タグ

アウトドアに関するporquetevasのブックマーク (4)

  • ダウンを超える!? アウターは「化繊綿ウエア」時代へ

    立春を過ぎてもまだまだ肌感覚としては寒さのまっただなか。街中ではダウンジャケットに身を包んだ人がまだ多い。 ダウンは軽くて温かく、脱げば小さく収納できて荷物になりにくいので重宝するアイテムだが、弱点もある。それは、汗や雨にぬれるとロフト(かさ)が保てなくなり、保温性が低下してしまう点だ。とはいえ、街中で着る分には雨雪にぬれ続けることはそうないだろうし、保温性が下がったところで命の危機に直結することは考えにくい。 しかし舞台が山となれば、話は別。万が一ダウンをぬらしてしまって保温性が得られなくなれば、街中のようにすぐに暖かい建物に避難できるわけではないし、ぬれたダウンは簡単には乾かない。過酷な環境の中で体温が下がれば命に関わってくる。この季節は特にだ。 そこで活躍するのが、化繊綿(かせんわた/化学繊維綿)の存在。“中綿ジャケット”という言葉を聞いたことがある人は多いと思うが、これはポリエステ

    ダウンを超える!? アウターは「化繊綿ウエア」時代へ
  • 比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    温かいのにムレない、新時代の”動ける”防寒着を徹底比較冬のアウトドアでは常に着用したままの行動が多いミドルレイヤー。中間着や防寒着とも呼ばれるこれらのウェアは、適度な断熱性を備えるとともに、衣服内の汗を効果的に水蒸気として外へ排出する、寒い時期の行動には欠かせないレイヤーといえます。そんなミドルレイヤーのかつての主役といえばお馴染みのフリースジャケット。しかし、その常識は今シーズンを境に変わるかもしれません。 今回の比較テストで取り上げるのは、アウトドア・ギアの世界では間違いなく2015/2016シーズンの最注目トピックであった、フリースの弱点を補いつつより使い勝手を向上させた新しい防寒着であるアクティブ・インサレーション・ウェアの注目モデル達です(まだネーミングは定まっていませんが、一番しっくりくるので試しにこう呼んでみます)。 その特徴や誕生までの簡単な経緯などについては以前こちらでも

    比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 2017年モンベルで買ってよかったものランキングベスト10|モンベリストブログ Lv.6

    どうも。 登山せずに、モンベルだけで日常生活を送るモンベリスト、ブロガーの弱虫眼鏡(@Yowamushi_glass)です。 現在、これだけで生活してます。 2018年も1週間が過ぎました。新年早々慌ただしくありませんか?今日は成人の日です。 今年も新たに大人の仲間入りを果たした、新成人たち。社会の荒波に耐えて、向かっていってほしいです。 彼らも昨年までは、どう過ごしてきたのでしょう?今日と昨日までを振り返り、どんな人生だったかな?と思いめぐらせているかもしれません。 私も昨年はモンベリストとして、新たなスタートを切りました。 何故かというのは何度か書きましたが、モンベルの品質の高さ。これがひとつです。 https://wimpy-glasses.com/2017/12/30/minimalism-argument014/ モンベルのアイテムを色々購入して実際に使って、レビュー記事を書いて

    2017年モンベルで買ってよかったものランキングベスト10|モンベリストブログ Lv.6
  • 災害で活躍するカッコいいグッズ8選 発電バッグも - 日経トレンディネット

    いざというときのために備えておくのが良いことは分かっているが、身近に感じにくい防災はなかなか行動に移せないという人が多いのではないだろうか。それならば、日常のファッションとして取り入れてみるのはどうだろう。日常的に身につけられるようなデザイン性と防災アイテムとしての機能を併せ持つアイテムを紹介する。 難燃素材を日常的に身につけられる、キャンプ用ウエア 1877年にノルウェーで誕生したスポーツウエアブランド「ヘリーハンセン」。今夏より、ユニチカの難燃素材「PROTEXA(R)-FR」を使用した「Anti Flame」コレクションを展開。通常は、電力会社、化学会社の難燃作業服など業務用ユニフォームとして使用されている素材だが、今回初めて一般用アパレルに採用されることになった。 PROTEXA(R)-FRは自己消火性に優れ、万が一衣服に火が付いた場合でも熱溶解することなく炭化するため、火による事

    災害で活躍するカッコいいグッズ8選 発電バッグも - 日経トレンディネット
  • 1