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ブックマーク / www.musicman.co.jp (3)

  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【前編】 | Musicman-net

    音楽家が音楽を諦める時」が話題を集めた音楽プロデューサー佐久間正英氏と、『未来は音楽が連れてくる』の著者である榎幹朗氏の対談が実現した。佐久間氏のプロデューサーとしての視点を交え、『未来は音楽が連れてくる』に対する印象や、Pandora・Spotifyの可能性、さらに日人アーティストが海外で活躍しにくい理由などを語ってもらった。 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ

  • 連載第29回 なぜレコード産業はインターネット放送を潰そうとしたのか | Musicman-net

    ラジオ産業、レコード産業、IT産業。排他権をめぐる三者の攻防 ▲スマートテレビで表示したPandora。今では、PCやスマートフォンだけでなく、テレビゲーム機、タブレット、カーステレオほか、アメリカのあらゆる生活シーンでPandoraを受信することができる 「放送局はレコード会社へ金を払うべきか、否か」 それが、事の発端だった。 米連邦議会のロビーではパフォーミング・ライツ(Performing Rights of Sound Recordings 音楽著作権規程における「演奏権等」)をめぐり、レコード産業とラジオ産業が鍔迫り合いを繰り返してきた。 レコード産業は「我々には原盤権があるのだから、ラジオ局は楽曲使用料を払ってしかるべきだ」という。一方、ラジオ産業は「払う必要はない。プロモーションになっているのだから、むしろ貰う立場だ」という。 ラジオ大国、選挙大国のアメリカでは、ラジオ産業

  • 【特別対談2】 アメリカはSpotifyではなくPandoraとiTunesで回復 | Musicman-net

    今年6月からスタートした榎幹朗氏の連載企画『未来は音楽が連れてくる』が、Spotifyの章を終えたことを受け、筆者である榎氏と、株式会社リアルロックス代表であり、400組超のアーティストの作品を世界中にディストリビュートする青木高貴氏、Musicman-NETを代表して、エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 屋代卓也氏、株式会社マグネット 山浦正彦氏が参加した特別座談会が開かれた。連載が始まってからの読者・業界関係者の反応や、榎氏が連載を通して伝えたかった深意、さらに今後の展開などが語られた。 榎 幹朗(えのもと・みきろう) 1974年 東京都生 上智大学英文科出身。大学在学中から映像、音楽、ウェブのクリエイターとして仕事を開始。2000年、スペースシャワーTVとJ-Wave, FM802、ZIP-FM, North Wave, cross fmが連動した音楽ポータル「ビートリ

    poronnotei
    poronnotei 2012/10/03
    「日本の音楽業界に起きた情報鎖国」
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