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2012年5月16日のブックマーク (2件)

  • こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記

    日(5/16)朝日新聞朝刊文化面に、風営法でのクラブ取り締まりの行き過ぎを指摘する記事出ている。 「風営法違反の店、摘発相次ぐ クラブじゃ踊れない? 時代と法のずれ指摘する声も」 そこでも指摘されているとおり、事態は深刻で、関西、とりわけ大阪ではクラブが壊滅状態、他の地域でもこのまま黙っていたらクラブは壊滅してしまいかねない情況です。 この問題は、昨年から話題になっていて、わたし自身も関西に行く度に、いろいろな関係者にあって話を聞いたり話し合ったりしています。 どうも様子がおかしい・・・。なんでこんなことになってるんだろう。戦前の日じゃあるまいし・・・。 最初はそんな感じでした。でも事態は刻々と悪くなる一方です。 来この法律は戦後まもなく、売春を取り締まるために作られたものです。そもそも当時のダンスは男女がペアで踊るものしかなく、これが売春の温床にもなっていたという事情があって許可を

    こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記
    poronnotei
    poronnotei 2012/05/16
    「何時以降は踊ってはいけないとか、指定された店以外では踊ることを禁ずるなどという法律自体が、わたしにはおかしなものに見えるんだけど、間違ってるかな?」いいえ、法律が間違ってます。
  • リアルでの【共鳴】はファン階層の階段を飛び越え【共有】を始める - a day on the planet

    『共有』→『共感』→『共鳴』のサイクルを描くにあたって、音楽に対して最も関与度が高くなるのは、『共鳴』に他ならない。その『共鳴』が起こりうる場は基リアルだ。リアルというのはライブ、コンサートなどいった直接的体験である。 ライブやコンサートでいえば、楽曲だけでなく、アーティスト、照明、映像、音響、観客すべてが総合的に『結晶』として結実されるからこそ、コピーできないただひとつの体験として価値が生まれ、『共鳴』が生まれる。 今回はリアルでの『共鳴』はファンのレイヤーの階層を一段ずつではなく、3段飛ばしで引き上げることのできる唯一の方法だということについて考えてみたい。 今回のポイントは3つだ。1、コアファン「だけ」をターゲットにするのではなく、コアファン「から」ターゲットを広げる2、ソーシャルグラフを最大活用させるために『共有』できるコンテンツをソーシャルメディア上に配置する3、リアル「だけ」

    poronnotei
    poronnotei 2012/05/16
    なるほどね~。イベントや商売にも通じるよね。