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リアルでの【共鳴】はファン階層の階段を飛び越え【共有】を始める - a day on the planet
『共有』→『共感』→『共鳴』のサイクルを描くにあたって、音楽に対して最も関与度が高くなるのは、『共... 『共有』→『共感』→『共鳴』のサイクルを描くにあたって、音楽に対して最も関与度が高くなるのは、『共鳴』に他ならない。その『共鳴』が起こりうる場は基本リアルだ。リアルというのはライブ、コンサートなどいった直接的体験である。 ライブやコンサートでいえば、楽曲だけでなく、アーティスト、照明、映像、音響、観客すべてが総合的に『結晶』として結実されるからこそ、コピーできないただひとつの体験として価値が生まれ、『共鳴』が生まれる。 今回はリアルでの『共鳴』はファンのレイヤーの階層を一段ずつではなく、3段飛ばしで引き上げることのできる唯一の方法だということについて考えてみたい。 今回のポイントは3つだ。1、コアファン「だけ」をターゲットにするのではなく、コアファン「から」ターゲットを広げる2、ソーシャルグラフを最大活用させるために『共有』できるコンテンツをソーシャルメディア上に配置する3、リアル「だけ」
2012/08/03 リンク