自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 ボタンのホバーエフェクトとして見かける機会も多くなった、ホバーしたら背景がスライドしたり領域を覆うアニメーションのサンプルです。 アニメーションによってはホバー時の見栄えを維持するのではなく、ホバー時に一時的に見えるようなタイプもあります。 共通のHTML・CSS ここで紹介しているサンプルはいずれも下記のようなシンプルなHTMLをベースに使用しています。
常にユーザーの視線に入るようにしておきたいとかサイトの回遊率をあげたいなどの理由で実装を頼まれることが多いと追従ヘッダー。 単純に基本となる見栄えを維持してそのまま追従させることも多いですが、少し変化を加えてほしいという要望をもらうことも少なくないので、そういった場面で提案しやすいようによくある動作・デザインのパターン例をまとめました。 紹介しているサイトの動きや見栄えは、いずれもPCでの表示確認時のものになります。 変更を加えずにそのまま追従 スクロール時にデザイン・位置とも特に変更を加えず、単純にファーストビューでの見栄えをそのまま維持して追従させるパターンです。 少しCSSを書くだけで容易に実装できる�点がメリットですが、ヘッダーの領域が広いデザインの場合は�その分コンテンツが見える領域が狭くなるというデメリットがあるので、仕様やデザイン上でどうしてもヘッダー領域が広くなってしまう場
少し発光しているような感じに見えるグロー(グローイング)デザインを適用したボタンのサンプルです。 このデザイン自体は以前からあったと思うのですが、最近DribbbleやBehanceといったデザインのインスピレーションサイトだったり、綺麗なUIデザインを紹介しているようなサイトでよく見かける感じがして、配置や組み合わせももちろん関係はあると思いますが、見た目が綺麗なものやかっこ良いと思うものが多かったので、幾つか再現してみたり思い付いたりしたものを作ってみました。 いずれも面倒な記述などなく簡易的なものばかりですが、もしこのまま使用したいという場合はコピペで実装できると思います。 共通のHTML・CSS 以下で紹介しているボタンスタイルは、全て下記のようなHTMLとベースとなるCSSが指定してあります。 .button { display: block; padding: 1em 3.2e
自分が普段からどちらかといえばデザインよりもコーディングなどの作業が多いので、中にはただのコーダー側の意見や愚痴っぽいのもあるかもしれませんが、Photoshopでデザインする際に見やすく綺麗なPSDにすることができると思うポイントや知っておくと便利だと思う機能をいくつかあげてみました。 最近だと特にレスポンシブが関連してIllustratorやSketchを使ってるという人も多いとは思いますが、デザイン制作時にPhotoshopを愛用しているという方は参考にしてみてください :) あくまで個人的に思ったことなので、バリバリのデザイナーさんとかで「もっとこうしたら良くなるよ!」とか「それはしない方が良いのに...」みたいな意見があればアドバイスやツッコミ大歓迎です。 ここで紹介している内容やキャプチャは「Adobe Photoshop CC 2017」を使用した想定のものになり、バージョン
文章内のテキストリンクやテキストのみで実装しているようなナビゲーションリンクなどで使えそうなホバーエフェクト・デザインのサンプルです。 文字数が変化したり改行が頻繁に入るような場所などでは正直使い辛くて利用できる場面が限られてしまうものも多いのですが、シンプルなHTMLとCSSで様々な見せ方ができます。 サンプルの中で特にdisplay: inline-block;を記述しているタイプのものが意図しない箇所で改行されたり、逆にされなかったりということがあるので注意して下さい。 実際にどのような動きになってしまうのかはブラウザを縮めて確認してもらったり、または自身で環境を用意して実装・確認をしてもらうとよりわかりやすいと思います。 ここで紹介するエフェクトは、基本的に<a href="#">リンク</a>のようなHTMLに対して実装したものになります。 また、サンプルコードに含まれていません
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
他ではあまり見かけることのないユニークな見せ方や動きを実装したいとき、遊び心あるイースターエッグを仕込んでおきたいときなどに個人的に使えそうだなと思ったスクリプトをまとめてみました。 ブラウザやデバイスによっては実装できないものも幾つかあるのでその点は注意が必要ですが、いずれもそこまで難しい記述などもなく実装することができます。 窓に水滴がついていく様子を表現できる「rainyday.js」 とにかく実際に動いているデモを見てほしいのですが、雨が降って窓に水滴が徐々についていく様子をリアルに表現することができるスクリプトです。 水滴のサイズやついていくスピード、ぼかしや不透明度具合を調整することができます。 水面に滴が落ちているような感じを表現できる「Raindrops.js」 コンテンツやセクションの区切りなどを水面に見立て、そこに滴が落ちてきたようなエフェクトを実装できるjQueryプ
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
ウォーターカラーエフェクト(水彩画風)を取り入れているwebデザインのまとめです。 ウォーターカラーはふわっと優しい雰囲気のサイトによく使われている印象があり、以下で紹介させていただくのもそういった感じのサイトが多めですが、それ以外にもクールなデザインや幻想的な雰囲気を持つデザインなどもあります。 また、特にこれから水彩画風デザインをやってみようと思う方には参考になると思うチュートリアルエントリーも併せて紹介します。
好みなものや気になるものを見つけてはメモしていたのが結構溜まってきたので、普段からよく利用させてもらっているのも含めて自分の備忘録用でまとめました。 いずれも手書き風デザインに相性が良さそうなフリーフォントで、この手のタイプの中では有名なものから割と新しいものまで和文・欧文それぞれ25種類ずつの全50種類です。 女性や子供が書いたような特徴的なものや可愛らしいタイプのもの、チョークや鉛筆で書かれたようなものまで様々なタイプがあります。 紹介しているフォントは、いずれも利用規約を守れば基本的にフリーで使用することができ、特に和文フォントに関しては全て個人・商用問わず無料で使用できます。 ただ、あくまでこのエントリー公開時の情報ということと中には無料で商用利用可能でも作者に連絡する必要があるフォントもあるので、使用する際はライセンス等を各自で再度確認してください。 紹介しているフォントを使用す
割と頻繁に使うので備忘録。 jQueryを使用して「チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン」と「文字が入力されたら送信可能にするボタン」をそれぞれ実装する方法です。 特にチェックボックスの方は利用規約などに同意してもらったかの部分で用いたりと使う場面が多いのではないかと思います。 チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン ページが表示された際はイメージ左のようにボタンにはdisabledが指定されて送信できない状態になっています。 それを「利用規約に同意します」というテキスト横にあるチェックボックスにチェックが入ったら、ボタンに指定してあるdisabledを解除して送信可能にするというものです。 実装にはjQueryを使用するので予め読み込ませおき、それぞれ下記のように記述をします。 <input type="checkbox" id="check" /><l
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
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