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2024年4月27日のブックマーク (2件)

  • わたなべ問題

    私の苗字は「わたなべ」である。 漢字で表記すると「渡邉」であり、ああ難しい方のね、と認識されている方も多いだろう。 わたなべの表記は「渡辺」「渡邊」「渡邉」の3パターンに大別されるかと思う。 簡単ななべと、後者2つは難しいなべだ。 私が最近フラストレーションを溜めているのは、苗字の漢字表記をまったく気にしないタイプの人間がいるということだ。 かく言う私のわたなべ歴は浅い。 結婚してこの苗字になったので、5年目くらいか。 以前の苗字もごく普通のものであったが、わたなべは全国6位だったか、非常に多い。 そんな平々凡々の苗字に対しての思い入れは全くと言っていいほどない。 しかし、何度も何度も表記を間違えられると、こちらとしてもイラッとくるものだ。 学生時代、「さいとう」の漢字を間違えられてぶつぶつ文句を言っていた友人の気持ちも、今なら理解できる(そんな彼女も今は結婚して苗字が変わってしまったが)

    わたなべ問題
    porquetevas
    porquetevas 2024/04/27
    そんなことより豆まきしようぜ!(わたなべへの煽り)
  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム