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2018年12月6日のブックマーク (3件)

  • 改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」:時事ドットコム

    改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」 2018年12月05日20時38分 自民党の憲法改正推進部の会合であいさつする下村博文部長(中央)と川上和久教授(同左)=5日午後、東京・永田町の同党自民党憲法改正推進部は5日の会合で、国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)を招き、「憲法改正国民投票の最大の壁とは」をテーマにヒアリングを行った。出席者によると、川上氏は、投票に向けて改憲派も反対派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要と説いた。 川上氏は配布資料で、国民投票となれば「野党(と一部マスコミ)による激しい『反』安倍キャンペーン」が始まり、「不安があおられる」と予測。その上で「改憲派自身も何らかの『敵』を作り、国民の不安、怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。

    改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」:時事ドットコム
  • 謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この

    謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 09年運転時から接続不良か 北海道・泊原発の非常用発電機 | 共同通信

    停止中の北海道電力泊原発3号機(泊村)で11月9日、非常用ディーゼル発電機が試運転時に起動しなかった問題で、原因とみられる制御盤内の端子は2009年の3号機の運転開始時から接続不良の状態だった可能性があることが5日、北海道電への取材で分かった。原子力規制委員会は、原発の運用ルールを定めた保安規定違反に当たるかどうか調べる。 非常用ディーゼル発電機は、災害時に外部の電源が停止した場合でも、原発の冷却機能を維持する電力を確保するために設置されたバックアップ電源の一つ。北海道電や規制委によると、制御盤の製造時から接続不良だった可能性があるという。

    09年運転時から接続不良か 北海道・泊原発の非常用発電機 | 共同通信
    poronnotei
    poronnotei 2018/12/06
    ダメだこりゃ