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政治と音楽に関するporonnoteiのブックマーク (5)

  • 半世紀を経てマーヴィン・ゲイ「What’s Going On」MVが初公開

    マーヴィン・ゲイの「What’s Going On」は、発売から半世紀近く経った今尚、人々の心に訴えかける不朽のアンセムとして知られているが、この度モータウン・レコーズは、サバナ・リーフ監督による初のミュージック・ビデオを公開した。 同ビデオは、今年設立60周年を迎えたモータウン・レコーズのアニバーサリー企画の一環として、ワシントンD.C.にて開催された連邦議会黒人幹部会での「 ‘What’s Going On’から‘Let’s Get Going’へ:芸術を通じた社会運動への貢献」を議題に掲げたパネル・ディスカッションの後に公開された。 サバナ・リーフは、マーヴィン・ゲイによる時宜を得たプロテスト・アンセム「What’s Going On」 に米フリント市の水道水汚染問題をはじめ、学校での銃乱射事件、万国共通のヘルスケア、そして警察による残虐行為など、現代における社会問題を投影させている

    半世紀を経てマーヴィン・ゲイ「What’s Going On」MVが初公開
  • 坂本龍一に聞いた、政治とアート。「ほんの少しの勇気でいいんじゃないかな。一度しかない人生なんだから」| #すべてをつくる 都市型フェス『M/ALL』への道 #003 | NEUT Magazine

    を代表する世界的アーティスト、坂龍一。 2012年から“脱原発”を掲げた音楽フェス「NO NUKES FES」を開催するなど、長年、平和活動や環境活動に積極的に取り組んできた。日音楽シーンを変革し続けているだけでなく、声をあげるアーティストとして、政治への向き合い方、社会問題への関わり方を模索し続けた第一人者である。 そんな坂龍一の姿勢に多大な影響を受けて始まったのが、5月26日に渋谷で開催される、音楽×アート×社会をつなぐ都市型フェス『M/ALL』だ。 イベント開催に向け、『M/ALL』の運営メンバーや参加アーティスト、賛同者に取材をしていく連載の第3弾として、今回Be inspired!は、坂龍一に独占インタビューを行なった。 『M/ALL』への賛同をいち早く表明し、「職業に関係なく社会・政治に参画するのは、民主主義の基」と言い切るアーティストは、私たちに何を語るのだろ

    坂本龍一に聞いた、政治とアート。「ほんの少しの勇気でいいんじゃないかな。一度しかない人生なんだから」| #すべてをつくる 都市型フェス『M/ALL』への道 #003 | NEUT Magazine
    poronnotei
    poronnotei 2018/04/27
    ほんとほんと。人生一度きり。
  • 第31回:音楽とポリティクス | ele-king

    「投票は想像力のない人間がすることだ。それは自分たちとは異なる世代のためのものであり、そんなものでは何も達成できない」 ザ・ホラーズのファリス・バッドワンは総選挙前にそう言った。 UKには、保守党政権を潰すチャンスがあればオルタナティヴ・ロックと呼ばれるジャンルのアーティストたちが立ち上がる伝統があった。が、ヤング・ファーザーズ、スリーフォード・モッズ、エンター・シカリ、ジ・エネミーなどの一部の例外を除き、5月の選挙ではいわゆるオルタナとかインディーとか呼ばれるジャンルのスターたちは口を閉ざしていた。日には伝わってなかったかもしれないが、英国では「歴史に残る右派と左派の接戦になる」と大騒ぎになっていたのである。ここまで盛り上がったらさすがに『NME』も何かやるかな。と思ったが、業務平常どおりだった。どうやらもう、UKロックは政治には触れないものになった。ということで確定のようだ。 現代の

    第31回:音楽とポリティクス | ele-king
    poronnotei
    poronnotei 2015/07/03
    日本が主張皆無で無害な坊ちゃん嬢ちゃんの音楽ばかりなのは、そういう層がやってるからなのか、「ポピュラー・ミュージックは社会を反映」した結果なのか。
  • あまちゃんの音楽を選挙公報に使っている政治家の方へ - 大友良英のJAMJAM日記

    あまちゃんのテーマ曲を選挙カーが流しているという通報複数もらってますが、私は一切関係ありません。 どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう。 最初にこの話を聞いたときに、個人的にメールを出し、理解していただき、政治の広報に使うのをやめてもらいました。これで安心かと思いましたが、その後も音楽使用あとを断ちません。複数の政党?複数の候補者?が使っているようですが、正直全てにお願いすることは個人では不可能です。 政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい、そう強く思っています。 【追記】 みなさんのツイッター等での反響がきかっけとなり、現時点で選挙カーでの使用は止まったようです。ご理解ありがとうございます。 6月15日付け朝日新

    あまちゃんの音楽を選挙公報に使っている政治家の方へ - 大友良英のJAMJAM日記
    poronnotei
    poronnotei 2013/06/14
    著作権とかの権利問題ではなく品性への問題提起と理解。
  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
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