます。 UXのデザインは作るものが体験なので、どのユーザーがどのメディアを通してどういった体験をするかを時系列で設計する情報設計が作業の大部分を占めます。UIやポスターなどをデザインする際にもUIの目的やアクションの優先度、ポスターのメッセージやメインビジュアルに含まれる雰囲気(視覚的コンテクスト)などは情報設計なしには表現できないと言えますよね。 明文化されていないだけで、どの分野にも調査・情報

    UXはデザインなのか|INVITRO
  • なぜUI/UXデザイナーの仕事は批判の的になるのか?その謎を解明すべく我々は(以下略)

    この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 他人の仕事の難しさ・勘どころを正しく想像できる者に、私はなりたい。 もちろん専門外の話であればそれを100パーセント理解するのは難しいし、知った気になって軽々しく口を出すのも違う。でもその仕事に向き合う人の“気持ち“を知る努力はできるはずだ。その努力なくして「あのチームは仕事が遅い」「なんでこの程度のモノしか作れないのか」などと批判をするのは大変格好が悪い、と僕は思う。 社内外の様々な会話のハブとなるプロダクトマネージャーという仕事において、この点は特に重要だと思う。 ・・・という話は既に "Don't "Guess" How People in Other Roles Work" で書いた通りで、書籍 "Inspired: How to Create Tech Products Customers

    なぜUI/UXデザイナーの仕事は批判の的になるのか?その謎を解明すべく我々は(以下略)
  • Navigation design: Almost everything you need to know

    Navigation design is about creating a system that empowers your users to interact with and use your product. This is everything you need to know There is a lot of talk in the UX design community about UX being ‘invisible’. What people generally mean by that is designers should be crafting UX that goes so smoothly that the user barely notices that they’re having an experience. There are even books

    Navigation design: Almost everything you need to know
  • PMがUXするために必要なのは多分IA / PM for IA - Speaker Deck

    PMCONF 2017 の UX トラックでの講演資料です

    PMがUXするために必要なのは多分IA / PM for IA - Speaker Deck
  • 3 rapid prototyping exercises to improve your UX skills

  • User flow is the new wireframe – UX Collective

    What do user flows have to do with wireframes? Wait… there’s different types of user flows? Continue on my dear reader… Am I going to be being (overly) dramatic — no way! (Yes). Am I (probably) biased—you bet. But do you have an…

    User flow is the new wireframe – UX Collective
  • Webデザインの核を担う“情報設計”を、見落としていませんか? - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    私たちが普段から触れているコンテンツや機能の多くは、使いやすく、目的がすぐに果たせるよう、設計者と開発者によって“構造化”されています。ユーザーがインターフェイスを認識しやすいよう、適切な方法でコンテンツとナビゲーションシステムを構築しているのです。 Webデザイナーが留意するべき要素は数あれど、コンテンツの構造化はとても重要な項目です。 今回は情報設計の考え方の質に迫り、デザイナーが知っておくべき基的なポイントをご紹介します。 情報設計とは? 情報設計(Information Architecture/以下:IA)とは、WebサイトやWebアプリケーション、モバイルアプリケーション、ソーシャルメディア、ソフトウェアなどのコンテツ上にある情報を、誰でも理解できるよう、何をどのように配置するかを決めることです。 IAは、ユーザーが製品の機能に容易に適応し、簡単に必要なものをすべて見つける

    Webデザインの核を担う“情報設計”を、見落としていませんか? - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
  • Small IAの空洞化について:Small IAさみっちょふたたび | INIブログ

    2015年8月21日からちょうど4年ぶりの2019年8月21日にSmallなIAをテーマにしたイベント、Small IAさみっちょを開催しました。 今回はリアルイベントではなくFacebookライブで、坂さん、森田さん、私で事前に受け付けた質問に答えたり、鎌田さんに合いの手をいれてもらいながら配信という形で実施しました。 SmallなIAってなんだ?とか当日の質問全体に関しては、坂さんのブログに詳しいのでそちらに譲ってここでは私が気になったトピックスを少し掘り下げてみます。 Web界隈のIAは、UXデザインに吸収合併されたの? 4年間で変わったことは何ですか という質問をもらったことから考えた、「Small IAの空洞化について」です。 Small IAの空洞化とは ワイヤーフレームを品質高く書くプレイヤーが減った? 少し前にとある大手企業のWebマスターとの方と話し、「最近、イケてる

    Small IAの空洞化について:Small IAさみっちょふたたび | INIブログ
  • UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考

    2019年4月8日 UXブッククラブ東東京@ヴァル研究所 がもらえるトークショー「樽徹也の『UXプロトタイピング論』ー プロトタイプとデザイン思考」Read less

    UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
  • 【現場学校レポ】月野ジュリ|情報設計の現場(坂本 貴史先生)|月野ジュリ

    ライブ配信セミナー『現場学校』レポート班の月野ジュリです。 2019年2月17日に開催された、坂 貴史さんのセッション「情報設計の現場」のセミナーレポートをお届けします。 シンプルに要点を抑えたレポートを心がけてスライドでお送りします! 配信はこちらから>> 今回の講義は1フレーズ理解するのにその前後を5回くらい巻き戻して確認することが何回もあり、理解に時間を要した。 ただ理解できた時の喜びはひとしおで、さらに抽象度が高いせいか、講義をききながら色んなことを派生して考えるなど脳みそが大変活発に動いた講義でもあり、明日から使える学びもたくさんあったため、たくさんの人に聞いて欲しいとも思った。 最初に「人は分類したがる性質を持っている」という前提の話から入った。 私はルールを決める性質があまりなく、どちらかというと与えられた環境に順応する方が得意なため「ルールをしいてそれに則る」というマイン

    【現場学校レポ】月野ジュリ|情報設計の現場(坂本 貴史先生)|月野ジュリ